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二宮和也&柴咲コウ、男女逆転「大奥」映画化で初共演!

2009年12月24日 04:56

早く2人の凛々しい姿が見たい「大奥」

早く2人の凛々しい姿が見たい
(C)男女逆転「大奥」製作委員会
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[映画.com ニュース] 「」の二宮和也柴咲コウが、よしながふみの人気漫画を実写映画化する「大奥」で初共演を果たすことが分かった。2人は時代劇に初挑戦となり、二宮は「初モノづくしな印象です。新鮮な気持ちで取り組み、新たな形の時代劇が出来上がるように、出演者とスタッフで丁寧に作っていきたいです」と語っている。

原作は、少女コミック誌「MELODY」(白泉社)に連載中の同名漫画で、現在までの累計発行部数は160万部。ナゾの疫病が原因で男の人口が激減し、男女の役割・立場が逆転した大奥が舞台という斬新な設定とドラマ性が評価され、2009年に第13回手塚治虫文化賞マンガ大賞を受賞した。映画では、金子文紀監督が第1章の「水野・吉宗編」を描く。

二宮が演じるのは、ただひとり武士道を追い求める一本気な青年・水野祐之進。映画出演は「硫黄島からの手紙」以来4年ぶり、単独主演は「青の炎」以来7年ぶりとなる。ひとりの女将軍に3000人の男が仕え、嫉妬と陰謀が渦巻く“男の園”で出世を遂げていく役どころに「しかし、男女逆転大奥とは……斬新だなあ」と感嘆。髷(まげ)も殺陣も初挑戦だが、柴咲との共演について「お芝居がうまいと思える人と一緒にできるっていうのは、とても幸せな現場だなあと。今から楽しみにしております!」と意気込んでいる。

一方の柴咲は、し烈な御三家の跡目争いを勝ち抜いて徳川八代将軍になった女傑・徳川吉宗に扮する。質素倹約を打ち出して政治の抜本的改革に果敢に挑む、知性に富んだキャラクター。原作を読んで、その描写に妙な説得力を感じたといい「持ち前の意思のハッキリしたところや一本気な性格を生かしつつ、役の根底にある魂の熱みたいなものを作品の世界観とともに享受できたらと思います」とコメントを寄せた。また、二宮ともども初の時代劇挑戦となるが「足を引っ張らないよう、かつ、お芝居を間近で受けられる喜びを携え、現場を楽しみたいと思います」と来年4月のクランクインが待ちきれない様子だ。

劇中では、数多の美男子がひれ伏す大奥の間に吉宗が登場する「総触れ(そうぶれ)」や、水野と吉宗が過ごす一夜「夜伽(よとぎ)」など、「大奥」ならではのシーンも見どころのひとつ。金子監督は、「原作を初めて読んだときの興奮は忘れられません。ありえない世界を描いた歴史SFエンタテインメントかと思いきや、面白いうえに人情の機微、男女の哀歓が丁寧に描かれた、とてもリアルな物語でした」と述懐。それだけに、「二宮さん、柴咲さんは、この世界観を実現してくれるベストなキャストだと思う。ふたりの演技が、この作品をよりリアルで、エモーショナルなものにしてくれると信じています」と期待を寄せた。

大奥」は松竹とアスミック・エースの共同配給で、2010年10月1日から全国で公開。

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