24 TWENTY FOUR シーズン5

24 TWENTY FOUR シーズン5

シーズン紹介

01年に全米FOXネットワークで放送が開始された「24」は、1話で1時間をリアルタイムに描くサスペンスアクションドラマ。1シーズン24話で構成され、アメリカの連邦機関CTUロサンゼルス支局の捜査官ジャック・バウアーのテロリストとの24時間の攻防を描く。複数の出来事がリアルタイムで進行する ため、多分割された画面が多用され、ズームと手ブレを多用したドキュメンタリー映像が、先が予想できないドラマを盛り上げている。

制作年:2006
チャンネル:FOX

エピソード

  • 第1話

    7:00 AM - 8:00 AM

  • 第2話

    8:00 AM - 9:00 AM

  • 第3話

    9:00 AM - 10:00 AM

  • 第4話

    10:00 AM - 11:00 AM

  • 第5話

    11:00 AM - 12:00 AM

  • 第6話

    12:00 PM - 1:00 PM

  • 第7話

    1:00 PM - 2:00 PM

  • 第8話

    2:00 PM - 3:00 PM

  • 第9話

    3:00 PM - 4:00 PM

  • 第10話

    4:00 PM - 5:00 PM

  • 第11話

    5:00 PM - 6:00 PM

  • 第12話

    6:00 PM - 7:00 PM

  • 第13話

    7:00 PM - 8:00 PM

  • 第14話

    8:00 PM - 9:00 PM

  • 第15話

    9:00 PM - 10:00 PM

  • 第16話

    10:00 PM - 11:00 PM

  • 第17話

    11:00 PM - 12:00 AM

  • 第18話

    12:00 AM - 1:00 AM

  • 第19話

    1:00 AM - 2:00 AM

  • 第20話

    2:00 AM - 3:00 AM

  • 第21話

    3:00 AM - 4:00 AM

  • 第22話

    4:00 AM - 5:00 AM

  • 第23話

    5:00 AM - 6:00 AM

  • 第24話

    6:00 AM - 7:00 AM

出演者

  • ジャック・バウアー キーファー・サザーランド (Kiefer Sutherland)

    元CTUロサンゼルス支局の捜査官。死んだことになっている現在は、別人になりすまし日雇い労働者として目立たぬよう暮らしている。ところが、何者かが生存の事実を知り、今度のテロに利用されてしまう。

  • トニー・アルメイダ カルロス・バーナード (Carlos Bernard)

    元CTUロサンゼルス支局の捜査官。現在は妻ミシェルと共に会社を経営。だが、何者かに命を狙われ、彼は身を引き裂かれるような苦痛を味わうことになる。

  • オードリー・レインズ キム・レイバー (Kim Raver)

    父でもある国防総省のヘラー長官の下で働く、ジャックの元恋人。今回のテロ事件によりジャックの生存を知った彼女の気持ちは、再びジャックに傾くのか!?

  • クロエ・オブライエン マリー=リン・ラジスカブ

    CTUロサンゼルス支局の情報部門を担うエージェント。トニー夫妻を襲ったテロ一味にクロエも狙われ、ジャックに助けを求める。その後、率先してジャックをサポートしていく。

  • エドガー・スタイルズ ルイス・ロンバルディ

    CTUロサンゼルス支局のエージェント。クロエとは、ああ言えばこう言う、まるでケンカするほど仲がいい姉弟のようなCTUの名物コンビだったのだが……。

  • カーティス・マニング ロジャー・クロス

    CTUロサンゼルス支局の現場指揮官。みずから危険にも飛び込んでいく行動派。ジャックとは違い、ルールの中で最大限に自分の務めを果たそうとする優等生タイプ。

  • ビル・ブキャナン ジェームズ・モリソン (James Morrison)

    CTUロサンゼルス支局の支部長。これまでの支部長の中で、最も野心も邪心も持っていない好人物。そのため自らの立場を危うくすることがしばしばある。

  • リン・マクギル ショーン・アスティン (Sean Astin)

    CTUロサンゼルス支局に本部から派遣された指揮官。なにかと権力を誇示するタイプで、事あるごとに周りと衝突、みんなから反感を買う嫌われ者。

  • チャールズ・ローガン グレゴリー・イッツェン (Gregory Itzin)

    現アメリカ合衆国大統領。元大統領のパーマーに比べて、カリスマ性も責任感も格段に劣る。優柔不断な上に、ヘンに頑固なところもあり始末が悪い。

  • マーサ・ローガン ジーン・スマート (Jean Smart)

    大統領夫人。今回の事件には裏がある、といち早く気づく。だが、妄想癖があり投薬治療も受けているため、誰も彼女の話に耳を傾けてはくれない。

  • クリストファー・ヘンダーソン ピーター・ウェラー (Peter Weller)

    ジャックを雇い、ジャックにクビにされた元CTUの支部長。神経ガスを製造するオミクロン社の副社長。捜査線上で名前が浮上し、ジャックと因縁の再会を果たす。

  • ウラジミール・ビエルコ ジュリアン・サンズ (Julian Sands)

    一連のテロ事件の首謀者。常に冷静沈着、だからこそ本当に怖い。現ロシア政権に反発する反体制派で、その攻撃を阻んだためアメリカも標的になる。

  • キンバリー・バウアー エリシャ・カスバート (Elisha Cuthbert)

    ジャックの愛娘、通称キム。これまでのテロ事件により母に次いで父をも失い嘆き悲しんだ彼女には、思いもよらぬジャックの生存を素直には喜べない。

  • バリー・ランデス C・トーマス・ハウエル (C. Thomas Howell)

    キムに付き添ってCTUにやって来る、臨床心理学者で彼女の恋人。傷心の彼女を治療したのをキッカケに、やがて男女の関係に発展していったらしい。

スタッフ

監督
ジョン・カサー Jon Cassar
音楽
ショーン・キャラリー Sean Callery
脚本
ハワード・ゴードン Howard Gordon
ジョエル・サーノウ Joel Surnow
マイケル・ロセフ Michael Loceff
ロバート・コクラン Robert Cochran
エグゼクティブ・プロデューサー
ブライアン・グレイザー Brian Grazer
ロバート・コクラン Robert Cochran
ジョエル・サーノウ Joel Surnow
原作
ジョエル・サーノウ Joel Surnow
ロバート・コクラン Robert Cochran
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