「BECK」規格外の新聞広告ジャック!
2010年8月20日 10:01
8月28日には松竹史上初の“マリオンジャック”[拡大画像]
[映画.com ニュース] ハロルド作石の大ヒット音楽漫画を堤幸彦監督が映画化する「BECK」の、規格外の新聞広告が、8月21日のデイリースポーツと一般紙朝刊の計6紙(首都圏版)で掲載されることが決まった。全6種、15段・全ページ4色カラーの広告が展開される。
紙面デザインは、6人の主要登場人物がひとりずつ全面に押し出される形の力強いデザイン。キャッチコピーもそれぞれの役どころに基づいた文章が抽出され、水嶋ヒロ版は「世界とはひとりじゃ闘えない」で始まり「あなたが二十代の頃は、どうでしたか。仲間とともに同じ夢を見た記憶はありますか。この映画には、あの頃のあなたがいます。」と締めくくられている。
佐藤健、桐谷健太、忽那汐里、中村蒼、向井理の紙面デザインも、それぞれの個性がちりばめられている。佐藤版は高校の屋上でのギターの練習風景、桐谷版は雨に打たれながら一点を見つめる姿をピックアップ。壮大なスケールで描かれた同作のドラマ感を最大限に反映し、ファンや各紙読者だけにとどまらない相乗効果に期待がかかる。
公開初日まで全力投球[拡大画像]
8月18日には、東京・千代田区の日本武道館で約6500人のファンを招いての完成披露試写会を敢行。さらに、公開1週間前となる8月28日には、配給の松竹史上初となる東京・有楽町の丸の内ピカデリー1、2、3の3スクリーンを全てジャックする、異例の先行限定レイトショー舞台挨拶も行う。
3スクリーン合計で、1922席(1が800席、2が584席、3が538席)。松竹関係者は、「“マリオンジャック”企画は、『BECK』というスケールの大きな究極の青春映画だけに、これまでにやったことのないスケールの企画を武道館に次いで行いたいと考えました。公開初日の9月4日以降は、『BECK』の感動が日本中をジャックすることを信じてやみません」とコメントを寄せた。
「BECK」は、9月4日から全国で公開。
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