劇場公開日 2022年6月10日

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ALIVEHOON アライブフーンのレビュー・感想・評価

全105件中、41~60件目を表示

3.5#44 SGDじゃない‼️

2022年6月15日
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鑑賞方法:映画館

車とかレース好きの人は楽しめるかもだけど、のっけからタイヤが地面でバンバン弾けて飛び散るのを見て、思わずサステナブルじゃない〜と心で叫んでしまった。

レースのアンサステナブルさと比べるとお目当ての野村周平クンは、演技もセリフもサステナブル。
あんなセリフのない役、今まであったっけ?

CGなしのドリフトの腕とか、カーレースがどうやって成り立っているかとか多少理解できたけど、やっぱり将来的にはガソリン車関連産業は衰退するだろうなあ。

そういう意味では今記録として残しておきたかった作品なのかも。

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chicarica

1.5レースもの

2022年6月15日
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鑑賞方法:映画館

レースものと思って見に行ったら、ドリフトのパフォーマンスを見せる競技もの。
競技は興味ないなぁと思って見ていました。
まぁ、駆け引きとかは見ていて面白かったですが。
結局、作品として何が言いたかったかが分からない。
参加、挫折、再参戦という日本映画の王道を通っていました。
まぁ、土屋圭一さんが見れたとこだけはいいかな?
けど、土屋さん首の感じが変でしたが、気のせいかな?

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ふらんすぱん

5.0アライブフーン最高

2022年6月15日
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泣ける

楽しい

興奮

アライブフーン!最高でした。リアルを追及した実写最高。トップガン以上に手汗握りました。

福島も出まくり。これまじ凄いです。

もうこれは地方創生ムービーのレベルじゃない。
新しい邦画の可能性の塊。

日本を席巻して、世界に羽ばたいてほしい。

ともかく、より多くの人に観てもらいたい
作品です。ありがとう。

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三重の海

4.0少年まんがっぽい

2022年6月15日
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予告からは全然期待してなかったのに、めっちゃ楽しかった!
青春&天才の快進撃という、少年マンガの王道のまんまな原作があっての実写映画に見え、まるで「しげの秀一のまんがかよ」とツッコミたくなりつつ(でも映画オリジナルらしい)。

正直いろいろ問題点はあるものの、そこも含めて楽しめました。
この作品の素晴らしいところは、eスポーツも、実車ドリフト競技も、相互に高め褒め合っていて、貶めていないこと!
(eスポーツを馬鹿にする発言のキャラが何人か出てくるのだが、みな主人公にやっつけられて、逆に味方になるというベタ展開)

そして、舞台になる福島の風景の美しさも表現していて。

さらに、素晴らしい実車レースのカメラワーク。
おそらくGoProやスマホなどのカメラを使い捨てるように足元に置いて、車に刎ねさせたり轢かせたりする前提で撮影してました。
テレビカメラや観客席からでは絶対観られない、低視線のカット。
タイヤカスが舞い、タイヤがカメラを踏みつけていく。
何回か、「俺轢かれた」と思うようなカットがありました。

先に書いた問題点ですが、たとえば初めて走るはずの侵入禁止エリアの私有地にスタッフの練習でついたタイヤ跡が残っているとか、本物のレーサーやエキストラたちの演技が棒だとか。
あとは、ドリフトの勝敗ポイントがわかりにくいとか。

そんな多少の(いやかなりの)欠点について、スルーできるか納得できないかで、評価は分かれそう。
私は元々全然期待してなかったことに加えて、「まんがだ」「バカ映画だ」と思って、知性(リアリティライン)をちょっと下げて観たのがよかったのかも。
解説者たちのシーンは、実写『ドカベン』『野球狂の詩』『サーキットの狼』などを思い出しました。

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コージィ日本犬

3.0バーチャルよりもリアルの方がいいという話ではなかったのか?

2022年6月15日
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車を寸分の狂いもなくドリフトさせるドライビング・テクニックは、まさに神業。それを、あらゆる角度から、美しく、ダイナミックに捉えたカメラワークも素晴らしい。この大迫力のドリフトのシーンを観られただけで、入場料金の元は取れたとさえ思えてしまう。
ただ、惜しむらくは、ラストの展開に共感が持てないということ。内向的で、社会に適合できないゲームおたくが、リアルなドリフトの世界に自分の居場所を見い出すという話なのかと思ったが、そうはならない。
そもそも、バーチャルに対するリアルの素晴らしさを、CGではなく実写で描こうという映画ではなかったのか?リアルな世界は、バーチャルな世界に比べて、危険はあるものの、仲間と一緒にチームとして戦う喜びがあるという話ではなかったのか?
それとも、単に、リアルでもバーチャルでもチャンピオンになれるスーパーマンを描きたかっただけなのか?だとしたら、あまりにも薄っぺら過ぎる。

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tomato

4.0映画の後はドリフトせずに帰りましょう。

2022年6月14日
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ドリフトレースを題材にした、日本映画らしからぬ異色のレース映画でした。猛スピードでドリフトするマシンをなめるように張りついて追い続けるドローンでの撮影技術がすごく、CGに頼らない迫力の映像が圧巻です。ドリフトばかりで単調になりそうだけど、色々アングルやカメラワークに工夫があり、最後まで飽きさせません。ストーリーは、ゲーマー青年がリアルのレーサーになって、次々とプロレーサーを破ると言う痛快さで、細かいところは突っ込まず、運転席に座った気分で楽しむのが一番ですね。役者では、修行僧のような佇まいの野村周平がなかなかいい感じです。アンディ・ラウにちょい似てるかな。また、元レーサーで本人役の土屋圭市さんのしゃべりが、ビートたけしみたいでおかしかったです。

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シネマディクト

4.0レースものにハズレなし

2022年6月14日
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鑑賞方法:映画館

ストーリーは大体予想できるんだけども、レースものにハズレなし。
ドリフトの勝敗の基準?が素人にはわかりづらかったのですが、迫力がありました。ただ音楽が良すぎて、エンジンの爆音やタイヤの軋む音よりも勝っていたのが少し残念。
主人公のキャラクターをもう少し掘り下げて描けば、もっと感情移入できたかな。
予告で陣内さんがウザっぽくて、?だったけど、陣内、本田のベテラン二人の存在がよかった。(他の人がみんなさっぱりしてたから。)
監修の土屋さんの思いっきり主人公よりの実況解説が楽しかったです。
画面、映像がとても美しくて、風景だけでなく、アスファルトの地面や、飛び散るタイヤのゴムさえ感動的。

三重県はイオンシネマがたくさんあるので、上映してるところが多いんですけど、できれば大きいスクリーンで観たかったな。大きなスクリーンでトップガンしてるなら仕方ないけど、アニメに占領されてるのはなぁ。

昨年のラリーの映画同様とても爽やかで面白かった。
トヨタさんもっとバックアップしてください。

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大吉

3.5迫力のある映像と音がとても良い

2022年6月14日
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ストーリー的には王道かな。
ただCGに頼らない実写の映像と音がすごく良かった。
ドリフトだけでは無く、映像も限界まで攻めている感じがしました。
手に汗を握るとても見ごたえのある作品でした。
もっと上映する映画館が増えてもいいと思う。

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canghuixing

5.0Hunter or Prey

2022年6月14日
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ブレミン

3.0レースのシーンは、迫力有り!

2022年6月13日
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楽しい

興奮

ストーリーは、ありきたりでもう少し個人的には
変化あると嬉しいかな。
期待しすぎると こんなもんか!ってなるかも。

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えびぷり

4.5大迫力のドリフト映画

2022年6月13日
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興奮

幸せ

まず、ドリフトの迫力がすごい!国内(福島)でCGを使わずに撮影したという製作陣の熱を感じる。ストーリーは、1人の青年の成長物語。主人公の表情、特に目の変化で、心の成長を表す。野村周平さんの演技はこの表情の変化がいい。また、その青年を受け入れ、その成長を支えるチームの連携が心地よい。さりげないが、しっかりと人間ドラマが描かれている。
そして、納得のラスト。今年1番の作品。

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smile

5.0人間は遊ぶために生まれきたと思う!

2022年6月13日
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三輪

4.5興味なかったが、

2022年6月13日
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車、特に興味なかったけども、映像は迫力があって、思わず前のめりに力が入った。
この手の映画ではかなりいいと思います

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hisa

3.0ドリフト追走スゴすぎる!

2022年6月13日
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単純

興奮

主人公を取り巻くみんな社長もチームもライバル(ただの嫌なヤツ)?のメカニックまで熱々の中で
ただ一人主人公が常に床上20センチくらいのテンションだった。
なんていえばいいのか「チクショウ!」とか
(やってやんぜ!)とか
「やった!出来た!勝てた!」みたいななんか目に見えてわかる熱さが欲しかったなぁ。
喜怒哀楽を表に出さない?出せない?子に人生(生活)賭けて寄り添ってくれる大人達は心広いわ。
でも主人公は好きな事を精一杯してるので素敵です。

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しまにこ

4.5ドリキン土屋氏降臨

2022年6月13日
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予告編の段階では「お!キタキタ♪でもヒューマンパート多めのアクション映画なんでしょ?」なんて思ってました。ごめんなさい!ちゃんと車(レース)が主役の胸熱映画でございました!!
ヒューマンな部分もシンプルにしっかり描かれていますし、余白を楽しめる素敵な作品だと思いますので映画館へダッシュ!です。マイルドヤンキーな娘ちゃん(吉川愛)もナイスでした。
大好きな「ピンポン」でもある「声出していくぞッ」な流れ、ホント好き。

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lynx09b

5.0これを見ないでクルマ好きとは名乗らないでほしい

2022年6月13日
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笑える

楽しい

興奮

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babylon913

3.0銀タコ祭り

2022年6月12日
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楽しい

興奮

eスポーツで日本一の男が実車のドリフトレース界にスカウトされて活躍する話。

ドリフトではないけれど、eスポチャンプがレーサーになる話は、今年2月に公開されたスリングショットと被ってしまいましたね…。

シミュレーションも実車も運転は一緒、ってそんな訳はないけれどw

ストーリーはもう頭からみえみえコテコテのサクセスストーリーに、嫌~なヤツの障壁とそれを乗り越えてのラスボスとという展開だし、レースと言ってもD1(作中ではドリフトフェスティバル)だけど、エンタメ×エンタメでなかなか熱かったし、ラストはちょっと意外で面白かった。

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Bacchus

5.0臨場感溢れた映画!

2022年6月12日
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 野村周平さんのドヤ顔にハマリまくりました
CGなし、本物の選手も出演しドリフトの迫力
満載。本物へのこだわりを追求された映画に
感動😂

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こねこ

4.5レビュー通りの面白さでした〜!

2022年6月12日
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掘り出し物でした

何を見ようか悩んで居たので、レビューを見て決めました
面白かった!

結果、ドリフトの連続なんですが、
いつまでも、いつまでも、みれる!!

あきない!

すごいんです
スレスレなんです
ギリギリなんです
近いんです

見れば、わかります
見るもの迷っていたら是非、見てください

ペットボトル4本の所なんて、感動しました

最後の決断も、応援したくなるストーリーでした〜!

昔、旦那とよく行ったゼロヨンやドラッグレースを
思い出しました(≧∇≦)

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かえるパン

5.0境界線を打ち砕く!

2022年6月12日
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楽しい

興奮

幸せ

映画com.の仲良しの皆様のレビューに触発されて、どうにもシアターに足を運びたくなり、息子に付き添いを頼み病身に鞭打って出かけて参りましたw
4ヶ月ぶりに鑑賞対象に決めた作品は「ALIVEHOON 」
まぁ、私の誕生日に公開初日というのも何かの縁かとw

個人的には大絶賛の星5をつけていますが、ごめんなさい!
大多数の方々には、そこまでの評価ではないだろうと思います。
では、誰なら5をつけるのか?と言いますと「車好き」or「映画マニア」ですねw
車好きならば文句なしの星5。
「映画ファン」だと、、、5はつきにくいな。何故ならばストーリーが余りにも単調過ぎるから。
車は超絶ドリドリ決めてますが、ストーリーはモンツァか!ってくらい直線オンリーの超高速サーキットですw
「シナリオ」「キャラの掘り下げ」「演技」など色々足りないと感じるはず。

でもね、王道スポ根映画ならこのくらい直線ど真ん中でもいいんじゃないか?と思います。
作品擁護の為に思い浮かべた映画は「ロッキー」(陣内さんは巨人の星って言ってたなw)
もう、ストーリーは何のヒネリもない直線展開ですが、それでも十二分に面白いですよね。
本作もロッキー同様、ヒネリとか伏線とかほとんどありませんが(大羽が柴崎に何を頼んだか?とかも秒でわかるw全然伏線にはなってませんがな)
でも、かつての王道スポーツドラマ展開ですので、これで充分だろうと思います。

さて、映画マニアならこの作品は放っておけないですよぉ?
何より特筆すべきは「音響」と「映像」の2点に尽きます。(シナリオではないなw)
音響はさぁ!もう最高だよね。
S15の心臓に火が入った時の音。
SR20をぶん回した咆哮!
エビスや練習場での心揺さぶるスキール音!
(峠で4000から落とすな!って言われたら「はい!」って素直に従っちゃいそうwもう、耳を研ぎ澄まして「音」に集中して観ていましたw)
あ、「音楽」の音響じゃないですw
車そのものが奏でるサウンドの話です。
(エンディング曲もねー、歌詞やメロディーは悪くなかったけど発音がなー。
英語で歌うなら、もう少し発音トレーニング受けた方が良いと思う。)

でも、それより驚愕なのが「映像!」
ワイスピでもなんでも(古くは007でもw)現在ですらスーパードラテクの映画を実写で作ろうと思ったら、基本的には特撮or CGになります。それが当然であり、当たり前です。
しかし、本作は違いました!
CG、一切不使用。
ドラテクはすべて本物!リアル映像です!
やっぱり、CG使われると「どーせ作り物のファンタシー」ってどこかで興醒めしちゃうんですよね。

このウン十年間、熱くなれるモータースポーツ作品って、漫画・アニメ・特撮しかなかったわけですよ。(もちろんワイスピも本物のカーアクションシーンはおてんこ盛りだけど、特撮もやっぱり、ねぇ)
リアルなモータースポーツを観戦していても(動画orリアルのサーキット)車は遠景だし、視点は固定にならざるを得ないし、「観客として、迫力ある迫真の映像が観たい!」と思ったら、誰かが描いてくれた「絵」を観るしか方法はなかったわけです。作り物を観るしかなかったんです。

しかして!本作は違う!
車体はもちろん、いったい路上(コース上)にいくつカメラ仕込んでるの?!と質問したい。
思わず「どんだけー?」と言いたくなってしまうとんでもない数のカメラを路面に仕込んでいると思う。当然、次から次へと踏み潰されているだろう。
数十個の小型カメラ戦隊クン達が命懸け(擬人化w)で送ってくれたナマの映像を繋いでこの映像は出来ている。
こんな事は、実際のレースでは絶対に出来ない。

だから、本作は
「映画というコンテンツにしか出来ない仕事」なのだ。
まさに、映画を創る、という醍醐味を満足させてくれる作品なのだ。
「本物」のみを使って「観客の"本当に観たい映像"を創る」
化学調味料だらけのインスタ映えする料理よりも、健康に育った本物の素材だけを使って調理した白米と味噌汁の方が何百倍も美味いのと一緒。
「本物」だけが持つ迫力が、興奮と感動をもたらしてくれる。

だから「映画」としては空前絶後の偉業を成し遂げてくれた貴重な作品だと評価したいんですね。ストーリーの弱さを差し引いても、お釣りが来るので星5評価ですw

内容の部分で心に残ったシーンをいくつかあげると
・team aliveテストで総一郎さんが追撃を始める。
(この辺りからようやく面白くなっていく)

・羽根でペットボトル5本薙ぎ倒し。
(もう、神映像です!最高!)

・実際のペダルワークをじっくり見られる。
(左足ブレーキ、もっと上手くなりたいなー。利き足じゃないとまるでデリケートな操作出来ないよぉ)

・芸術的8の字
(あれだけの上級者はサイド使わないのかと思ってたけど、スライド中にリアロックさせた方が小回りになるのかー!奥が深い)

・ドリキンが柴崎に辛口過ぎる。
(もう、色々と爆笑)

・柴崎の嫌な奴っぷりが素晴らしいw
(脳内に「た〜お〜せ〜卑劣な敵を〜♪」って歌が流れたw)

・恐怖に捉われた紘一に対する武藤さん、葛西さん、総一郎さんの対応がそれぞれ素敵♪
(みんな、漢(おとこ)だねぇ♪)

・芸術的並走ドリフト。一瞬の隙をついて交差する走行ライン!
(凄ぇ!何cmまで寄ってるんだー!鑑賞帰り、駅の改札で割り込むように急いでいく人を見るたび、息子と一緒に「(インを)刺す!」と言って遊んでしまいましたw)

・日没直後の闇を切り裂くヘッドライトって、どーしてこんなにカッコいいんだろう・・・。
(クライマックスを夜景モードにしたのは美しすぎる。光跡の何もかもが痺れる。そう言えばウェットコンディションのシーンも味わいがあったなぁ。同じドリドリでも、櫃まぶしのように味変えして楽しめました。)

・鍋と焼肉が食べたくなる。
(この暑いのに夕飯は鍋にしましたw翌日(今夜)は焼肉の予定w)

随分、長文になってしまった。ここからレビュータイトルの件まで書くと更に長くなるな。要は
・リアルとゲームの境界線
・陽キャと陰キャの境界線
・未熟と熟練の境界線
・男と女の境界線(夏実がメカニックであったり、それなりのドラテクを有している事も、技術や嗜好に性差はないという意味が見出せる)

など、人が抱きがち、決めつけがちな固定概念や社会通念に問題提起し、境界線にそびえる実在しない壁を打ち砕く。そんな主題も垣間見えたように感じました。
いやあ〜、とにかく無条件に面白かった!(ドリフトシーンがw)

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共感した! 25件)
pipi