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柳楽優弥主演「包帯クラブ」会見は男同士がいたわりあう場に?

2007年7月24日 12:00

男たちに包帯を巻いてあげたい! (左から)関めぐみ、石原さとみ、柳楽優弥、田中圭、佐藤千亜妃「包帯クラブ」

男たちに包帯を巻いてあげたい!
(左から)関めぐみ、石原さとみ、柳楽優弥、田中圭、佐藤千亜妃
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[映画.com ニュース] 「永遠の仔」の天童荒太が06年に発表した同名小説の映画化「包帯クラブ」の完成会見が7月23日、東京ミッドタウンで開かれ、原作者の天童荒太、監督の堤幸彦ほか、出演者の柳楽優弥石原さとみ関めぐみ田中圭佐藤千亜妃が出席した。

周囲の人々が過去に傷を受けた場所に包帯を巻いて“手当て”を行い、その風景をデジカメで撮影することによって傷ついた人を癒すという“包帯クラブ”の活動を描く本作。会見では、「僕はどこかの場所というより自分自身に(包帯を)巻きたい」と答えた柳楽に対し、田中が「そんな柳楽くんに巻いてあげたい」と言えば、原作者・天童は「素晴らしい作品に仕上がって、私は大好きな映画だが、監督はやはりいろいろと(作品を)直したいところがあるようで悩んでいる。そんな監督に巻いてあげたい」と、何故か男同士が終始いたわりあい。

また、初共演となる柳楽と石原は互いの印象を聞かれ、石原は「4つも年下なのにしっかりしていて、セリフも完璧に覚えてくるし、監督の指示にも柔軟に対応してました」と、役者としての柳楽をしっかりとフォローすると、一方の柳楽は「石原さんには毎日優しくしてもらって、『明日も優しくしてもらえるかなぁ』ってことばかり考えてた」と、年上の石原にデレデレ。しかし、その後すぐに田中を見て「でも、田中さんも優しくしてくれた。僕が風邪を引いたとき、わざわざビタミン剤を持ってきてくれて、おかげで翌日は元気モリモリでした」と、結局ここでも男同士の妙な優しい雰囲気に包まれていた。

包帯クラブ」は9月15日全国公開。

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