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「相棒 劇場版II」早くも動員50万人突破、「YAMATO」超えも視野

2010年12月27日 12:00

全国39カ所をめぐる舞台挨拶ツアーを敢行「男たちの大和 YAMATO」

全国39カ所をめぐる舞台挨拶ツアーを敢行
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[映画.com ニュース] 人気刑事ドラマの劇場版第2作「相棒 劇場版II」の大ヒット御礼舞台挨拶が12月26日、東京・銀座の丸の内TOEI1で行われ、主演の水谷豊及川光博川原和久が登壇した。

23日に全国329スクリーンで封切られた同作は、公開4日目で観客動員50万人を突破。配給の東映にとって興行収入51億1000万円を記録した「男たちの大和 YAMATO」対比で129%という好調ぶりで、同社関係者は「このままの勢いで興収50億超えを目指したい」と鼻息が荒い。動員370万人、興収44億4000万円を記録した前作「相棒 劇場版 絶体絶命!42.195km 東京ビッグシティマラソン」は、ほぼ射程圏内に入った。

「相棒」チームは23日から、水谷の口ぐせ“サンキュー”にちなみ、全国39カ所(16都道府県)での「ファン大感謝ツアー舞台挨拶」を敢行中だ。この日だけで水谷はT・ジョイ新潟万代をはじめ、新潟県内の3劇場を行脚した後、東京に帰還。及川&川原コンビもTOHOシネマズららぽーと横浜、横浜ブルク13、品川プリンスシネマでの舞台挨拶をこなし、水谷と合流するという体を張ったプロモーション活動を展開している。

水谷は「全国各地を回って参りまして、家に帰してもらえません」と嘆き節も、「『相棒II』の衝撃が波紋のようにフワンフワンと広がっている」と手応えを実感した様子。だからこそ、「衝撃が待っている作品。その衝撃を楽しみ、約2時間の上映時間が思い出深い時間になってくれれば」とアピールした。一方、及川はこの日が最後の舞台挨拶で「最後のお願いにやってまいりました。自信作、そして問題作です」と自信満々。49歳の誕生日を迎えた川原は、「なんで特命係のふたりとこんなところに立っていなきゃいけないんだ」と憎まれ口で会場を笑いに包んでいた。

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