記憶に新しいあの事故の韓国人青年を描く「あなたを忘れない」 : 映画ニュース

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記憶に新しいあの事故の韓国人青年を描く「あなたを忘れない」

2006年10月27日 12:00

※06年7月11日より、「ニュース&噂」は毎週火曜日・金曜日の週2回更新となりました

勇気ある青年の短い生涯を描いた「あなたを忘れない」 (左から)花堂純次監督、金子貴俊、マーキー、イ・テソン「あなたを忘れない」

勇気ある青年の短い生涯を描いた「あなたを忘れない」
(左から)花堂純次監督、金子貴俊、マーキー、イ・テソン
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01年1月26日、JR新大久保駅にて線路に転落した男性を救おうとして命を落とした韓国人留学生イ・スヒョンさんの実話をもとにした日韓合作映画「あなたを忘れない」。第19回東京国際映画祭の特別招待作品である本作の完成報告記者会見が、10月26日、六本木アカデミーヒルズ(東京・六本木)にて行われ、主演のイ・テソン、マーキー、金子貴俊花堂純次監督、三村順一プロデューサー、イ・スヒョンさんの両親が登壇した。

26歳という若さで亡くなったスヒョンさんを熱演したテソンは「撮影中はいつも、空からスヒョンさんに見守られている気分だった。この映画を通じて、彼の精神が観客の方々に伝わることを祈っている」とコメント。沖縄出身の6人組バンドHIGH and MIGHTY COLORのボーカルで今回が映画初出演となるマーキーは、「美しい夕陽のシーンなど、スヒョンさんの存在をふと感じる瞬間があった」と語り、金子は「日韓の若者の違いや差別問題など様々な内容が盛り込まれており、自分もこれらを学ぶ貴重なきっかけとなった」と振り返った。

スヒョンさんがホームから線路に降り立つ最後のシーンについて、テソンは「監督から何か一言、言葉を発して欲しいと言われ、自分はそこで何を言うべきかとても悩んだ。その時に、なぜか心の中から“大丈夫だ”という言葉が湧き出した」と明かした。これに続き、花堂監督は「ラストシーンの撮影直前に、事故の目撃者から手紙が届いた。スヒョンさんは、電車を止めるような形で両手を前に出し、真正面からぶつかったと書かれており、そこからテソンの最後の演技へと導かれた」と語った。「あなたを忘れない」は07年1月27日公開。

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