堀江美都子 : ウィキペディア(Wikipedia)

堀江 美都子(ほりえ みつこ、1957年3月8日 - )は、日本の歌手、声優、女優。本名、浅見 美都子(あさみ みつこ)(旧姓:堀江)。愛称は「ミッチ」「ミッチー」。神奈川県大和市、横浜市出身。血液型はAB型。身長は153cm。

人物紹介

歌手業

1969年の歌手デビュー以来、アニメソングを中心とした活動を展開し、「アニメソングの女王」あるいは「アニソン界のプリンセス」の異名をとる。また、ささきいさお水木一郎大杉久美子らとともに、「アニソン四天王」と呼ばれている。

「キャンディ・キャンディ」など、ゆったりとした曲を担当することが多いが、パワフルな声量で「ふりむけばDanger!」などロック調の激しい曲や、「ペペロの冒険」などといった低音を強調した勇壮な曲も担当することがある。海外に輸出されたアニメの主題歌を現地語吹き替えで歌っている例もある。また、『超電磁マシーン ボルテスV』では、女性として初めてロボットアニメ主題歌のメインボーカルを務めた。特撮業界においても、ささきいさお・水木一郎等とのデュエットながら主題歌を歌った経験がある。

1980年以降は、アルバム『IMAGE(イマージュ)』などのオリジナル曲LPレコードも複数発表している。また、他の歌手に対して堀江が楽曲を提供したものも数曲ある。

後述の声優業も活発だったため、『愛してナイト』、『ひみつのアッコちゃん(第2シリーズ)』や『私のあしながおじさん』など、主題歌・主演の双方を担った作品も多い。またヒルダ役で出演した『聖闘士星矢』では、担当キャラクターではない城戸沙織/アテナのテーマソング「アテナの子守唄」を歌唱している。

来歴

両親は共に地方公務員。

音楽好きだった両親はバイオリニストにしたいと思い、小学1年生の時からバイオリンを習わされていたが、歌のほうが好きだった。歌がうまいと思った叔母は応募して、1966年に『日清ちびっこのどじまん』に出場し準優勝。その後、テレビ局系列の合唱団に所属していた。やがて、1969年に『紅三四郎』でコロムビアレコードよりアニメ歌手としてデビューする。

1976年に主題歌を担当した『キャンディ・キャンディ』のヒットにより、存在を広くアピールすることになる。1979年の『花の子ルンルン』もヒットし、以降も多数の作品で主題歌や挿入歌を担当することとなった。

50歳を迎えた後も第一線で活動しており、2007年の『風の少女エミリー』では久々に主題歌を担当した。

補足

  • 公認ファンクラブ「トムボーイ」(tom-boy。「お転婆娘」の意)。
  • また、東京都内でボーカルスクール「堀江美都子シンガーズ・ラボ」を主宰している。
  • 夫は、元シグナルのメンバーで、現在は堀江の個人事務所「エディット」の代表もつとめるあさみあきお。仲人は、この2人とMBSヤングタウンでパーソナリティを共にやっていた笑福亭鶴瓶夫妻。1994年に、男児が誕生している。
  • かつてのアニメソングは、レコード会社では童謡などと同じ学芸部で扱われていたが、堀江が「キャンディ・キャンディ」のメガヒットを飛ばしたことを契機に、他のレコード会社でもアニメソング専門の部署を作り、プロモーションに力を入れるようになった。そのため、堀江は日本コロムビア社内では「美空ひばりの次に偉い人」として扱われている「アニメソングの謎のヒット歌手たち」、『AERA』1994年6月13日号。。
  • 堀江を一躍有名にした『キャンディ・キャンディ』の主題歌だが、ライブなどで余りにもリクエストが多かったため「お客さんが歌手としての自分よりも、この曲を聞きに来たのではないか?」と疑問を持つようになり、一時期この曲を「自分にとって最大のライバル」とみなし自ら封印していた事がある。そのため、この曲を期待していた客がライブの途中で帰ってしまうことがあった。その後、歌手・堀江美都子が広く認識されていると感じるようになるに連れて、次第に抵抗なくこの歌を唄えるようになったとのこと青春ラジメニアにてコメント。
  • 1999年、フィリピンで『ボルテスVの歌』が大ヒット。(フィリピンでの初放送は1978年。21年後の1999年1月〜の再放送によって、2世代に渡る支持により30%超えの高視聴率によって、大ブレークした。主題歌は勿論日本語による堀江歌唱のオリジナル。現地では、子供から大人まで歌詞を日本語で覚えている。CDは8万枚以上のセールスを記録。DVD「30th Anniversary MICCHI 120%〜あしたがすき〜」より)1999年9月、チャリティーで訪れたフィリピンでのライブでは、走行する道路の信号がすべて青信号になるなど、国賓並みの待遇を受けた。

声優・女優業

1976年の特撮作品『宇宙鉄人キョーダイン』では女優として出演。その後も幾つかオファーを受けたが、体力的な面で負担が大きかった為、原則として断っている。2013年の深夜特撮ドラマ『非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛』において、約37年ぶりにドラマ出演をした。

1977年に全国で上演されたミュージカル『マチャアキのそんごくうの大冒険』では、三蔵法師役を演じた。

主題歌を歌っていた時、スタジオにプロデューサー、テレビ局の人物などが見に来ており、それで「主人公と声のイメージが合うね」と言われ、オーディションを受けて、1978年には『宇宙魔神ダイケンゴー』(クレオ役)にて声優業に初挑戦し、その後青二プロダクションに所属。こちらは本業の歌手業に次ぐ精力的な活動を見せ、『魔法少女ララベル』(ララベル役)、『ひみつのアッコちゃん(第2シリーズ)』(アッコ役)など主演作も多い。

特に世界名作劇場シリーズでは、『愛少女ポリアンナ物語』(ポリアンナ役)、『私のあしながおじさん』(ジュディ役)、『家なき子レミ』(レミ役)と、同シリーズ最多となる3度の主演歴を持つ。この為山田栄子潘恵子らと共に、シリーズを代表する声優としてしばしば名前が挙がる。

この他にも『Dr.スランプ アラレちゃん』(オボッチャマン役)、『プロゴルファー猿』(若葉役)、『宇宙船サジタリウス』(シビップ役)などのヒットアニメに出演。かわいらしいキャラクターを主とするが、『まじかる☆タルるートくん』(座剣邪寧代役)では不良少女、『聖闘士星矢』(ヒルダ役)、『美少女戦士セーラームーン セーラースターズ』(ギャラクシア役)などでは悪役を演じた。本業柄、ストーリー上で歌を歌うキャラクターに起用されることも多い。

経緯

元々堀江の声優業進出は、アニメ業界が「主題歌を歌っている人物が主役やヒロインをやれば、その番組のアイドルに出来るのでは」と考えたことによるものであり、堀江は演技の基礎を全く習わないまま、業界に放り込まれる結果となった。このためデビュー作『宇宙魔神ダイケンゴー』出演時には、音響監督の本田保則から「まだ指導できるレベルにも達していない」と厳しく評価された。

これらの環境の中で、「歌手として参加し続けるのでは居心地が悪く、他とのチームワークも上手くいかない」と考えた堀江は声優業にも力を入れるようになり、声優業を楽しいと感じるようになったと語っている。

当初は主題歌を歌う作品での出演が大半だったが、徐々に歌を歌わない作品での出演も増加。堀江はこのことについて「少しは認めて頂けたのかと思い、とても嬉しかった」と語っている。特に『愛少女ポリアンナ物語』については、「自分を救ってくれた作品」と称している。

エピソード

  • 活動の中でキャラクターソングを歌うこともあり、「キャラクターの声で歌う」ことを経験したことで、本業である歌手業での幅も広がった。
  • 『ひみつのアッコちゃん(第2シリーズ)』では、主題歌を歌うことを前提にオーディション無しでアッコ役に抜擢された。現在でもアニソン関連のテレビ番組で同主題歌を歌う事が多く、「テクマクマヤコン テクマクマヤコン ○○になれ〜」のセリフと共に歌い出すのが通例である。
  • 『覚悟のススメ』では、自身をモデルとしたキャラクターの掘江罪子を演じた。当初は過激な内容に難色を示していたが、原作者の山口貴由が堀江のファンクラブ会員であり、再三の熱烈なオファーの末に配役が実現WEBアニメスタイル 特別企画ミニインタビュー あの声、あのキャラ、あの作品 堀江美都子と『魔法少女ララベル』(3)。後に山口作画の『シグルイ』にも「友情出演」という形で参加している。
  • 近年ではあまり声優業を行っていないが、堀江本人は「機会があればやりたい」という姿勢を示している。
  • 活動中の一時期、俳優として『クイズダービー』(TBSテレビ、ロート製薬単独提供番組)のゲスト回答者として登場したことがある。
  • 「日清ちびっこのどじまん」司会者大村崑との久々の再会が、『オールスター家族対抗歌合戦』の決勝戦の場だった。

DJ

ラジオ番組『ミッチの独言倶楽部』(MBSラジオ)、『オー!サンデー、ミッチとアキラの底抜け日曜拳銃』(ニッポン放送)、『ラジオころちゃんパック』(AM神戸)、『ラジオアニソン女子部』(同)、『ハローこちらミッチ放送局』(CBCラジオ)、『ミッチプレゼンツ・あしたがすき』(AM岐阜ラジオ 他)などにパーソナリティーとして出演。

『MBSヤングタウン』(MBSラジオ)月曜日を担当

  • 1981年10月から1982年3月パーソナリティ:笑福亭鶴瓶、あさみあきお、堀江美都子
  • 1982年4月から1983年3月 パーソナリティ:明石家さんま、あさみあきお、堀江美都子
  • 午前零時台に“ドクターミッチ”がリスナーからの相談、悩みを解決するコーナーがあった。
  • 明石家さんま、あさみあきお、堀江美都子の特別ユニット「SAM-Sing」が歌う番組用の歌があった。
  • 1984年このラジオ番組が縁であさみあきおと結婚。番組のパーソナリティ同士の結婚は初めてだった。

現在も「アニソン女子部」の部長としてアニメソングを広めようと展開している。

出演(歌手業)

アニメソング

  • 紅三四郎(紅三四郎 主題歌)
  • アクビ娘の歌(ハクション大魔王 ED『アニメソング史I』歌詞カード、コロムビアミュージックエンタテインメント、2010年、p.15)
  • 魔法のマコちゃん/ボクはマコについてゆく(魔法のマコちゃん 主題歌・ED)
  • 心のうた(さすらいの太陽 ED)
  • ランのうた(原始少年リュウ ED)
  • けろっこデメタン/まけるなデメタン(けろっこデメタン 主題歌・ED)
  • 緑の陽だまり/ロッキーとポリー(山ねずみロッキーチャック 主題歌・ED、「ミッチーとチャタラーズ」として)
  • 帰ろうよランラララン(ウリクペン救助隊 挿入歌)
  • ジムボタンの歌/ポッコちゃんがすき(ジムボタン 主題歌・ED)
  • ビューナスAの歌(グレートマジンガー 挿入歌)
  • ジュンの歌(グレートマジンガー 挿入歌)
  • ぼくらきょうだいてんとう虫/ひよこでしゅら(てんとう虫の歌 主題歌・ED)
  • サザエさんのうた/あかるいサザエさん(サザエさん 火曜版主題歌・ED)
  • ラ・セーヌの星/わたしはシモーヌ(ラ・セーヌの星主題歌・副主題歌 第1話・第2話のみ)
  • シンドバットの冒険/シンドバットのうた(アラビアンナイト シンドバットの冒険 主題歌・ED)
  • かぜふくたびに〜クムクムのうた/サウルスくーん またね/あそぼう(わんぱく大昔クムクム 主題歌・ED・挿入歌)
  • ペペロの冒険/風よつたえて(アンデス少年ペペロの冒険主題歌・ED)
  • ほらハックルベリィ・フィン/河のうた(ハックルベリィの冒険 主題歌・ED)
  • 猫目小憎/見ろよ!この目を(妖怪伝 猫目小僧 主題歌・ED)
  • たたかえ!ガ・キーン/猛と舞のうた(マグネロボ ガ・キーン 主題歌・ED 共に水木一郎とのデュエット)
  • キャンディ・キャンディ/あしたがすき(キャンディ・キャンディ 主題歌・ED)
  • リトル・ルルとちっちゃい仲間/わたしはルル(リトル・ルルとちっちゃい仲間 主題歌・ED)
  • 青春フィーバー/太陽の子(ドカベン 主題歌・ED、水木一郎らと共に「コロムビア・オールスターズ」として)
  • あしたへアタック/バレーボールが好き(あしたへアタック! 主題歌・ED)
  • われらの命ソロン号(氷河戦士ガイスラッガー ED)
  • ボルテスVの歌(超電磁マシーン ボルテスV 主題歌)
  • なかまっていいな(超人戦隊バラタック ED)
  • 野球狂の詩/勇気のテーマ(野球狂の詩 主題歌、コロムビア男性コーラスとのスキャット・勇気編ED)
  • 魔女っ子チックル/チックルチーコのチャチャチャ(魔女っ子チックル 主題歌・ED)
  • 一球さん(一球さん ED)
  • 宇宙魔神ダイケンゴーの歌(宇宙魔神ダイケンゴー 主題歌)
  • 明日夢みて(科学忍者隊ガッチャマンII ED、ささきいさおとのデュエット曲)
  • よんでいる(まんがこども文庫 主題歌)
  • 花の子ルンルン(花の子ルンルン 主題歌)
  • 恋の花占い/ライラックの花言葉(花の子ルンルン 挿入歌)
  • ダルタニアスの歌(未来ロボ ダルタニアス 主題歌)
  • 花のなかの花(円卓の騎士物語 燃えろアーサー ED)
  • ハローララベル/魔法少女ララベル(魔法少女ララベル 主題歌・ED)
  • 愛はいつ?/春の兆し(若草物語 主題歌・ED)
  • おもかげ星(ヤマトよ永遠に 劇中歌)
  • 銀河伝説(ヤマトよ永遠に 劇中歌、岩崎宏美が歌った同曲を堀江の歌唱で「宇宙戦艦ヤマト 主題歌ヒット曲集」に収録)
  • 愛の生命(同上)
  • 別離(宇宙戦艦ヤマトIII ED)
  • ハロー!サンディベル/白い水仙(ハロー!サンディベル 主題歌・ED)
  • 走れ!ジョリィ/ふたりで半分こ(名犬ジョリィ 主題歌・ED)
  • だれかが私を待っている(オズの魔法使い 主題歌)
  • 恋は突然(愛してナイト 主題歌)
  • ボーイフレンド(夢戦士ウイングマン 挿入歌)
  • ぼくたち地球人/青空っていいな(ドラえもん(テレビ朝日版) ED)
  • わくわくサンタクロース/ちいさい○がひろがって(森のトントたち 主題歌・ED)
  • あなたに真実一路(Dr.スランプ アラレちゃん ED)
  • ゆかいな大脱走/ドリーム・オブ・ユー(藤子不二雄ワイド/藤子不二雄ワールド 主題歌・ED)
  • 星屑のシャンデリア/夢色天使(愛少女ポリアンナ物語 挿入歌)
  • ビューティフル・チャイルド-BEAUTIFUL CHILD-/ファイナル・ソルジャー-FINAL SOLDIER-/女神(アテナ)の子守歌〜Lullaby〜(聖闘士星矢 挿入歌)
  • CROSS FIGHT!(破邪大星ダンガイオー 主題歌、水木一郎とのデュエット曲)
  • キテレツ大百科のうた(スペシャル版 キテレツ大百科 主題歌)
  • 君がいるから(映画ドラえもん のび太のパラレル西遊記 主題歌、こおろぎ'73とのデュエット)
  • Fly away-夢の飛行機-/GO!GO!マイフレンド(どんどんドメルとロン 主題歌・ED)
  • ハロー グッバイ〜終わらないパレード〜/愛こそヒーロー(いきなりダゴン ED)
  • ぼくが飛んでた…(藤子不二雄ワールド/ビリ犬なんでも商会 ED)
  • ひみつのアッコちゃん/DON'T YOU…?(ひみつのアッコちゃん(第2作) 主題歌・ED)
  • グローイング・アップ/キミの風(私のあしながおじさん 主題歌・ED)
  • I'll be home(妖精ディック ED)
  • 太陽を追いかけて/思い出の鏡(風の中の少女 金髪のジェニー 主題歌・ED)
  • あそぼトイちゃん/トイちゃんたらっタ(あそぼトイちゃん 主題歌・初代ED)
  • ゴールデンクイーン・ギャラクシア(美少女戦士セーラームーン セーラースターズ キャラクターソング)
  • 我ら ザ・ドラえもんズ(映画ザ☆ドラえもんズ おかしなお菓子なオカシナナ? 主題歌、水木一郎とのデュエット)
  • 不思議を探そう/大好き! Oh! my town!(ぐるぐるタウンはなまるくん ED)
  • HALLELUYAH(ビーストウォーズメタルス 超生命体トランスフォーマー ED)
  • 僕らの宝箱(ビックリマン2000 ED)
  • ぼくらの元気(映画ザ☆ドラえもんズ ドキドキ機関車大爆走! 主題歌)
  • 電光超特急ヒカリアン(電光超特急ヒカリアン 主題歌)
  • ギャラクシー☆ばばんがBang!(ギャラクシーエンジェル (アニメ) OP第14回のみ)
  • 悲しみは天に還して(SUBMARINE SUPER 99 ED)
  • 塹壕の棺(ザンゴウノヒツギ)(神魂合体ゴーダンナー!! ED)
  • お茶犬☆ロック(お茶犬〜「ほっ」とものがたり〜 主題歌)
  • ENGAGE!!!ゴーダンナー/最愛(神魂合体ゴーダンナー!!SECOND SEASON、主題歌・挿入歌 主題歌は水木一郎とのデュエット曲)
  • 風の少女(風の少女エミリー 主題歌)
  • 笑顔のループ(ジュエルペット ED)
  • 風の歌、星の歌、私の歌(ねぎぼうずのあさたろう第32-47話ED)
  • キミのひかり(映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜挿入歌)
  • ニュームーンに恋して(美少女戦士セーラームーンCrystal 第3期 Act.30〜33 主題歌第2弾)

特撮ソング

  • かぐや姫先生のうた(好き! すき!! 魔女先生 主題歌)
    • 月光の子守唄(好き! すき!! 魔女先生 副主題歌)
  • きょうもたたかうストロンガー/ストロンガーアクション(仮面ライダーストロンガー ED、水木一郎とのデュエット曲)
    • 戦え!七人ライダー(水木一郎とのデュエット曲)
    • カブトローブギ(水木一郎とのデュエット曲)
    • ストロンガーかぞえうた(水木一郎とのデュエット曲)
    • それゆけタックルちゃん
    • ストロンガー絵かきうた
    • 胸にかがやくSマーク
  • 進め! ゴレンジャー(秘密戦隊ゴレンジャー 主題歌、ささきいさおとのデュエット曲)
    • ナゾナゾのミドレンジャー(ささきいさおとのデュエット曲)
    • ゴレンジャーストーム(ささきいさおとのデュエット曲)
    • 花のモモレンジャー
    • ゴレンジャー絵かきうた
  • くだものやさいへんちくりん(宇宙鉄人キョーダイン挿入歌、劇中での題名は「はなつみのうた」)
  • 斗え忍者キャプター/大空のキャプター(忍者キャプター 主題歌・ED、水木一郎とのデュエット曲)
  • キャプたん Chu-Chu-Chu〜原曲「斗え!忍者キャプター」〜(非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛(2)第4痛「妄想女神」ED)
  • ぐるぐるメダマンおばけだぞ/みんなあつまれ!メダマンおどり(ぐるぐるメダマン 主題歌・ED)
  • ふりむけばDanger!(キャプテンパワー 日本版主題歌)
  • white light〜ガオホワイト 冴のテーマ〜(百獣戦隊ガオレンジャー 挿入歌)
  • 燃えろ!スーパー戦隊魂!!(百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊 主題歌、水木一郎とのデュエット曲)
  • ハイパーボッツのテーマ/ハイパーボッツえかきうた(ハイパーボッツ 主題歌・ED)
  • 超忍者隊イナズマ!! SPARK(超忍者隊イナズマ!!SPARK 主題歌)
  • 全界合体!ジュラガオーン(機界戦隊ゼンカイジャー挿入歌、ささきいさおとのデュエット曲)

ドラマソング

  • プールに賭けた青春(金メダルへのターン! 主題歌)
  • きめろ!スマッシュ(コートにかける青春 主題歌)
  • 哀愁のスキャット/別れを告げて旅に出る(大非常線 主題歌・ED) - ほりえみつこ名義
  • 燃えろアタック(燃えろアタック 主題歌)
  • だって花よめですもの/天使よ聞いて(花よめは16歳 主題歌・ED)
  • タンゴむりすんな!/はっちゃく音頭/そいつぁだれだ!/バンバンビンビンはっちゃめちゃ(あばれはっちゃくシリーズ 主題歌・ED)
  • なかよしハロー/星空とやくそく(なかよしケンちゃん 主題歌・ED)
  • いっしょに小石を拾いませんか(五街道まっしぐら! 主題歌)
  • 紅い稲妻(紅い稲妻 主題歌)
  • 雨上がりの空(虹を織る イメージソング)

ゲームソング

  • 進め!ドリラー(ミスタードリラーシリーズ 主題歌)
  • 希望の空(mixiアプリ・ピアノ狂想曲 主題歌)
  • 響け!太鼓の達人 (太鼓の達人、水木一郎影山ヒロノブとのデュエット曲)
  • リブルとラブルのマジカルファンタジー (太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル)
  • 鋼鉄のコクピット(スーパーロボット大戦α α外伝)

テレビ出演

  • 歌はともだち(NHK総合、1968年度)
  • なかよしリズム(NHK教育、1972年度)
  • 土曜奥様ショー(NETテレビ(現テレビ朝日)、1974年)(高島忠夫とともに司会を務める)
  • 宇宙鉄人キョーダイン(TBSテレビ、1976年 - 1977年)白川エツコ役
  • チビッ子祭り!正義のヒーロー総出演(NETテレビ(現テレビ朝日)、1976年7月31日)(水木一郎、ささきいさおと司会を務める)
  • うたって・ゴー(NHK教育、1978年度・1981年度)
  • オールスター家族対抗歌合戦(フジテレビ、1979年7月29日)(ささきいさお、水木一郎、大杉久美子、こおろぎ'73とともに出場)
  • レッツゴーヤング(NHK総合、1981年頃)(「走れジョリィ」を歌唱)
  • クイズダービー(TBS)
  • クイズタイムショック(テレビ朝日、1983年)(「アニメ声優特集」の回に出場)
  • テレビ探偵団SP(TBSテレビ、2001年)
  • 花の駐在さん(朝日放送)
  • 一枚の写真(フジテレビ)
  • ミューズの晩餐 (テレビ東京)
  • 「フジヤマ☆スタア(関西テレビ=大阪のみ、2007年5月18日)(この回はメインゲストが水木で、その途中から登場した)
  • 第41回思い出のメロディー(NHK総合、2009年8月22日)
  • レディス4(テレビ東京、2010年9月16日)(ささきいさおとともにゲスト出演)
  • 歌の楽園(テレビ東京、2010年10月24日)
  • どれみふぁワンダーランド(NHK-BS2、2010年11月6日)
  • 月曜プレミア!『1万人が選んだアニメソングBEST20&懐かしの名場面』(テレビ東京、2011年8月15日)(ささきいさお、水木一郎、前川陽子、岩崎良美らとともに出演)
  • BS日本のうた(NHK BSプレミアム、2012年4月15日)(神奈川県・秦野市文化会館で公開収録)
  • 関ジャニの仕分け∞(テレビ朝日、2012年6月9日)
  • カスペ! 「ハモネプスターリーグ 芸能人アカペラ選手権」(フジテレビ、2012年6月12日)(水木一郎、串田アキラ、AKINO from bless4らとともに出演)
  • X年後の関係者たち (2022年 BS-TBS)

ラジオ出演

  • 今夜も大入り!渋谷・極楽亭 (NHKラジオ第1 2010年12月18日)
  • ラジオあさいちばん(ラジオの前のそこが特等席)(NHKラジオ第1 2012年8月25日)
  • オー!サンデー、ミッチとアキラの底抜け日曜拳銃(ニッポン放送、1979年ごろ)
  • 根本美緒のウェルエイジングライフ (ニッポン放送 2011年8月8日8月15日)
  • ハローこちらミッチ放送局(CBCラジオ)
  • ラジオコロちゃんパック(ラジオ関西 2001年ごろ)
  • ミッチの独言倶楽部(MBSラジオ、1977年 - 1991年)
  • MBSヤングタウン月曜日(MBSラジオ、1981年10月 - 1983年3月)
  • あしたがすき(バーディ企画製作 ラジオ関西他 2007年)
  • 大崎潔の昭和歌謡にゾッコン!(ミュージックバード 2022年1月1日 - 3月26日)

NHKみんなのうた出演

▲はラジオのみの再放送。

放送期間曲目コーラス・デュエット再放送備考
1976年(昭和51年)10月 - 11月冬の日の子守唄(なし)(なし)原曲:Io con chi sto?(わたしは誰と一緒に?)ゼッキーノ・ドーロ第15回(1973年)入賞楽曲
1977年(昭和52年)8月 - 9月わたしのふるさと同番組でソロンゴが歌った1997年(平成9年)2月 - 3月放送の同名曲とは異なる。
1981年(昭和56年)2月 - 3月走れジョリィベルギーの子どもたち2006年(平成18年)12月 - 2007年(平成19年)1月▲2012年(平成24年)3月26日『みんなのうた発掘スペシャル』Vol.5で放送。2012年(平成24年)4月3日2017年(平成29年)12月6日2023年(令和5年)6月 - 7月アニメ「名犬ジョリィ」オープニング曲。
1981年(昭和56年)8月 - 9月ふたりで半分こ市場衛ティティーネ&チルドレンコーラス森の木児童合唱団1983年(昭和58年)4月 - 5月1986年(昭和61年)8月24日『特集みんなのうた』(ともだち)で放送。アニメ「名犬ジョリィ」エンディング曲。
1984年(昭和59年)6月 - 7月モンキーパズル(なし)2011年(平成23年)6月 - 7月2018年(平成30年)6月 - 7月▲2022年(令和4年)8月 - 9月
1985年(昭和60年)12月 - 1986年(昭和61年)1月母さんは雪おんな1986年(昭和61年)2月8日『特集みんなのうた』(冬を楽しく)で放送。1986年(昭和61年)12月29日『特集みんなのうた』(冬)で放送。
1994年(平成6年)6月 - 7月きみのて1997年(平成9年)12月 - 1998年(平成10年)1月▲2014年(平成26年)12月 - 2015年(平成27年)1月▲
1995年(平成7年)6月 - 7月赤ちゃん(なし)

その他

  • アルバム『陽気なフォスター』1971年9月発売。よく知られているスティーブン・フォスターの歌曲で、「詩をコミカルに変えてパロディ化」というのが当時の製作意図である。
  • 『南の島のハメハメハ大王』1976年6月発売(みんなのうた コロムビア版カバー、川橋啓史の『山口さんちのツトム君』のシングルレコードB面に収録)
  • 『はたらくくるま』(ひらけ!ポンキッキ コロムビア版カバー)

出演(声優業)

太字はメインキャラクター。

テレビアニメ

劇場アニメ

OVA

Webアニメ

  • 聖闘士星矢 黄金魂 -soul of gold-(2015年、ヒルダ)

ゲーム

  • 聖闘士星矢 ソルジャーズ・ソウル(ポラリス ヒルダ)
  • 電脳都市OEDO808 獣の属性(オキョウ〈城之内京子〉)
  • 太鼓の達人シリーズ(『すすめ!ドリラー』、『響け!太鼓の達人』、『魔法使いサリー』、『きっと・もっと・ずっと』、『リブルとラブルのマジカルファンタジー』などを歌唱)
    • 太鼓の達人3
    • 太鼓の達人4
    • 太鼓の達人 タタコンでドドンがドン
    • 太鼓の達人 とびっきり!アニメスペシャル
    • 太鼓の達人8
    • 太鼓の達人12 増量版
  • ドラゴンボールZ Sparking!METEOR(ウパ)
    • ドラゴンボール 天下一大冒険(ウパ)
    • ドラゴンボールDS2 突撃!レッドリボン軍(ウパ)
  • マジクール(メルヴィ)
  • ミスタードリラーシリーズ(ホリ・ススム、プチ、アンナ・ホッテンマイヤー、ナレーション、トニー・カーク・ホルノスキー、トビ・マスヨ、ヒタル)
    • ミスタードリラー
    • ミスタードリラー2
    • ミスタードリラーグレート
    • ミスタードリラーA ふしぎなパクテリア
    • ミスタードリラー ドリルランド
    • ミスタードリラー ドリルスピリッツ
  • ぷよぷよ!!クエスト(2019年、オボッチャマン)

吹き替え

  • ウエスト・サイド物語(マリア〈1990年テレビ放送版〉)
  • グリース2(ステファニーミシェル・ファイファー〉)
  • 特捜刑事マイアミ・バイス シーズン2 #1 (マーガレット〈スーザン・ヘス〉)
  • 飛べ、バージル/プロジェクトX(テリー・マクドナルド〈ヘレン・ハント〉)1991年2月9日「ゴールデン洋画劇場」
  • 初体験/リッジモント・ハイ(リンダ・バレット〈フィービー・ケイツ〉)
  • プライベイトスクール(クリスフィービー・ケイツ〉)
  • ファミリータイズ(マロリー・キートン)
  • 宇宙家族ジェットソン(ジュディ・ジェットソン)

オーディオブック

  • 『カドカワ・カセット・ブック 聖刻の書 ファラオの溜息』角川書店、1990年12月1日発売、ISBN 4049050595 (テア・メレイ・メル

特撮

  • 海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船(ベロンの声)

その他

  • ピノキオの冒険旅行(ピノキオ)
  • サンリオピューロランド(エミィ)
  • ハーモニーランド(エミィ)

出演(女優業)

  • おらあガン太だ(1974年-1975年、フジテレビ)
  • 家なき子(1974年-1975年、TBS):三崎まどか
  • 宇宙鉄人キョーダイン(1976年-1977年、毎日放送):白川エツ子少尉(劇中歌も担当)
  • 非公認戦隊アキバレンジャー シーズン痛(2)第4痛「妄想女神」(2013年、BS朝日):横山靖子/堀美江都子

ディスコグラフィ

シングル

ほりえみつこ名義

  • 12歳の神話/大人の世界(1970年3月10日、C-3101)
  • わたしの恋人/去年の今日はなにをしてたの(1970年、C-3107)
  • 哀愁のスキャット/別れをつげて旅に出る(1976年3月、P-451)- A面はNETテレビ「大非常線」主題歌
  • いっしょに小石を拾いませんか/こころの旅(1976年12月、PK-33)- A面はNETテレビドラマ「五街道まっしぐら」主題歌

堀江美都子名義

# 発売日 A/B面 タイトル 作詞 作曲 編曲 規格品番
1 1978年12月25日 A面 夕焼けのふたり 田中のぶ 萩田光雄 CK-518
B面 アイツと私 三木たかし 萩田光雄
2 1980年12月 A面 虹を織る 寺邑陽子 田中正史 青木望 AK-757
B面 萩 恋ごころ 武鹿悦子
3 1981年4月 A面 だれかが私を待っている 山川啓介 小田裕一郎 久石譲 CK-584
B面 1+1は何?
4 1981年9月 A面 ピュア・モーニング 竜真知子 馬飼野康二 田辺信一 CH-104
B面 Dr.マジック 穂口雄右
5 1982年6月 A面 茅ヶ崎メモリー 宮下康仁 新田一郎 AH-226
B面 波色シャンプー 吉田美智子 新田一郎
6 1982年10月 A面 Coffee 杉信香吉岡治 西直樹 馬飼野康二 AH-267
B面 弱虫ママ 清水静江倉田良江 古田喜昭
7 1983年2月 A面 あふれる想い 嶺岸未来 R.BrunoE.Schwartz 馬飼野康二 AH-297
B面 愛はロンリー・ウィークエンド 大貫妙子 N.Karvelas 矢野立美
8 1983年7月 A面 素直になれなくて 堀江美都子 丸山恵市 AH-356
B面 愛さずにいられない あさみあきお
9 1996年3月30日 01 愛しい人へ 田辺智沙 戸塚修 CODC-907
02 何でもない日 佐藤ありす 鈴木キサブロー

アルバム

  • オリジナル・アルバム
発売日タイトル規格品番
11980年11月25日EMOTIONCX-7006
21981年8月25日IMAGECX-7027
31982年6月21日Ready MADONNAAF-7128
41983年1月21日WeekendAF-7176
51983年7月21日素直になれなくてAH-356
61985年2月21日Live in Egg-manAF-7344
71986年2月21日IN MY HEARTAF-7414
81986年12月1日SING IT!33CA-1290
  • ミニ・アルバム
発売日タイトル規格品番
11981年12月25日ミッチの独言倶楽部CX-7045
  • ベスト・アルバム
発売日タイトル規格品番
11971年5月10日テレビ主題歌ヒットアルバム 堀江美都子とともにKKS-20065
21977年3月25日堀江美都子 テレビアニメーションの世界CW-7117
31978年5月25日堀江美都子 アニメロマンの世界CS-7057
41978年11月21日堀江美都子 ベスト24CW-7192/3
51979年12月21日堀江美都子 ニューヒットベスト16CS-7152
61980年6月10日ミッチの部屋CS-7196/7
71981年10月21日堀江美都子 アニメ・ベスト・ヒットCQ-7068
81982年9月熱唱! アニメ・ヒロイン 堀江美都子 アクションアニメを歌うCZ-7186
91984年6月21日堀江美都子 オリジナルベスト1235C31-7170
101989年6月21日デビューCC-3596
111989年8月21日堀江美都子 20周年記念リサイタルVol.1:48HC-351Vol.2:48HC-352
121993年10月21日MITSUKO HORIE ORIGINAL BEST ALBUMCOCC-11007
131995年8月19日堀江美都子 Best & BestCOCC-12813/4
141996年6月21日堀江美都子 〜ハートフルコンサート〜COCC-13490/1
151997年11月21日回帰骨董音楽箱COCC-14590
161999年6月19日堀江美都子 30th Anniversary MICCHI 100% 〜あしたがすき〜COCX-30415/7
172004年10月20日心のうた 〜癒しの歌声〜 堀江美都子BESTCOCX-32945
182009年3月4日MITSUKO HORIE 40th ANNIVERSARY BESTCOCX-35373
192009年12月29日40th Anniversary 〜ミッチの独言倶楽部2009〜COZX-413/4
202010年3月17日MITSUKO HORIE 40th Anniversary 〜Encore〜COZX-429/30
212014年11月19日堀江美都子 レア・グルーヴ・トラックスCOCX-38855
222015年4月1日ベスト・オブ・ベスト 堀江美都子COCX-39014
232019年4月24日平成の堀江美都子COCX-40748
242020年2月12日デビュー50周年記念ベストアルバム「One Girl BEST」COCX-41055/6
  • カバーアルバム
発売日タイトル規格品番
12020年2月12日デビュー50周年記念カバーアルバム「One Voice」COCX-41057
  • テレビまんが主題歌のあゆみ
発売日タイトル規格品番
11987年7月21日堀江美都子 テレビまんが主題歌のあゆみ56CC-1676/7
21987年12月1日堀江美都子 テレビまんが主題歌のあゆみII56CC-2021/2
  • 歌のあゆみ

堀江の持ち歌を、初出音盤の発売順に収録するという企画。1983年9月、4枚組のLPレコードBOXとして発売。シリーズ化され、合計3組のLPレコードBOXが発売された。

1988年から1996年にかけ、各3枚組のCD-BOXとして、合計7組が発売。その後、長らく途絶えていたが、2009年8月発売のデビュー40周年BOXに『歌のあゆみ8』が含まれ、同12月には『歌のあゆみ8』が単独(3枚組)で発売された。

発売日タイトル規格品番(CD)
11988年11月21日歌のあゆみ1 少女期の想い出72CC-2965/7
21989年1月21日歌のあゆみ2 はつらつ青春時代72CC-3094/6
31989年3月10日歌のあゆみ3 スター誕生72CC-3260/2
41988年9月21日歌のあゆみ4 輝けるアニメの女王72CC-2651/3
51990年3月21日歌のあゆみ5 歌は心にこだまするCC-4677/9
61992年3月21日歌のあゆみ6 今日から明日への前奏曲COCC-9687/9
71996年5月21日歌のあゆみ7 HeartfulCOCC-13415/7
82009年8月5日2009年12月23日MITSUKO HORIE 40th〜ANNIVERSARY BOX〜歌のあゆみ8(『...〜ANNIVERSARY BOX〜』より分割)COZX-396/408COCX-35931/3
  • Dear Friend

水木一郎とのデュエット曲ばかりを集めたアルバムで、一部新曲も収録。

発売日タイトル規格品番
11993年4月21日Dear FriendCOCC-10599
22007年12月26日水木一郎・堀江美都子/Dear Friend 2007 〜ふたりのアニソン〜COCX-34641

その他、『ジムボタン』『キャンディ♥キャンディ』『魔法少女ララベル』『花の子ルンルン』『ハロー!サンディベル』など、主題歌・挿入歌LPのほぼ全曲を堀江が歌っている場合も多い。

参加楽曲

  • 翼を持つ者 〜Not an angel Just a dreamer〜(日本動画協会「アニメNEXT_100」プロジェクト公式ソング)

映像作品

DVD

発売日タイトル規格品番
12000年4月21日30th Anniversary MICCHI 120%〜あしたがすき〜COBC-4029
22013年3月27日堀江美都子TV主題歌大全集COBC-6428/9

VHS

発売日タイトル規格品番
11982年11月21日Mitsuko Horie 1982 ONE GIRL CONCERT98C61-9008
21983年8月21日'83 堀江美都子 きらめきの瞬間98C61-9526
31983年10月21日'83 Micchi One Girl Concert128C61-9033

コマーシャル

  • 文英堂(1980年ごろ。参考書「くわしいシリーズ」のCM)

著書

  • 『ミッチの独言(ひとりごと)倶楽部-堀江美都子エッセイ集』1981年10月 近代映画社

注釈

出典

参考文献

関連項目

  • 1969年の音楽#デビュー - 同じ年にデビューした歌手
  • 水木一郎:デビューが1年先輩であるが、水木が堀江のことを「同志」と言っているように、自他とも認める盟友関係である。
  • 笑福亭鶴瓶:仲人
  • あさみあきお:夫

外部リンク

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出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2024/04/13 09:46 UTC (変更履歴
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