- 5月19日更新

- 駒井尚文
| 今週 順位 |
先週 | タイトル | 配給 | メイン館(※) | 上映週 |
|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 初 | 天使と悪魔 | ソニー・ピクチャーズエンタテインメント | TOHOシネマズ日劇ほか | 1 |
| 2 | 1 | 余命1ヶ月の花嫁 | 東宝 | TOHOシネマズ日劇ほか | 2 |
| 3 | 3 | 名探偵コナン/漆黒の追跡者(チェイサー) | 東宝 | TOHOシネマズ有楽座ほか | 5 |
| 4 | 2 | レッドクリフ Part II/未来への最終決戦 | 東宝東和、エイベックス・エンタテインメント | TOHOシネマズ日劇ほか | 6 |
| 5 | 初 | 60歳のラブレター | 松竹 | 丸の内ピカデリー2ほか | 1 |
| 6 | 4 | GOEMON | 松竹、ワーナー・ブラザース映画 | 丸の内ピカデリーほか | 3 |
| 7 | 5 | 劇場版 超・仮面ライダー電王&ディケイド NEOジェネレーションズ/鬼ヶ島の戦艦 | 東映 | 新宿バルト9ほか | 3 |
| 8 | 6 | クローズZERO II | 東宝 | TOHOシネマズ六本木ヒルズほか | 6 |
| 9 | 7 | グラン・トリノ | ワーナー・ブラザース映画 | 丸の内ピカデリーほか | 4 |
| 10 | 8 | 映画クレヨンしんちゃん/オタケベ!カスカベ野生王国 | 東宝 | TOHOシネマズ日劇ほか | 5 |
(※)ファーストラン時点
■「天使と悪魔」が順調にV!「60歳のラブレター」が5位
恐らく3部作となるだろう「ダ・ヴィンチ・コード」シリーズの第2弾(原作はこれが最初)、「天使と悪魔」が公開され、予定通りの大ヒットとなった。豚インフルエンザをものともせず、全国722スクリーンに集った観客は、公開3日間で53万0394人、同じく興収は6億8178万2300円。16日には前作「ダ・ヴィンチ・コード」もオンエアされ、視聴率が22.2%。十分すぎる成績だが、前作のオープニング2日間は動員93万103人、興収12億8119万3100円というものだった。「天使と悪魔」の土日2日間の興収は5億4744万8500円なので、その42.7%の出足にすぎない。3年前の「ダ・ヴィンチ・コード」現象がいかに凄かったのか改めて思い起こされるが、それでも「天使と悪魔」は今年のハリウッド映画でもっとも数字の高いスタートを切っており、最終的には30~40億円ぐらいを稼ぐと予想できる。2位の「余命1ヶ月の花嫁」は2度目の週末を経て興収11億5000万円を突破、最終的に30億円に届きそうな雰囲気である。3位「コナン」は30億円超え、4位「レッドクリフ2」は50億7000万円を超えて、前作(最終興収50.5億円)を超えた。そして5位には「60歳のラブレター」がランクイン。オープニング2日間の成績は、動員8万9438人、興収9967万7200円というもので、興収10億円には届かない可能性が高い。松竹としては「おくりびと」「ヤッターマン」でいい流れができつつあったが、ここは一息ついた格好。




