樹木節、健在!原田眞人監督「ズバズバ言うのが魅力」 : 映画ニュース

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樹木節、健在!原田眞人監督「ズバズバ言うのが魅力」

2015年6月17日 12:55

イベントに登壇した(左から)原田眞人監督と樹木希林「駆込み女と駆出し男」

イベントに登壇した(左から)原田眞人監督と樹木希林
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[映画.com ニュース] 大泉洋が主演を務めた人情時代劇「駆込み女と駆出し男」の大ヒット御礼舞台挨拶が6月16日、東京・新宿ピカデリーで行われ、この日のイベント開催を呼びかけた樹木希林とトロント日本映画祭から帰国したばかりの原田眞人監督が登壇した。

原田監督は、トロント日本映画祭でオープニング上映された今作が好意的に受け入れられたと明かし、「観客から笑いが起こったり、『感動した』との声もいただいた」と手ごたえをつかんだことを報告。一方の樹木は、この日も軽妙洒脱なトークで場内を盛り上げた。ティーチインで3度目の鑑賞だったという女性客の「出演者が作品に入り込んでいる」という感想にも、「私は配役が全部が全部、合っているとは思わない」とバッサリ。苦笑いの原田監督は、「思ったことはズバズバ言うのが樹木さんの魅力」と理解を示してみせた。

そして樹木は、「ハリウッドだったらこの予算でここまでのものは作れない。まさに職人芸。こういう監督が活躍すれば、もっともっと日本映画が変わると思う。大好きな監督」と最敬礼。さらに、「過酷だけれど天真爛漫だった江戸時代を見ることで、今の時代のよさを感じることもできる。さまざまな時代を生きてきた人間の力を感じる作品です。いい映画に出ることができました」と感慨深げに語った。絶賛された原田監督も、続編製作を期待する声に「いろいろと次の展開を考えてしまう、可能性のある作品。僕自身も作りたいです」と語り、客席を盛り上げた。

井上ひさし氏の時代小説「東慶寺花だより」を原案にした今作は、全国で公開中。江戸幕府公認の駆込み寺・東慶寺を舞台に、調停人の信次郎(大泉)がワケあり女たちの人生の再出発を手助けしていく姿を描いた。共演には戸田恵梨香満島ひかり堤真一山崎努ら実力派が顔をそろえている。

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