Marvel エージェント・オブ・シールドシーズン4

シーズン紹介

コールソン率いるシールドは、シールドがヒドラに敗北した仮想世界“フレームワーク”の面々から現実の世界を守ろうと、闇のヒーロー、ゴーストライダーと取引をする。そのために米軍から追われそうになったコールソンらは、突然現われた男たちに連れ去られてしまう。今シーズンでは、「シビル・ウォー　キャプテン・アメリカ」で物語の鍵となった、アベンジャーズを国際連合の管理下に置くことを規定する「ソコビア協定」が取り上げられる。ガブリエル・ルナ、ジェイソン・オマラ、ジョン・ハナーらが新たにシリーズに参加。

制作年：2016
チャンネル：ABC

エピソード

第1話

ゴースト/The Ghost
第2話

シールド新長官/Meet the New Boss
第3話

大停電/Uprising
第4話

炎の2人/Let Me Stand Next to Your Fire
第5話

衝撃の告白/Lockup
第6話

救いの手/The Good Samaritan
第7話

悪魔との取引/Deals with Our Devils
第8話

地獄の法則/The Laws of Inferno Dynamics
第9話

破られた約束/Broken Promises
第10話

パトリオット計画/The Patriot
第11話

目覚め/Wake Up
第12話

ホットポテト作戦/Hot Potato Soup
第13話

爆弾男/BOOM
第14話

シールドに隠れた男/The Man Behind the Shield
第15話

LMDとの対決/Self Control
第16話

フレームワーク/What If...
第17話

反対の世界/Identity and Change
第18話

後悔と人生/No Regrets
第19話

マダム・ヒドラの野望/All the Madame's Men
第20話

出口/Farewell, Cruel World!
第21話

帰還/The Return
第22話

世界の終わり/World's End

出演者

フィル・コールソンクラーク・グレッグ (Clark Gregg)

部下からの信頼が厚い敏腕エージェント。前任のニック・フューリーの命を受けて長官としてシールドを支えてきたが、自らその座を降りる。
デイジー・“スカイ”・ジョンソンクロエ・ベネット (Chloe Bennet)

元天才ハッカー。地震を起こす能力のあるインヒューマンズ（クェイク）。現在はシールドを離れてテロリスト一掃のために暗躍している。
メリンダ・メイミンナ・ウェン (Ming-Na Wen)

戦闘、操縦のプロ。シールドの実戦部隊のリーダーとして部下の訓練に当たっていた。
レオ・フィッツイアン・デ・カステッカー

工学、特に兵器技術の専門家。恋焦がれていた同僚のシモンズと念願かなって結ばれる。
ジェマ・シモンズエリザベス・ヘンストリッジ (Elizabeth Henstridge)

生物化学と医学のプロ。科学技術顧問に昇進するが、新長官メイスの下で苦労の日々を送る。
マックヘンリー・シモンズ (Henry Simmons)

メカニック担当。デイジー捜しの任務を外れ、インヒューマンズ保護のため飛び回っている。
エレナ・“ヨーヨー”・ロドリゲスナタリア・コルドバ＝バックリー (Natalia Cordova-Buckley)

高速移動の能力を持つインヒューマンズ。マックの誘いでシールドに協力するようになった。
ホールデン・ラドクリフジョン・ハナー (John Hannah)

ハイブの下で人間のインヒューマンズ化に取り組んでいたが投降した。現在は、人工知能を開発中。
ロビー（ゴーストライダー）ガブリエル・ルナ (Gabriel Luna)

業火を自在に操るゴーストライダーに変身出来る。表向きは、病弱な弟を養う自動車修理工。
ジェフリー・メイスジェイソン・オマラ (Jason O'Mara)

シールドの新長官。コールソンの功績を尊重しつつ、自らの信念に基づいて組織改革に臨む。