24 TWENTY FOURのドラマレビュー・感想・評価
海外ドラマの最高傑作
とにかく面白い。何度見てもハラハラ・ドキドキ。ジャック・バウアーがいるだけで現場が安心する(逆に言えば他の捜査官は信用出来ない ^^;)。キーファー・サザーランドの代表的な作品と言っても過言ではない海外ドラマ。ちなみに日本語吹替版の小山力也も。
物語はリアルタイムで進行
ノンストップな
リアルタイムアクションサスペンス
2001年にアメリカで放送開始され
世界中、誰もが夢中になった
海外ドラマ 「24-TWENTY FOUR-」
物語は、1話1時間、1日の出来事を
リアルタイムで進行し
刻一刻と変化してゆく状況に
ハラハラドキドキさせられたものです。
アメリカ テロ対策ユニット
CTU捜査官のジャック・バウアーの
ルール無用で
行き過ぎた捜査行動に驚かされ
その過激さはシーズン追うごとに
増してゆきます。
個性豊かな登場人物達の
人間性も丁寧に描かれていて
感情移入できるのも人気の理由ですね。
常に誰かが、巻き込まれてしまう展開劇
サプライズな出来事もありで
本当に、面白かった海外ドラマでした。
2010年に
全8シーズンで終了しましたが
シーズン6と7の間に
「リデンプション」2話が追加され
2014年に「リブ・アナザー・デイ」
全12話
2017年にはスピンオフで
「24:レガシー」12話が
製作されました。
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