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人はなぜ南極を目指すのか?韓国映画「南極日誌」

2005年8月16日 12:00

韓国きっての演技派ソン・ガンホ(左)とユ・ジテ(右) 通な映画ファンには嬉しい組み合わせ「南極日誌」

韓国きっての演技派ソン・ガンホ(左)とユ・ジテ(右)
通な映画ファンには嬉しい組み合わせ
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8月10日、極寒の南極を舞台に繰り広げられるサスペンス「南極日誌」のPRのため、イム・ピルソン監督、ソン・ガンホユ・ジテが、東京・渋谷のセルリアンタワー東急ホテルにて来日会見を行った。アイデアの発端を聞かれたピルソン監督は、「99年にテレビで、南極を横断する韓国の探検隊のドキュメンタリーを観た。隊員の一人が体に異常をきたし、横断は中止となり、隊長が涙を流していた。その場面を見て、『南極なんて何もなくて白くて寒いだけなのに、そこに行くことがなぜ重要なんだろう?』と思って、もしかすると、南極を舞台にすれば人間の本性とか欲望がうまく描けるのではないか?と考えたんだ」と熱弁を振るった。

隊長役のソン・ガンホは、「撮影に入るまでは準備に時間がかかり、大変なこともあったけど、撮影自体はとても楽しみながら取り組めた」と語ると、ユ・ジテは「役作りのため、探検に関する知識を得たし、100キロほどある重いソリを引いて雪原を歩く技術を身につけるための訓練も行った。また、だんだん衰えていく隊員の姿を表現しようとして、毎日3時間かけて25キロほどウォーキングしていた」と、苦労話を明かしていた。

また、南極へ行った経験があるという梨花がゲストとして来場。本作がニュージーランドと韓国で撮影されたと知った彼女は、「え~!(南極に)行ってないの? ウッソー。(映画を観た時)南極で撮影したとしか思えなかった。私が南極へ行った時は真夏で、普段より寒くなかったみたいだけど、厳しかった」とコメントしていた。「南極日誌」は、8月27日よりシネカノン有楽町ほかにてロードショー。

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