劇場公開日 2021年4月2日

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ゾッキのレビュー・感想・評価

全56件中、41~56件目を表示

0.5え、、、、

2021年4月3日
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2021年25本目。

え、、、⭐︎さえ、つけられないです。
私に
感性がないのかもしれませんが。。

もし、時間が戻せるなら、観ないです。。

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41 conoki

4.5ありだと思う

2021年4月3日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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ピコ子0723

2.5繋いだ感はありますが

2021年4月3日
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ムービー好き

4.0九条ジョーさんが良かった

2021年4月3日
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正直期待していなかったが、思いがけず、面白かった。九条ジョーさんを知らなかったが、すごく良かった。お笑い芸人の方だそうだが、これから芝居の仕事が増えるだろうな。

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邦画好き

3.5拗らせた人たちとの穏やかなひと時

2021年4月3日
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山田孝之監督の笑いの感覚がとても好きです。(竹中直人と斎藤工も監督をしていますが恐らく山田監督のエピソードだと思います)

福田雄一監督や三木聡監督のような露骨さのない穏やかな笑いが沁みるように入ってきます。共感出来る甘酸っぱい下ネタもキュンとします。

商業作品とは距離を置いた?作風なので、テンポの良い観客を飽きさせない演出や編集に慣れた人には少し退屈かもしれません。

でも思春期を留年し拗らせた人々の生き様は憎めない人間らしさがありました。そしてホットミルクを飲んだ時のような優しい気持ちになれました。

おしっこネタ多すぎ(笑)

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トラヴィス

2.0ゾッキすぎる

Nさん
2021年4月2日
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明日吉岡里帆の舞台見に行くので事前にテンション上げようかと思い見に行ったけど、あまり上がらなかった、笑。最初と最後の5分くらいしか出なかったしな。

寄せ集めはわかったけど、寄せ集めすぎですな。相互の関係も中途半端、入れ替わり立ち替わり時間軸もようわからんので見てて疲れる。味はあったし、チャレンジは認めますが、、1つ1つのインパクトも弱めで何が言いたいのかわけわからん感じでした。

ムショあがりの役にピエール瀧を使う勇気はすごい。

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N

3.0人は秘密でこそ生きている!

2021年4月2日
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鑑賞方法:映画館

人には言えない話を人に話したらそれは人に言えない話ではない。人は人に言えない話でこそ生きている。

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原健彦

2.0想像したとおりの出来映え

2021年4月2日
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鑑賞方法:映画館

寝られる

萌える

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momo8

3.5何の為にもならないが何ともクセになる感じ

2021年3月30日
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マスゾー

2.0ちよっとこれは…

2021年3月28日
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監督、出演者が豪華なので観ましたが、つまらなかった。途中から観てるのが辛かった。安藤政信の使い方もったいな。

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シガー

3.0【愛知県蒲郡市西浦町をメイン舞台にした”寄せ集め”映画。”奇妙奇天烈な世界観”の解釈が評価の分岐点になります。愛知県西三河地区在住者より、若干の戸惑いと鑑賞して頂きたい複雑な気持ちを込めて・・。】

2021年3月27日
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鑑賞方法:映画館

知的

難しい

幸せ

 ー ”ゾッキ”とは・・。古書業界で使われる用語で、”寄せ集め”を意味する。今作は、フライヤーにもある通り、竹中直人、齊藤工、山田孝之が、それぞれ製作した小品を、”微妙に”シンクロさせて、一本の映画にしている。ー

 ・鑑賞前、多少不安だったのは、竹中直人は8作、齊藤工は3作の映画監督を務めているが、可なり独特な作風の作品が多い点であった。
 希望は「DAY AND NIGHT」(秀作である。)の脚本に携わった経験のある山田孝之が加わる事で、どのような作品になるのか・・、一般客層に受け入れられる映画になるのか・・、という一点であった。

■結論
 ・今作の、独特な世界観は、十二分に堪能した。
 但し、今作が秀作かと問われれば、"偉大なる実験作"である、と答えたくなってしまう作品であった。
 俳優陣の豪華さは、3人の監督の人脈によるものであろう、と思われるが、それぞれの出演時間は短く、中には”えっ、どこに出ていた??”と言う、有名俳優さんも、数名いた・・。
尚、松田龍平、鈴木福、森優作、吉岡里帆は、各掌編の重要なキャラクターとして、しっかりと演技していますよ・・。

 ・”もう一度、観るか!”と問われれば、隣市在住者としては、”観る!”と答えたいところであるが・・。微妙だなあ・・。ドキュメンタリー作品「裏ゾッキ」は、観たいなあ。

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NOBU

0.5公共機関が勧める様な映画ではありません。

2021年3月27日
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鑑賞方法:映画館

愛知県先行上映で子供を連れて観に行きました。
撮影現場の公共機関がこの映画を推していますが、
不謹慎な表現があり不快を感じました。
子供に見せる様な映画ではありません。
撮影した市はこの映画の内容を確認していますでしょうか?
良い映画だと思って子供と映画を観に行ったのですが、残念で仕方ないです。

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はるこ

3.0他愛もないのに、なんかクセになる

2021年3月23日
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鑑賞方法:試写会

タイトルの『ゾッキ』の通り、いくつかの短編を「ひとくくり」にした群像劇。オムニバスでありながら、同じ街の人たちが微妙につながり合う構成になっている。(かと言ってストーリーが絡み合っていくというほどではない)

いま勢いのある映画クリエイターとしての齊藤工と山田孝之に、竹中直人という異色の監督3人体制という企画だけでも気になりすぎるが、俳優陣も一癖も二癖もある組み合わせばかり。

エンドロールで確認できるが、それぞれが監督したエピソードを組み合わせながら繋いでいる。
それぞれは正直とりとめもない話なのだが、登場人物たちがなんとも愛くるしい。キャラ立ちさせるキャスティングと演出にこだわったか。

「おっぱいが肩についていたら…」とか「楽しいと分かっているところに行ってなにが楽しい?分からないところに行くから楽しい」など、妙に腹落ちしてしまうセリフが散りばめられていた。

個人的には石井克人監督っぽい雰囲気を感じた。

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もの語りたがり屋

2.5オムニバス映画にすれば?3人の監督の色が見えず

2021年3月21日
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鑑賞方法:試写会

笑える

怖い

単純

良作か不作かで言ったら、不作のボーダー。短編集が原作らしいので、地続きにしない方がかえって良かったのでは。

そもそも、ゾッキ=寄せ集めって言っているのだから、寄せ集めたものを作れば良かったと思う。同じ町で起きたあれこれを展開しているからそういう構造にしたと思うが、どうも分からないことが多すぎる。個々で区切ってもあのラストなら納得できるし、3人の俳優監督が撮ったことを売りにしているのだから、そう立てるべきだったんだと思う。なんか、ダラダラしてて勿体ない。脚本家はひとりってこともあってか、軒並み同じような空気。違いが分からなかった。
また、エロと思春期みたいなエピソードしか残ってないけど、独特な匂いを発することには成功してた。男子の頭ん中って割とこんなもんって思いつつ。放課後を誇張したような感じ…と例えてみたけど、違うか。笑
と言いつつ、キャストはアンサンブルしてることもあって良かった…気はする。コウテイの九条ジョーのヒトリ勝ちではあったけど。人脈をありありとみせられた様なクレジットで面白かった。

なんだろう、結局何にも残ってないんだよな…。好きな人が原作をリスペクトした、内輪ネタみたいな作品なんだと思う。だから伝えようとしてこない。正直、試写で良かった。

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たいよーさん。

4.0やっぱり人って愛おしい

2020年11月10日
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花散里

5.0素晴らしい監督たちと脚本で起きるケミストリー。

2020年11月4日
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鑑賞方法:映画館

★第33回 東京国際映画祭
ワールドプレミアム上映にて鑑賞。

ゾッキというなんともシュールな漫画を原作に
作者の故郷である愛知県蒲郡市にて全面ロケ。
蒲郡市も全面協力。
まずは、竹中直人さんが
これは!映画にしたいと!声をかけた山田孝之さんと斎藤工さんの3人で監督して完成。
ゆるくてシュールな物語に音楽監督はCharaさん。
出演も、松田龍平さんや鈴木福くんに、まぁ…皆さん個性的でクセモノ揃い。
どーなる?どーなる?
と思いながら…
気づいたら終わってた(笑)

めっちゃ声を出して笑いながらも、なんとなく切なくなる。
いろんな意味で、オススメする人を選びかねない作品。
でも、本気で傑作です!!

映画の歴史の1ページに立ち会った気分でした。

個人的には、別府ブルーバード劇場等のミニシアターでは是非とも上映してほしいし!
というか…
ブルーバード映画祭で竹中直人監督はじめ…皆さんに舞台挨拶して欲しいくらいな感じの作品でした(笑)
【罪の声】で…ずどーーん
となったとこを、爽やかに【ゾッキ】でお口直しな感じですかね(笑)

というか・・
サプライズで3人の監督たちのQ&A舞台挨拶にも感動でした。
サービス精神旺盛な竹中さんに感動でした!!

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しゅんいち