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【全米映画ランキング】「ジグソウ ソウ・レガシー」がV G・クルーニー監督「Suburbicon」は9位に

2017年11月1日 13:30

「ソウ」シリーズのリブート「ジグソウ」が首位デビュー「ジグソウ ソウ・レガシー」

「ソウ」シリーズのリブート「ジグソウ」が首位デビュー
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Photo credit: Brooke Palmer
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[映画.com ニュース]3本の新作がランクイン入りした先週末の全米ボックスオフィス。全体的に低調ながら、ハロウィーン向けのホラー「ジグソウ ソウ・レガシー」がオープニング興収約1625万ドルで首位デビューを果たした。

同作は、2004年に第1作が公開された人気ホラー「ソウ」シリーズの最新作。「ソウ ザ・ファイナル3D」の公開から7年が経過し、「デイブレイカー」のピーター&マイケル・スピエリッグを監督に迎え新たな布陣でシリーズを再起動させたが、3000万ドル台をキープしていたシリーズ全盛期のOP興収には届かなかった。

2位は前週首位の「Tyler Perry's Boo 2! A Madea Halloween」。10日間の累計は約3500万ドルでグロスは5000万ドル程度に終わりそう。ちなみに前作「Boo! A Madea Halloween」はグロス約7320万ドルだった。

初登場で6位に入ったのは、クリント・イーストウッド監督作「アメリカン・スナイパー」の脚本で注目されたジェイソン・ホールの監督デビュー作「Thank You for Your Service」。ピュリッツァー賞受賞作家デビッド・フィンケルのノンフィクション「帰還兵はなぜ自殺するのか」(亜紀書房刊)をマイルズ・テラー主演で映画化した実録戦争ドラマ。レビューはまずまずだったが、興行には結びつかず、苦しいスタートとなった。

さらに厳しいデビューとなったのが、9位初登場のジョージ・クルーニー監督&マット・デイモン主演の「サバービコン(原題)」。一見平和そうな1959年のアメリカの郊外の町が、実は黒い暴力に支配された町であることが明かされていく犯罪コメディ。コーエン兄弟やクルーニーによるオリジナル脚本を、デイモンのほか、ジュリアン・ムーアオスカー・アイザックらのスターで映画化したが、レビュー・興行ともにまったく振るわずOP興収約280万ドルにとどまった。

今週末は、クリス・へムズワース主演の人気シリーズ最新作「マイティ・ソー バトルロイヤル」が公開となる。

(映画.com速報)

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