国内映画ランキング : 2004年10月30日~2004年10月31日

映画ランキング : 2004年11月2日発表(毎週火曜更新)

全国週末興行成績:2004年10月30日~2004年10月31日 (全国動員集計)興行通信社提供

順位

先週

作品

メイン館

上映週

1

コラテラル

配給:UIP

日劇1ほか東宝系 1
2

いま、会いにゆきます

配給:東宝

日劇2ほか東宝系 1
3

隠し剣 鬼の爪

配給:松竹

丸の内ピカデリー1ほか松竹・東急系 1
4 1

シークレット・ウインドウ

配給:ソニー

日比谷スカラ座1ほか東宝系 2
5

笑の大学

配給:東宝

日比谷シャンテほか東宝系 1
6 2

2046

配給:ブエナビスタ

日劇3ほか東宝系 2
7 3

アイ,ロボット

配給:フォックス

ニュー東宝シネマほか東宝系 7
8 5

スウィングガールズ

配給:東宝

シャンテシネほか東宝系 8
9 6

スクービー・ドゥー2/モンスターパニック

配給:ワーナー

丸の内プラゼールほか松竹・東急系 3
10

ソウ

配給:アスミック

VIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズほかにて 1

※ファーストラン時点

「コラテラル」首位。「いま会い」が2位。「隠し剣」が3位

トム・クルーズ主演の「コラテラル」が予定通り首位デビュー。トム主演作としては凡庸な成績とも言えるが、マイケル・マン監督作品としては破格のヒット。「ハウルの動く城」公開までの3週間連続首位と、興収30億円がノルマ。2位に着けたのは「いま、会いにゆきます」。公開2日間で21万人の動員と3億円弱の興収を確保し、最終的には20億円を狙える勢い。もっとも、興収80億円を超えた「セカチュー」に比べると、半分程度の出足なんだとか。竹内結子的には、「黄泉がえり」の30.7億円を超えるのは簡単ではないが、中村獅童主演作としては自己ベスト確実(除「スパイダーマン」)。そして3位には山田洋次監督の藤沢周平シリーズ第2弾「隠し剣 鬼の爪」がランクイン。山形県で23日から先行公開されていた本作だが、その数字を含めた公開2日間の成績は、動員で10万8000人、興収で1億2400万円と「たそがれ清兵衛」の1.5倍以上という出足。前作同様の興収15億円が当面の目標だ。そして5位には、稲垣吾郎と役所広司の2人芝居「笑の大学」が食い込んでいる。これまた興収10億円を狙える勢い。もう1本、10位に飛び込んだ「ソウ」が大健闘。全国で50スクリーン弱ながら、かなりのハイアベレージで稼働中。全米の成績を見る限り、まだまだ上を狙えそうだが。

2004年11月2日更新 駒井尚文

過去のランキング