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菊地凛子、東山紀之主演作「小川の辺」ヒロインに

2010年9月29日 13:05

撮影中も殺陣の稽古に夢中「小川の辺」

撮影中も殺陣の稽古に夢中
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[映画.com ニュース] 菊地凛子が、「少年隊」の東山紀之が主演する映画「小川の辺」にヒロイン田鶴役として出演することがわかった。第67回ベネチア国際映画祭のコンペティション部門に出品された「ノルウェイの森」の上映に立ち会った菊地は帰国後、トレードマークとなった金髪を黒髪に変え、9月19日に千葉での撮影からクランクインした。

同作は、藤沢周平の「海坂藩大全」(文藝春秋刊)や「闇の穴」(新潮文庫刊)に収録の同名短編小説を映画化。メガホンをとる篠原哲雄監督にとっては、「山桜」(2008)に続き2度目の藤沢作品となる。東山演じる主人公の戌井朔之助が、藩命で妹の田鶴が嫁いだ佐久間森衛を討たねばならなくなったことから、肉親の情愛と藩命で苦悩する姿を描く。

菊地は、「この作品は脚本がすごくいい。日本人に生まれたからには、ずっと時代劇に出演したいと思っていた。自分のキャリアの中にこの作品が刻まれることは、とてもうれしい」と意気込んでいる。田鶴は、こうと思い込んだら自分の意思を曲げず、掟(おきて)を破ってでも愛する者を守ろうとする役どころ。それだけに、撮影中の現在も殺陣の稽古に励んでいるという。

製作サイドは、菊地のキャスティング理由について「目の力、ハリウッドも認めるその演技力はもちろんですが、一番の理由は、彼女ならば本当に実の兄を討ちそうだということにつきます」と説明。さらに、「役を超えてリアリティが出せる人、そんな人は菊地凛子さんしかいません」と全幅の信頼を寄せている。

小川の辺」は、2011年初夏に全国で公開。

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