チャレンジャーズのレビュー・感想・評価
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モテモテ・ゼンデイヤ姫!
部活文化の日本は、スポ根映画は割と好きですよね。最近だと「ネクストゴールウィンズ」や「アイアンクロウ」、私が個人的に好きなのは「インビクタス」や「アイ・トーニャ」「ドリーム・プラン」、「ラッシュとプライド」など、色々ありますが、何と全部、実話物でしたwww
そのくらい、こんな話あり得るの?っていうくらい破天荒な展開で、最後に実際の写真とか出てくると、より感動が深まるというものです。
いきなり北米の興行収入ランキングでは一位になり、テニスのスポ根映画かと期待して観たら、テニスのシーンよりゼンデイヤが男とイチャイチャしてるシーンの方が多い😩…。
テニス成長物語と思いきや、おいおい、何ちゅうラスト…。やっぱりスポーツモノは実話がいいなぁと、しみじみ思えた作品でした。
ただ、英語のレビュー読むと、好意的な意見が多くて驚きますw。字幕で見られるみなさんの補足、お待ちしてます。
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240430 首位を獲得したのは、ゼンデイヤ主演、ルカ・グァダニー...
240430 首位を獲得したのは、ゼンデイヤ主演、ルカ・グァダニーノ監督の「チャレンジャーズ」(アマゾン、MGM)。ゼンデイヤ(「デューン 砂の惑星 PART2」)、ジョシュ・オコナー(「ザ・クラウン」)、マイク・ファイスト(「ウエスト・サイド・ストーリー」)演じるプロテニスプレイヤーたちの三角関係を描いています。批評家の高評価を得ており、製作費5500万ドル
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