篠田麻里子、「テラフォーマーズ」三池崇史監督のベタ褒めに破顔「録音すれば良かった」 : 映画ニュース

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篠田麻里子、「テラフォーマーズ」三池崇史監督のベタ褒めに破顔「録音すれば良かった」

2016年2月10日 19:30

三池崇史監督が人気コミックを映画化「テラフォーマーズ」

三池崇史監督が人気コミックを映画化
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[映画.com ニュース]三池崇史監督が2月10日、都内で行われた最新作「テラフォーマーズ」の完成直前イベントに出演の篠田麻里子とともに出演した。

三池監督は昨年末に木村拓哉主演の映画「無限の住人」の撮影中に転倒して左足首を骨折したため、この日はツエをついて登場。経過は順調のようで、現在は患部を固定した状態でリハビリを行っており、映画.comの取材に対し「もう若くないからね。でも、あと2週間くらいで(ツエも)取れると思うよ」と笑顔で明かした。

イベントでは、完成直前とうたっているにも関わらず「まだ全然できあがっていない。デジタルが追いつかなくて、1週間後に公開延期が発表されるかも」とネガティブ発言。それでも、「今までの日本映画にはジャンルとしては存在しなかった、誰も見たことのない映画を作っている。乱暴ではあるが、興奮を味わえるクオリティーの高いものをお見せできると思う」と自信のほどをのぞかせた。

人口過多による移住計画のため火星に送り込まれた15人の日本人が、異常進化した人型生物・テラフォーマーと壮絶な戦いを繰り広げるアクション大作。その1人で元少女売春組織のリーダーという役どころの篠田は、「面白いと思った映画には、いつも三池監督の名前があったので、その一味になれたのがうれしい。撮影中も監督が通るたびに、心の中で“キャーッ”と叫んでいました」と熱く語った。

三池監督も、「非常に真剣で客観的に自分が見られる、向上心の塊でチャレンジャー。完成した人よりははるかに可能性がある」とベタ褒め。篠田はうれしそうに「録音しておけば良かった」と照れながら語った。

15人にはテラフォーマー対策として、昆虫のDNAによって変異する能力が備わっており、原作コミックのファン代表で登場したお笑いコンビ「ハマカーン」が篠田の変異に興味津々。篠田は「バットマンに変異します」と冗談めかしたが、その後で「クロカタゾウリムシです」と得意満面。だが、三池監督がすぐに「ゾウリムシじゃないよ。クロカタゾウムシだよ」と訂正してマジボケが判明し、照れることしきりだった。

テラフォーマーズ」は、「週刊ヤングジャンプ」に連載中の1400万部を超える人気コミックの映画化で、伊藤英明武井咲山下智久山田孝之小栗旬らが出演。4月29日から全国で公開される。また、15人が選ばれるまでの前日譚(たん)となるドラマ「テラフォーマーズ 新たなる希望」がdTVで4月24日から配信される。

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