ザ・ロストシティのレビュー・感想・評価
全38件中、21~38件目を表示
コメディ6:ロマンス3:アクション1
みなさんが様々な過去作と比較されているのを拝見して、思い当たりました。
ジャングル冒険物、ぜんぜん観てきてなかったんだなぁ。。
まぁ、本作は冒険物というよりコメディの色が大分強いので、頭カラッポで楽しめました。
登場人物は真面目に行動してるので、ツッコミはほぼ無し。自家用ジェットが出てきた時、アビゲイルが頑張って風圧に耐えてるように見えるのはギャグなのか。とてもシュール。笑
コメディ、ロマンス、冒険アクションの配分が合うかどうかで好みが分かれる作品だとは思います。
特にアクションはブラピが主で、戦車のシーンは暗かったり炎の照り返しだったりで誰が何やってるかよく分からなかった。
王道の流れとシュールな笑いを楽しめる方にはオススメできます。
個人的には、ヘタレだけど想い人のために頑張るキャラは好きなので、アランはツボでした。
ブラピが………
見せ場たっぷりのアドベンチャー映画ではなかったてすな。お金をかけ過ぎてない少しこじんまりとした作品でした。
悪くは無いがもう少しという感じで、劇場向けというよりネット動画作品というような感じですわ。
あと、みなさん、言ってるようにちょい役のブラッドピットが1番輝いていたようで、中盤彼にいきなり降りかかる不幸中出来事は、衝撃でした。
で、さらにまたオマケ映像で、またまたひっくり変えるのですが、これはあの「キングスマン」並みのサプライズでしたわ!
結構好き
みんなキャラが濃い笑
ファンタジー、コメディ、
アドベンチャーって感じ?
爆笑とまではいかないけれど、
ボケとツッコミが淡々と続く…
放置されているボケもあるし…
なんで作家があんな衣装着るの?
そのままジャングル行く羽目になるし笑
替えの靴は持っていくのに、
服はないのかよ!
椅子も…
いつまで椅子つけたまま笑
結束バンド切る方が絶対早い!
ヒルは…
ガチで気持ち悪かった…
馬鹿馬鹿しいが、
白けないくらいの丁度いい感じで、
ちゃんと物語は進行していくので、
面白かった。
アラン、こういう真っ直ぐで自分を過信して
やれもしないのにやろうとする人いるよな…笑
登場時のダンス何???笑
ジャック、強すぎ笑
何者!?
聞かずにやられたので、続編あるのかな…?
何となく死にそうにないキャラなので、
最後の再登場は嬉しかった。
サンドラブロック休業だから、
あるとしても、暫く制作されることはないか。
フェアファックス、安定の悪役。
ダニエルラドクリフも濃いな…
富豪の悪役が似合う。
グランドイリュージョン思い出した。
大冒険すると、やっぱり最後はくっ付くのね笑
続編あれば良いな。
本当に何も考えず見られる娯楽作品って感じ。
以外に面白かったです。
B級作品だと思っていたので、期待をしていなかったが、意外に面白かったです。カッコ良くない主人公達に、ブラピの使い方が贅沢ですね。出過ぎると主役が霞んでしまうので、脇役としては丁度いいかもしれません。ラストのエンディングロール後の落も良いので、最後まで席を立たないようお勧めします。安っぽいインディ・ジョーンズ女性版という所ですね。ストーリーは単純で、ハリーポッター君がどんな感じで、小悪党を演じるのか気になってましたが、まあまあ金持ち特有の嫌らしさを醸し出していました。宝っていうと財宝とか思い込みがちですが、その人にとって何が宝なのかって、それぞれ違いますよね。浴のある人にはそれは金品ですが、愛情深い人にとっては、他人には無価値でも、大切な人との想い出の品だったりします。それを伝えたかったんじゃないかなと思いました。
ノーインパクト
6月最終週、上半期の締めくくりとしても重要な今週、その中でもエンタメ性爆発してそうな今作はとても楽しみにしていました。ベストには入らずとも良いところに食い込んでくれると思っていましたが…。どうにもパンチが足らない…。
「インディー・ジョーンズ」のようなワクワクドキドキを期待していただけに派手なシーンでも思ったほど盛り上がらず、合間に挟まれるコメディがそこそこ楽しかったなというのが率直な感想です。
大企業のお宝好きの息子に追われながら、主人公ロレッタが書いた小説に登場するお宝を探すのが話の軸ですが、割と展開の持っていき方が雑というか、ベタというか。もう少し練った誘拐にしてほしかったなと思います。連れ去られて孤島まで連れて行かれて、そこにアレン(ロレッタの小説の表紙のモデル)もやってきて、突然ブラピ演じるジャック・トレーナーも見参してはちゃめちゃしまくったら即刻退場という何とも贅沢な使い方は好きです。
ジャングルに突入してからは割とダラダラっとジャングルのお約束をしていき、背中に蛭がくっついているという絵面はキツそうなんですが、なんだか面白く見えたのが不思議です。正面向いたら1匹活きの良い奴がいる流れはとても良かったです。
ミステリーも後半はかなり杜撰になってきてキャストがひたすら全力投球大暴れしていく様を大スクリーンで観ていました。後半になってくるとこのテンションにも慣れてきてフフッとほくそ笑んで楽しめるようになってきました。最後は小さな伏線を回収して終わりというこれまたベタな。でも気分は良いのでokです。
予想していたよりかはイマイチでしたが、最低限の面白さはある作品だなと思いました。エンドロール後のブラピは「ブレット・トレイン」に繋がってくるのか…?
鑑賞日 6/24
鑑賞時間 16:30〜18:35
座席 F-13
少し味がするガム
良い点
・ブラピの出るシーンは全て良かった
・お墓発見から脱出まで、文字に残された物語も含めて良い流れ
悪い点
・序盤ロレッタが延々と強引に様々に巻き込まれる不快な展開が長い
・メディア王の息子が銃を撃つほどの悪者になる?
・中盤とクライマックス後の展開が怠い
全体
・もったいない感。ストレートにもう少しブラピを押し出しても良かったのでは?
令和版『ロマンシング・ストーン 秘宝の谷』だな。(映画としては負けてるけど)
①trailerを観たときから思っていたけれど、ヒロインが冒険ロマンス小説の作家である事といい、そのヒロインが自分の書く小説と同じ様なシチュエーションに巻き込まれる事といい、『ロマンシング・ストーン』の殆ど二番煎じ。ただ、「インディー・ジョーンズ」風調味料が振りかけてあるのと、ブラッド・ピットの鮮やかな救出アクションシーンが前半のスパイスとなっているのが違うくらい。村の広場でヒロインと相手役とが踊っているうちにいい感じになるのも全く同じ。②監督達の演出も、所々に良いシーンがあるしあちこちにお笑いを散りばめてはいるが、『ロマンシング・ストーン』を見事な娯楽映画としたロバート・ゼメキスの達者な手腕とセンスが無いので、アクションシーンやロマンスシーンを含め全体的に山場がなく平板な出来。ブラッド・ピットのアクションシーンだけはサンドラ・ブロックの要請で出てもらった(?)ので格好よく撮らないと、ということですかね。ブラピのアッと驚く使い方は宜し。③『ロマンシング・ストーン』でほぼ唯一不満だったのはヒロインのキャサリン・ターナー(この頃はホント魅力的だった)の相手役がマイケル・ダグラスだったことで、もっと逞しいイケメンであって欲しかった。その点、本作のチャニング・テイタムは最初は見た目だけのマッチョなイケメンに描かれていたのが、話が進むにつれてなかなか頼りがいがあるイケメンになっていったのが『ロマンシング・ストーン』より唯一上回っていた点だったので、少し評価を甘くしてます。④サンドラ・ブロックがヒロインを演じたのが本作の魅力の一つでありヒロインに説得力を与えているのも彼女の実力であるが(チャニング・テイタムのイチモツを見ながらそれが予想外に立派なものであることを婉曲に語るのが少しもイヤらしくならないところもサンドラ・ブロックならでは)、やはり年取りましたね。チャニング・テイタムとの取り合わせはchemistryは悪くないが、やはり年齢的にちょっと無理があったかな。ラスト、海に通ずる洞窟から何とか脱出するところは何となく『ゼロ・グラビティ』を思い出してしまった。ラドクリフは悪役としては粒が小さくて貫禄不足。⑤随所で、「The Final Countdown」(ヨーロッパ)や「Shadows of the Night」(パット・ベネター)といった80年代のポップ・ロックが流れるのは年代的には嬉しいが少しありきたりな感じもする。
素敵なお宝
物語の設定、キャラクター設定、ストーリー展開がなかなかユニークで面白かったです♪
あとはもう少しおもいきり笑わせてくれたらもっと高得点だったと思います。
見つけたお宝がとてもロマンチックでした。
あと、ブラピの使い方がとても贅沢でしたね。
【滅多に見られない情けないチャニング・テイタムの姿にクスリと笑い、金髪ロン毛で髭面のブラピは矢張り”極イケ”で格好良いナアと思ったアドベンチャー・コミカル・ラブストーリー。ダニエル君も頑張ってます。】
ー 今作の出演俳優の豪華な事と言ったら・・。-
1.スランプの小説家、ロレッタを演じたサンドラ・ブロック。
2.ロレッタの冒険&ロマンチックな最新刊の表紙を飾る、金のウイッグを付けたやや情けない男アランを演じたチャニング・テイタム。
- 前半のあんな、情けないチャニング・テイタムは、滅多に観れません・・。-
3.勝手にロレッタが財宝の在処を知っていると誤解し、彼女を誘拐するお金持ちの小男を演じた、ダニエル・ラドクリフ。
- 小物の悪党を演じさせたら、天下一品。頑張ってます・・。-
4.ロレッタと助けに来た本物のロン毛金髪、髭面の謎の男ジャックを演じたブラッド・ピッド。
- あの救出シーンは、スタントかな?スピード感溢れる動き。そして、”お休み”と言いながら相手を締めあげ失神させる腕の太さ。鍛えてるなあ・・。だが、まさかの・・。-
■ロレッタが連れ去られた島に、救出に向かうアラン。ロレッタがピチピチのラメ入り紫スーツで逃げ回る姿や、全然戦力になっていないアランのおバカな姿。
けれども、それまでやや反目していた、ロレッタとアランが一緒に逃避行し、秘密の財宝(ここの設定も良い。宝石なのではない、本当の財宝である。)を発見し、徐々に惹かれていく姿が、描かれる。(但し、基本的にコミカルである。)
<突っ込みどころは幾つかあれど、たまには豪華俳優陣が揃ったおバカ&冒険&恋物語を見るのも良いもんだ、と思った作品。
私は、劇中”絶対にブラッド・ピットは生きている筈。何時、復活するのかなあ・・。”と思っていたら・・。ブラッド・ピッド不老不死伝説は、本当なのかな?>
オチが良かったww
イオンシネマの月一クーポンが余っていたのとたまたま時間帯が合った為、鑑賞する事に決めました。余り期待しないで観たのですが、まあまあコミカルな映画で面白かったです。
ただ冒頭に蛇が大量に出てきたり、ヒルが一杯出てくるシーンがあるのでヌルヌル系の生き物が苦手な方は要注意。自分はヒルを取るシーンは直視出来ませんでしたw
ストーリーはまあよくあるラブストーリー展開のてんこ盛りでした。
個人的には二人の恋の行方よりも途中で死んだ?!と思われた助っ人が気になって気になってw
ラストで彼が実は生きてたというオチだったので良かったです。あのまま彼が死んでいたら正直、微妙だったと思うので生きてて良かったです。
インディーには、程遠い…
久しぶりのアクション・アドベンチャー作品。しかも、サンドラ・ブロックが主演となれば、当然、ラブコメとしての面白さも盛り込まれ、これぞエンターテイメントと、期待していた作品。
サンドラの相手役にアクションにはもってこいのマッチョムキムキのチャイニング・テイタム、敵となる謎の大富豪にダニエル・ラドクリフ、そして、拉致されたサンドラを助ける特殊部隊上がりの凄腕の男にブラッド・ピット、とくれば、面白くないわけがない、と思っていたのに、…正直、残念!これだけの俳優陣とジャングルでのロケと、お金はかけているのに、あまりに期待外れな展開。
この手の作品には、『インディー・ジョーンズ』や『ロマンシング・ストーン』等、往年の金字塔作品がある為、どうしても比較してしまうのだが、本作では、
・そこで、猛獣やワニが出てくるだろう…という場面で出てこない…
・そこで、虫の大群が群がり、体に張り付いてくるだろう…という場面で張り付かない…
・そこで、冷酷で残酷な死の仕掛けがあるだろう…という場面で仕掛けはない…
ただただ、ジャングルの中を右往左往し、唯一、ヒルに張り付かれるだけというのも、あまりにチープ。最後もサプライズは無く、よくあるパターンでの脱出劇でメデタシ、メデタシ。オマケの映像も、おふざけこの上ない。
アクション・アドベンチャーに期待するのは、やはり、次から次へと主人公に迫る危機に、ハラハラ、ドキドキしながら、危機一髪のところで、奇想天外な方法で逃げ延びていく爽快感。確かに、そうしたシーンもあるのだが、切羽詰まった危機感や手に汗握る緊迫感までは、伝わってこなかった。
ブラピは、相変わらず彼に相応しい、カッコいい役どころであったが、友情出演程度に、直ぐに出番が終わってしまったのは、残念。
ラドクリフは、『ハリー・ポッター』以降は、敢えて、こうした汚れ役に取り組んで、ハリーの印象を消しているということ。しかし、悪役のボスにしては、まだ威厳が,足りないかな。
テイタムも役どころとしては、良いと思うのだが、サンドラの恋人としての実年齢を考えると、ちょっと年齢差が気になるところ(笑)。
突っ込みどころはたくさんあるが、ハリウッド・スターが集まって、自分たちで楽しんだ…って作品と考えて観ればいいのかも。
ブラピ&チャニング・テイタム鑑賞用ポップコーンムービー
豪華出演者によるおバカ映画が大好きなので、そういう方向での期待がつい大きくなった。
全体の印象は悪くない。何も考えずに見られる感じ、どこかで見たような展開、細部の適当さも、このタイプの映画ではむしろパロディっぽさやお笑いポイントになるので好印象。
ただ、結果的にはちょっとはじけ足りない感じかなあ。後半で尻すぼみになってしまった。結末も大人しすぎる印象。もう少しアホになってほしかった。
前半の、長髪チャニング・テイタムの登場シーンと、ブラピが写っているシーンが一番の見どころ。2人が出会った時のテイタムのリアクションは笑った。
ブラピもメインキャストならたっぷり見られるなあ!とか油断していると、あっという間に退場する。こんなことなら、あり得ない身体能力のアクションを短時間のうちに詰めてこなす雄姿を、もっと集中力を上げて見るべきだった。退場時の雑な扱いは、びっくりしたけどちょっとブラックで好き。
アランの小心キャラは見た目とのギャップが面白いが、話が進むにつれ彼の優しさが見えてきて、かなり好感度が上がる。古い男らしさがなくて(内面の話で、ガタイはよいというのもポイント)、根は真面目で前向きで、ここぞという時に励ましてくれたりして、こういうのが現代の王子様なんだろうなあという感じ。ロレッタのためにだんだん臆病を克服してゆくのもいじらしい(小心なままでも面白いとは思ったが)。テイタムの好感度まで上がった。
ロレッタは作家なのに話の大半でキラキラのジャンプスーツ。正直主要キャラの中では一番定型的な印象だった。サンドラ・ブロックが年齢相応の華を保ってラブコメを成立させているのはすごい。と思っていたら彼女、本作の撮影後休業宣言をしたという。「燃え尽きた」「立ち止まって、ひとつのことをしっかりやりたい」などと話しているそうだ。彼女のキャリアは量的な面だけ見ても走り続けてきたという印象なのに、50代でこんな体を張ったアクションラブコメをやってたらそりゃ余計に疲れるだろうとも思う。
アビゲイルを演じたダニエル・ラドクリフは、弟に本家の事業を取られた屈折した御曹司の雰囲気がよく出ていた。でも、救助された船の上で取り押さえられるという最後が何とも地味。悪役に小物感が出ると作品のインパクトも弱まってしまうし、悪役が派手に死なないと、ブラピの死が悪目立ちしてしまう。
秘宝が貝殻の王冠というのも、美しい話ではあるけれどこの手の映画としてはビジュアルが地味だし、優等生っぽくまとまり過ぎている気がした。愛に勝るお宝はない、それは確かに正論なんだけど。
貝殻だけかと思いきや隠し扉が開いてレッドダイヤモンドや金銀財宝がざっくざく!喜んだのも束の間、すったもんだで財宝もアビゲイルも溶岩流にのまれ、断末魔の声が響く中、伝説は一瞬にして幻に……といった派手な絵面が見たかった(超私見)。
エンドロールのおまけ映像、あれはどういう世界線なのかよく分からないまま終わったが、要はブラピのシーンが少な過ぎて物足りない観客へのサービス、なのだろう多分。素直に嬉しかった。
史上最強のブラピが…
呆気なく死んで驚きます(笑)
冒頭から、もしかしたらコレは続編なのか?と不安になりましたが、どうやらそうでは無いみたいでした。
ツッコミ所も多い(笑)作品ですが、キチンとエンターテインメントに昇華されてます!
結局、ブラピ生きてたんかい!(笑)
独りはさみしい。だけど差し伸べる手があれば…
ドッカーン!してるポスターがもう面白いですよね。
ラブラブしたお話ではなくて、さらっとしているんだけど愛の重みを感じる、爽やかなラブアドベンチャー。
分かりやすいストーリーに、分かりやすいキャラクター、コメディタッチにお話は進むので気軽に観れます。期待する通りのエンタメ作品です(※「気軽に観れる」という範囲の期待。アクションや展開などへの過度の期待をすると、恐らく評価は下がってしまいます)。
「先読み不能な」とキャッチコピーがありますが、???? 安心の予定調和でした(^^)
画は劇場で観て良かったと思いますが、
半ば、「エエェ…このまま終わっちゃうの?」と心配になりました。で、ダラダラ見の油断してた終盤で、ウぅ(´;ω;`)ウッ…涙が。
愛する夫に先立たれて、生きる希望も活力も見いだせない未亡人(サンドラ・ブロック)の憧れていたものは、、、。
わかるわかるよぉ(゚´Д`゚)
そして、冒険を通して未亡人は希望を持ち始めたのでした。
ばかっぽい感じの前半(褒めてます)との対比も素晴らしいですね。
サンドラ・ブロックのスタイルの良さ、ブラピの渋み(若いときも良いけどすごく素敵♡)、アラン役の人のせくしーさ…目の保養がいっぱいです♪
拉致した人すごいお芝居・眼力だなぁとドキドキして見入りました。見たことある気がするけど、、と思ったら、名作シリーズの有名な方でしたねw
良い作品が観れました( *´∇`*)
全38件中、21~38件目を表示