劇場公開日 2023年4月7日

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AIR エアのレビュー・感想・評価

全251件中、61~80件目を表示

2.5さらっと実話

2023年5月19日
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鑑賞方法:VOD

え?と思うほど昔のフィルム感
70年代のファッションと背景
この時代感を彷彿させるところがいちばん良かったけど
母親を説得する場面や本人との交感が薄かった気がする、物足りなかった

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mamagamasako2

5.0エア・ジョーダン

2023年5月18日
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鑑賞方法:VOD

ベン・アフレックとマット・デイモンが、ナイキ社がエア・ジョーダンを生み出すまでの実話を贈る。
二人はナイキ側で、マイケル・ジョーダンをコンバースとアディダスとの競争から勝ち取るのだが、登場するのはマイケルの両親。
エア・ジョーダンの世界的狂乱を知っている世代としては、こんなに面白いドラマはない。

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いやよセブン

4.5名演説ここにあり

2023年5月18日
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元気の出るの映画でした!
今、くすぶってる人、ここからです!!

⦅ポイント3つ⦆
①アメリカンドリームを掴め!
②スポーツもビジネス不屈の精神だ!
③人の心を揺さぶる言葉

①アメリカンドリームを掴め!
日本にはないビジネスのスケール感!
80年代の音楽、風景、再現が最高!
全てにおいて夢と勢いがある。
NIKEはジョーダンが有名になる前に目をつけてたのね!ここがすごい!
爆上がりする株を安いうちに買ってました!って話❗️

②スポーツもビジネス不屈の精神だ!
結局は何てたって精神論なのよ。
そして、チームワークも最高。
一人で成し遂げたわけじゃない。
スポーツも仕事も個々のプロ意識とチームワーク。
共通のビジョンを描いて、そこに向かおうよって、ね。
全てがはまったときに化学反応が起きるって話❗️

③人の心を揺さぶる言葉
人の心は数字で動くのか? それとも感性か?
人間は機械か? それとも感覚か?
人を口説く時にどうやって、落とすか。
それを教えてくれる映画って話❗️

映画最高!

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もふもふ

4.5アメリカ映画の実話物が好き

2023年5月17日
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テイストは違うけど、最近では「シカゴ裁判」や「グッド・ナース」「シー・セッド」みたいなアメリカ映画の実話物が好きです。最後に登場人物の現在、みたいなのが出てくるの。今作もよかった。

NIKEはいいけど、adidasやReebok、converseまで実名出して、日本じゃ到底無理だろうな。

企業の成功秘話がこんなに面白い娯楽作品になるんだから。
ベン・アフレックとマット・デイモンの二人は本当に才能があるんだろうな。

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大吉

5.0営業は断られてから始まる

2023年5月17日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

知的

いい映画でした。営業やマーケティングの教科書ともなり得る素晴らしい作品です。「ファウンダー」での経営戦略、「ボイリングポイント」でのチームマネジメント、それらと合わせて企業研修で使えば講師も楽でしょう(笑)
・「革新」の本質をみた思いです。商品、ブランドの革新、ビジネスモデルの革新、そして、ナイキの中の人たちの革新。そこからの市場の革新へ。
・今までネガティブだった人たちも決まってしまえば、動き始めたら、始めた人と同じような熱量、いや、それ以上の熱量でチームとしてまとまっていくところに感動しました。ナイキ側の人達がみんなかっこいい。ひたすらかっこいい。
・とにかく痛快。前述したナイキ内部の変化もそうだけど、ライバルのコンバースだったりアディダスとの競合状態、エージェントとの関係値だったり。
・1980年代中期の頃の懐かしい曲がたくさん。これはおっさん泣かせ。また、フィルムというか映像の作りを当時の感じに仕上げているのもリアリティを増しているのが素晴らしい。
・ちょろっと「フォードvsフェラーリ」をぶっ込んでくるのも好きw

なお、当方、ナイキは大嫌いですw

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zem_movie_review

5.0NIKEはちいさな会社だったんだ。

2023年5月17日
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エアジョーダン?俺はエアマイケルのシューズでも買っていた。それだけ偉大な人物!

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シネマ太郎

4.5NIKE派

2023年5月16日
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鑑賞方法:VOD

めちゃくちゃ面白い。
監督ベンアフレックはハズレなし。

ジョーダンとNIKEが契約しエアジョーダンがその後どうなったかなんて、知ってる事だからわざわざ映画館で
観なくてもいいやと思った自分を恨む。

会話劇なのに、みんなキャラが立ってて
ソニーの攻めの姿勢の台詞は全てが刺さるくらい
良かった。契約に至る演説は鳥肌ものだった。

演出が良いから盛り上げも上手くて、
会社にジョーダンを推すシーンや
ジョーダンに会いに行くシーン、
そして親の口説き方から
ジョーダンIの誕生など、
ラストを知っててもグッと来ました。

なんと言っても家族がナイキ本社に来て、
ジョーダンを口説くシーンは鳥肌モノ。
そりゃNIKEにするよなと言う説得力がありました。

結果を知ってるから、割と安心して見れるのだけど、
まだプロでもない選手と大型契約をして、
利益の一部を渡すって、
NBAのシーズンが始まったら
心臓バクバクだったでしょう。
ギャンブル好きのソニーにはたまらなかったでしょうが。

兎にも角にも素晴らしい映画でした。

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奥嶋ひろまさ

3.5罵倒されまくりの営業映画

2023年5月15日
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1984年。業績悪化の続くNIKEバスケットボール部門のソニーは、M・ジョーダンと専属契約を結ぶべく奮闘する…。
エア・ジョーダン開発秘話を描いた作品。主人公が周囲全員から罵倒されまくる営業法を披露するので、劇中は汚い言葉が飛び交いまくり。営業の大変さが分かる良作でした。

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shotgun

4.5実話の天才、マット・デイモン×ベン・アフレック

2023年5月15日
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鑑賞方法:VOD

笑える

楽しい

興奮

マイケル・ジョーダンが泣いてるぞ。公開から1ヶ月という脅威の配信スピード。何か裏があるのではと思っていたけれど、配給はAmazon︎︎のようで納得。だが、このスタイル、海外では当たり前らしい。時代は変わってしまったな...。劇場鑑賞を諦め、配信開始日に家で見た自分は何も言えませんが。

内容はというと、それはもうよく出来た映画で。
幼なじみコンビ、マット・デイモン×ベン・アフレックは実話を映画にするのがめちゃくちゃ上手い。エピソードは割と少なめなんだけど、ソニーがNIKEをスニーカー界の王者へと導いた様子はもちろんのこと、当時のバスケ界、NIKEが立たされている状況、そしてソニーという人物の魅力がこれ以上なくしっかりと描かれているため、数日の出来事ですごく見応えがある。逆に、短い期間に焦点を当てたことが功を奏している。

「フォードvsフェラーリ」でもそうだったが、マット・デイモンは一見中年太りの小柄なおじさんなんだけど、心に火が付いた瞬間、その火が更に燃え上がる姿がすっごいカッコイイ。偉大な人物の伝記映画に相応しい演技を見せてくれる。NIKEを世界的な企業へと成長させるために、必死にもがき奮闘するシーンは、観客も同じように燃え上がる。天才を感じさせる俳優なんです。

バスケもシューズも無知と言っていいほど知らないんだけど、それでも全然楽しめる。なんなら、バスケもシューズにも関心が湧く。こんなにも胸が熱くなる過去があったのか!と。AIR JORDANは今やブランド化し、付加価値に惹かれて爆発的な売り上げを得ているようなイメージだけど、この映画を見ると一転。なんだかNIKEに限らず、全てのシューズに向ける目が変わります。バスケもソニーの分かりやすい解説があって、非常に面白い。

あっさりとした作りだけど、アメリカ映画の真骨頂って感じがした。こういう映画がもっと見たいんです。この時代にこの映画を作ったことはとても意味があるように思えた。今後のいい指標になると思う。マット・デイモン、ベン・アフレック、これから映画界の牽引、よろしくお願いします(重い)。

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サプライズ

5.0最高のアメリカンドリーム!仕事頑張るよスピリット

2023年5月14日
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ギリギリ間に合いました!

素晴らしい実話!

素晴らしいストーリー!

マットデイモンの名スピーチ!

とぼけたベンアフレック!

エアジョーダンを一回も履いたことはないですが、

最高に感動しました!!一食抜いても是非是非!

マイケルジョーダンはもちろんスーパースターとして

知ってましたが、あんな秘話があったとは。。

ジョーダンママは凄いですね、、、!

気づいたら、ネットでNIKEの

ショップを見てました笑

サントラも最高でしたね♪

@渋谷

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ZUNKO

4.0権利のお話。

2023年5月10日
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マイケルジョーダンをめぐる、コンバースVSアディダスVSナイキの戦い。バスケットボール界隈ではジリ貧のナイキが繰り広げる、大どんでん返しまでのストーリーだと構えてたけど、アクの強い登場人物同士の駆け引きなど過度の演出はあるが、エアージョーダンの誕生の舞台裏など、かなり楽しめる。
だけど、作品の核心部はジョーダンがナイキとの契約を決めてからの、ジョーダン母との電話での条件交渉。おそらく有名選手であれば、それ相応の対価を得られた時代だと思うけど、新人であろうが将来有望だろうが、今や一様に主張できるフツーの権利のルーツが、この交渉があってのことだと言うことを知り、益々ジョーダンの偉大さが増したように思う。その後の人間離れした活躍っぷりは言わずもがななわけで。

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ラーメンは味噌。時々淡麗醤油。

4.0コンバース履いて観に行きました

2023年5月9日
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みんなずっと喋ってますがテンポが良いのか全然しんどくなく、むしろ引き込まれました。契約するのは分かってるのにドキドキしましたし。アディダスがドイツの会社とか全然知らなかったです。コンバースがナイキに買収されたことも。そうなんやー、と勉強になりました。
ソニーや周りの人が協力して成功させるのがカッコよかったです。CEOの電話口での悪口が凄すぎて笑いました。音楽も良かったなあ。

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ふさ

3.0ジョーダンに対する母親の愛情の深さ

2023年5月8日
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お母さんとしては、正しく評価してもらいたかったのでしょう。契約をするなら、ナイキ社に。息子であるジョーダンの真価を。
通常のロイヤリティの他に、販売高に応じたマージンを要求したのは、そういうことだと理解しました。評論子は。
(同社から受け取った金員は、社会奉仕活動の原資としたようなので、これらの要求が「強欲」だとか、「この機に私腹を肥やす」とか言うような批判は当たらないように思われます。)

ナイキ社としては、むしろ株主に対する説明・同意の取り付けに苦労したのではないかと推察します。評論子は。本作では、描かれていないのですけれども。
(本作は「実話モノ」ということですから、そのへんの交渉経過にも脚色はないと思つています。)
それは、「売上が立たなければもらえないだけで、すなわち投資を割り込むリスクを負わずに益金部分だけを受け取る」ということを意味するジョーダン母の申し入れは、「株価割れ」というリスクを抱えながら同社に投資をしている同社の株主の目には、随分とムシのいい申し出と映ったことは、想像に難くない訳ですから。
(あくまでも、評論子の推測が当たっているのであればの話ですけれども…汗)

いずれにしても、息子の真価を信じて、少しも譲歩の姿勢を示さなかった母の、息子ジョーダンに注ぐ愛情の深さが、胸に沁みわたるような一本でした。

佳作であったと思います。評論子は。

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talkie

4.01人の男が会社を動かす程、情熱や信念があるメッチャ熱いお仕事系ムービー。 本年度ベスト!!

2023年5月8日
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バスケットボールやナイキには興味が無いけどマット・デイモンさん目当てで鑑賞。
これ程リアルな熱い映画とは思わずとても良い作品だった!

ナイキのバスケットボール部門が低迷する中、マット・デイモンさん演じるソニーがマイケル・ジョーダン家族を説得。
競合するコンバースやアディダスからスポンサー契約を勝ち取るストーリー。

当日。まだ学生だったマイケル・ジョーダンの才能をソニーが見つけ契約しようとする展開。
最初はナイキ社内でも危険な投資だと取り合わない中、会社を説得し皆を巻き込んで行く感じが熱い!

舞台は80年代。
登場のポケベルやパソコンの懐かしさに加え当日の人気曲が流れる感じも良かった!

ナイキ社の社訓も良かった!
ストーリーに併せて社訓のメッセージがシンクロする感じで進む展開!

マイケル・ジョーダンの母との交渉も熱かった!
母が金の亡者と思いきや、後に解る善良な方だったとは想定外。
実際のマイケル・ジョーダンが母を尊敬する様なメッセージも良かった!

後半、ソニーが陸上トラックを走り出すシーン。
唯一笑える感じも好感触。

たかがバスケットシューズに、こんなに熱いストーリーがあった事が知れて観賞後の満足度は高め!

連休最終日に鑑賞。
明日から自分は熱い仕事が出来るのか?
不安です( ´∀`)

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イゲ

4.0結末はわかっているのに、スクリーンから眼が離せなかった…

2023年5月5日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

どうやって、ジョーダンを見つけたのか、プレゼンもなにも、当初はスタート台にすら立てなかったNIKEが、どんな手立てを使って、ジョーダンの心を動かしたのか、などなどその過程が興味深々だったからだ。物語はストレートに始まる。時制を崩したりせずに描いていてわかりやすかった。また、スカウトのソニーも人間味にあふれて、妙に偉人ぽくないところも好感が持てた。最初は誰も彼もソニーのやることに反対する。それでも諦めず、ジョーダンにそれこそ人生を賭けた彼に、みんながついて行くようになっていく。そこら辺が、観ていてすごくうれしくなったところだ。みんなもソニーに賭けたんだね。それにしても、ジョーダンの母親は交渉上手だなぁと思った。恐れ入ります。バックに流れた曲も懐かしくて、楽しかった。ハワード役の俳優は声が特徴的で、誰だったっけ?と思っていたが、鑑賞後、データを確認したら、「ラッシュアワー」でジャッキー・チェンと共演していたクリス・タッカーだった。恰幅が良くなってわからなかった。

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瑞

3.0すべてが想定内の展開って描き方に感じてしまう薄さ

2023年5月5日
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『マイケル・ジョーダン』過言ではない20世紀が生んだスーパースター。
世界最高峰の舞台NBAデビューに乗じたい当時王者コンバース、アディダス、そして『エア・ジョーダン』という伝説のシューズブランドを世に贈りだしたNIKEの開発秘話の物語。
これ以上ないビジネスサクセスストーリー?と期待したけどテレビドキュメンタリーではなく映画化としての感動が薄い。すべてが想定内の展開って描き方に感じてしまう薄さは自分だけ?

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masayoshi/uchida

4.5走れ、ソニー!!

2023年5月4日
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笑える

興奮

難しい

バッシュ市場にて崖っぷちだったナイキを立て直すべく、マイケル・ジョーダンに的を絞ってビジネスの賭けに出るチームの物語。

ナイキと言えば誰しも知る超有名ブランドですよね。ブランドと言う概念を知らなかった子供の頃のワタクシでも、アディダス、ナイキ、プーマだけは知ってたなぁ。

さておき、バスケにも靴にも特に興味が無いワタクシに楽しめるか不安だったが、ビジネスドラマとしてコレが面白いのなんの!!

序盤こそ、スカした向こうのビジネスノリに置いてけぼりにされるものの、靴技師ピーターが出てきたあたりからチームの結束も一段と…。

そこからは一つ一つのシーンに、ビジネスリスクの緊張感が満載。

ソニーも有能ではあるがかなり無鉄砲。しかしこのリスクテイクをしなければ大成功ってないんですよね。

そんな彼を取り巻く皆も魅力的。ロブと娘の話は沁みたなぁ…。ソニーの冒険は最早一人の賭けじゃないですからね。

難しいビジネスの世界を題材にしながらも、笑えるシーン満載だし、チームそれぞれの個性や能力をふんだんに使い闘う姿にはこちらも手に汗握る。いきなりビデオストップするのも賭けですよね。この成功の裏にはどれだけの賭けとリスクが…からの、こうして起業した、はトリハダモノ。そしてお母さんもタダモノじゃないですね。

月並みな感想にはなりますが、トップアスリートだけではなく、このビジネスに挑む一人ひとりが本当にスターに見えました。

…ぬくぬくと事務仕事をするワタクシには到底ムリな世界だな。。

改めて、成功をおさめる一握りの…ってのは、何もスポットライトを浴びる人達だけでなく、その裏に立つビジネスマン達も一緒ですよね。

命を懸けて働くカッコ良いビジネスマン達の姿を、是非多くの人達に観て欲しいです!!

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MAR

5.0痺れたーー

2023年5月4日
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80年代、バスケ、スニーカー好きにはたまらない。
マット・デイモンさすがの演技でした👍

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sooooo

4.0地味だけど良い映画でした。

2023年5月4日
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90年代?の映像を使いながら少しノスタルジックな雰囲気を感じさせつつ、内容もプロジェクトXとまではいかないけど、熱い男たちのドラマが繰り広げられる。
エアジョーダンが誕生するのにこんな物語があったとは…バッシューが流行りまくっていたあの頃を懐かしみながら観ました。
最後にホロリとさせられてしまうのは歳をとったせいなのかな…!?

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take

3.0実話

2023年5月3日
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私には、普通のビジネスストーリーに感じてしまい
普通に感じてしまいました
実話だからだと思います

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のぷのぷ