広瀬嘉子 : ウィキペディア(Wikipedia)

広瀬 嘉子(ひろせ よしこ)は、日本の女優。

出演映画

+特記ない限り出典は日本映画データベースに従った。 公開日 作品名 監督 制作会社 役名
1949年3月1日 『殿様ホテル』 井上正之(製作) 芸研 よし
1952年1月3日『荒木又右衛門 決闘鍵屋の辻』 森一生 東宝 虎屋の女房
1952年4月10日『お国と五平』 成瀬巳喜男 東宝 旅籠の女中A
1952年5月22日『戦国無頼』 稲垣浩 東宝 不明
1952年6月26日『四十八人目の男』 佐伯清 東宝 半次の女房おかね
1952年9月4日『続三等重役』 鈴木英夫 東宝 女中お恵
1952年11月18日 『丘は花ざかり』 千葉泰樹 東宝 夏江
1952年12月4日『次郎長三国志 第一部 次郎長売出す』 マキノ雅弘 東宝 ぬい
1952年12月23日 『七色の街』 千葉泰樹 東宝 町子
1953年1月22日『夫婦』 成瀬巳喜男 東宝 不明
1953年2月5日『江戸っ子判官』 中川信夫 東宝 常盤津師匠お紋
1953年2月25日 『総理大臣の恋文』 斎藤寅次郎 東宝 光江
1953年7月8日『都会の横顔』 清水宏 東宝 み春
1953年7月14日 『亭主の祭典』 渡辺邦男 東宝映画 佐山菊江
1953年8月5日『白魚』 熊谷久虎 東宝 小奴
1953年12月8日『赤線基地』 谷口千吉 東宝 河那辺時子(杉男の妻)
1953年12月15日『次郎長三国志 第六部 旅がらす次郎長一家』 マキノ雅弘 東宝 ぬい
1954年1月3日 『次郎長三国志 第七部 初祝い清水港』 マキノ雅弘 東宝 ぬい
1954年1月9日『若夫婦は朝寝坊』 小田基義 池田プロ 妻加代子
1954年3月17日 『落語シリーズ 第一話 落語長屋は花ざかり』 青柳信雄 東宝 あやめ
1954年6月8日『次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊』 マキノ雅弘 東宝 ぬい
1954年6月8日 『若き血は燃えて』 木元健太 池田プロ 姉照子
1954年6月8日『次郎長三国志 第八部 海道一の暴れん坊』 マキノ雅弘 東宝 ぬい
1954年6月15日 『魔子恐るべし』 鈴木英夫 東宝 お銀
1955年3月25日 『森蘭丸』 小林桂三郎 日活 美加

参考文献

外部リンク

出典:フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 | 最終更新:2023/10/21 18:25 UTC (変更履歴
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