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新垣結衣は「柔軟な人」。「恋するマドリ」監督が語る

2007年8月15日 12:00

「恋するマドリ」大九明子監督「恋するマドリ」

「恋するマドリ」大九明子監督
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[映画.com ニュース] CMやドラマで人気急上昇中の若手女優・新垣結衣の主演映画「恋するマドリ」。間もなく公開される本作のメガホンを取った大九明子(おおく・あきこ)監督に話を聞いた。

新垣結衣の初主演作として話題の本作だが、監督自身も長編映画は初めて。監督曰く「すごい感性の持ち主」の新垣に、助けられることもあったそうだ。「説明を少ししただけで、優れた想像力と理解力で捉えてくれる。映画って必ずしも順撮りできる訳ではないので細切れで撮影していきますが、そういう時の集中力がすごくて助かりました。とても柔軟な人ですね」

映画は、新垣演じるユイ(役名が同じなのは偶然だとか)と、引越し先のアパートで出会ったタカシ(松田龍平)、ユイが空けた家に越してきたアツコ(菊地凛子)の男女3人が、互いに心を通わせながら成長していく青春ラブストーリー。

10代のユイが主役とはいえ、タカシとアツコの恋愛パートは、働く女性も共感できそうなセリフがしばしば。「もともと20~30代の女性に共感してもらえる映画にしたいと思っていました。ただ、私自身が甘すぎるものは苦手なので、今回は恐れずにガーリーな方に向かっても、そうベタベタに甘いものにはならないだろうなと思って」

主な舞台となるのは東京・北品川。品川駅前の近代的な高層ビル群を背景に、江戸時代の宿場町の風景も残る、東京の中でもちょっと“通”な街だ。屋形船が重要な役割を果たしたりと、粋な演出も光る。「北品川は、近代的なビルがある一方で、屋形船に芸者衆が乗っていたりもする。私はそういうミスマッチな、決まりすぎていないものに魅力を感じるんです」

一見、オシャレなガーリームービーに見えるかもしれない本作だが、大人のリアルな恋愛観や街の風景など、細かいところでも楽しめる1本だ。「恋するマドリ」は8月18日公開。

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