ミニオンズ フィーバーのレビュー・感想・評価
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休む隙なし!笑
映画チケットを貰ったので観に行くことに。
ミニオンをちゃんと見たことはなく、USJのアトラクションに乗ったことがある程度の知識です。
話はボスが小学生の頃のお話で、悪党を目指していた頃。憧れの悪党と面接するも、そこで子供だからとバカにされ、悔しいボスは、、といった導入です。
ミニオンなのでハチャメチャ感満載で終始進みます。
あらあら、おいおい、ちょっとちょっと、
そんなドタバタばかりですが、ボスが大好きで精一杯頑張る姿は可愛く愛らしいです。
子供はとても楽しめると思います。
私としてはチケットをいただいたので観ましたが、そうでなければ金ローを家でほろ酔いの中、笑いながら見るくらいがちょうどいいなって思いました笑
ミニオンズの可愛さと勢いが良い
今作もケビン、ボブ、スチュアートの3人組が相変わらず可愛い。特にボブがまん丸で可愛くてぬいぐるみ欲しくなった。
それと、めちゃくちゃなんだけどうまく収まるところが面白い。
中盤以降、グルーとミニオンが別々になってからの勢いの良さは最高だった。
「ミニオンズ」を観ておくとあの3人組の特徴が分かり、魅力がより伝わってくるし、1作目の「月泥棒」観ておくと見知ったキャラが出てきて今作と1作目が繋がるので
おススメ。
言葉要らずの面白さが魅力だが、グルーのシーンが多いのがキツかった。これまで字幕で見てきた自分からすると鶴瓶の吹き替えはかなり辛い。
そもそも字幕でやってるところが無さすぎる泣
コロナで子供の客層少なくなってるだろうしもう少し字幕多くしてくれよと思った。
ミニオンこっち見ないでw
『ミニオンズ フィーバー』鑑賞。
*声の出演*
笑福亭鶴瓶
*感想*
過去のミニオンズの映画は、 鑑賞済みです。
公開からしばらく経つのに、ほぼ満席で、お子様だらけでした。上映中に隣のお子さんが騒いでたけど、なんとか見れました(笑)
ケビン、スチュアート、ボブの三人組が相変わらず良いトリオで可愛かった。
少年グルーが大悪党になる経緯が描かれていて、わちゃわちゃして、ドタバタしてたけど、個人的には普通でした。(^^;
あのおじいちゃんがよく動いてたな~w今回の悪役は一番タチが悪いっていうか、性格が悪かったな~(^^;
ストーリーは解りやすくて、とても見易かった。楽曲は、ファンキーな曲ばかりで、思わず踊りたくなるようなばかりで楽しかったけど、普通でした!
ミニオンズの潤んだ目が可愛かったな~w
こっち見ないでww
カンフーシーンも必見ですw
面白かったよ...
ミニオンのずる賢さが見ててとても笑えて面白かったです。
そして、問題児のオットー。自分の過ちを必死に回収しようと、自転車を爆走する所は最高でした。
本来なら★5を付けるのですが、何故★3なのか.....
字幕見せろよ!!!!
これが理由です。
自宅近くの映画館は吹替のみ。
田舎だからか?と思って他の映画館のスケジュールを見てみたけど、そっちも吹替のみだった....
前作全てDVDの字幕で見てたから、吹替はちょっと聞いてて気持ち悪かったです。
グルーが関西弁て....。関西と何一つ関係ないべ。
DVDが発売したら購入して字幕を見ようと思います。
サンフランシスコのチャイナタウン、そして、なぜか、リンダ・ロンシュタット。
字幕版で鑑賞した。
70年代だからなのか、リンダ・ロンシュタットにブルースリー、カンフーだから、サンフランシスコのチャイナタウンということなのだろうか。
ストーリーは中華風の神秘の石を盗りあうというオーソドックスなもので、ラストは桜が咲き乱れ、ごちゃ混ぜのアジアンテイストが演出されている。
うるうるおめめのミニオンを観たい方は劇場に行って観るしかないだろう。
余談だが、なぜか「ジャンク・ヘッド」を思い出した。ミニオンを地下映画にすると、「ジャンク・ヘッド」かもしれない。
大悪党に憧れる方も、今すぐ劇場にお急ぎください!
何も考えずに観れる良作!!
正直映画を観るコンディションではなかったと思います。
仕事終わりに空腹と眠気が最高潮に達していた時間に、翌日のチケットを買おうとふらっと寄った映画館で、なぜかその日のチケットを買っていました🤣
しかも、今までのミニオンズ作品は観たことなかったです😂
が!!!
ほんとにボーッとしながらでも楽しめる映画でした!✨
そして何より、ミニオンズがかわいい😍
かわいすぎます!家にいてほしい☺️
時間もちょうど良く、スピード感ある映画でした!
内容も特別子ども向けという感じもなく楽しめました!
ただ単純に映画を観て楽しむ!!
大人になるとできそうでなかなかできない、久々の体験でした😊
とても良い意味で、最高に無駄な時間をありがとう✨✨
待ちに待ちました
前作ミニオンズから待ちに待った第2弾
ボブ、スチュワート推しですが、オットー可愛い!
ただただリラックスして、楽しめる映画です。
日常の暗さを忘れさせてくれるキャラクターを提供してくれるイルミネーションに感謝
採点はミニオンオタクなので、もちろん満点!
ハチャメチャぶりが楽しい!音楽と3Dクオリティの安心感
ミニオンシリーズをほぼ見たことがなく、唯一前作?のミニオンズを覚えているぐらいだった。
映画館で見るとミニオンの暴れ具合の激しさ、崩れることのない3Dモデル、相変わらずのセンス力高過ぎる音楽と、どれを選び抜いても非常に完成度が高い。
正直ストーリーはこれと言って…とは思うが、そこはミニオンシリーズの愛らしさやバカさ加減、また「子供達も楽しめる」というコンセプトであれば雑でも楽しめる…のかな?
世界観の点では、シリーズを通しているにしろグルーの幼少期なのだから、鶴瓶さんではない別の方がより入り込めた。関西弁も世界観とは真逆だし、そういう日本特有の「固定化された吹き替え」というものを見た気がする。
別に鶴瓶さんが嫌いとかそういうのではないが、流石に人物に合わせたチョイスだけでも今後はしてほしい
にやけ顔注意報😁
ミニオンズの可愛さに終日にまにま😊
そして突然思わぬ行動に出て吹き出す、その繰り返し。
ミニボスも可愛いし、癒し映画としては申し分無し。
ただ、展開に派手さが無く、シレっと終わってしまった印象😅
子供が楽しんでいたのでよし
親としては正直眠くなってしまった
かわいいミニオンとかっこいいガジェットが多く出てきて飽きさせないような展開にはなっているが、やはり目で楽しむ作品なので何も考えない時間が1時間以上続くと眠気が
時代設定も80年代で大人も取り込もうと考えられているが、ちょっと単調だったかな
園児と小2の子はすごく喜んでいたので良かった
ミニオンかわいい
オープニングから笑いました。そしてミニオンが安定のかわいさ。彼らが繰り広げるドタバタが楽しい。ミニオン以外の登場キャラも個性的で楽しい。今回は時代設定が70年代で音楽のチョイスもグッド。
とにかくハチャメチャで楽しい
【概要】
字幕版で鑑賞。コロナで2年以上の延期を乗り越えて公開したので、ずっと楽しみにしていました。ミニオン達が子供時代のグルーと出会い、彼らが大悪党に至るまでのエピソードが描かれます。
【感想】
とにかくハチャメチャで、終始ミニオン・ハチャメチャ・ライドに乗っているような感覚で楽しめました。(ライドについては、後で解説します。)
ギャグシーンも多いため、劇場から子供から大人の笑い声が絶えず出るぐらい賑やかでした。そんな私も、終始ニヤニヤするように笑っていました。
今作は怪盗グルーシリーズよりも過去が舞台なので、この出来事から一作目の月泥棒に繋がることを考えると興味深かったです。特に、グルーが悪党になるまでの道のりが詳しく描かれており、彼の苦労を知って驚きました。
また、過去作のネタや登場人物が多数登場し、出てきた時は「お、これは!」と思うぐらい嬉しくなりました。
新キャラクターも個性的で、特にグルーが憧れるビジャス6の元リーダー「ワイルド・ナックルズ」との絡みに感動しました。
ただ、ストーリーはご都合主義でツッコミどころが多いため、内容の濃い展開を求めている人には物足りないかもしれません。
【予習について】
過去作を見ていれば話の流れを掴めますが、そこまでストーリーを意識している訳ではないので、この作品だけでも問題なく楽しめます。
【全体】
頭を空っぽにして、ハチャメチャな雰囲気を楽しむことに向いていると思いました。気軽な気持ちで家族と一緒に見るのがおすすめです。
【ミニオン・ハチャメチャ・ライドについて】
大阪のUSJにあるライドアトラクションで、グルーが開発したビーグルに乗ってミニオン達と一緒に過酷な訓練に参加します。映像に合わせて乗り物が激しく動くので、今作のようなハチャメチャな展開を全身で体験することができます。
気になった方は、映画を観た後に乗ってみてください。
期待を裏切らない可愛さと面白さ♪
ノーストレスで楽しめる映画。テンポも良かったし、アニメーションも美しいし、何よりミニオンが可愛い。
サンフランシスコへ向かう飛行機や、カンフー修行、オットーのバイク旅のシーンが良かったなー
これまでのミニオンシリーズは吹き替えで観てたけど、今回は字幕で見ました。鶴瓶さんではない、グルーか新鮮で、とってもgoodでした^_^
バカバカしくて笑える。
ギャグのセンスがコロコロコミックレベルで笑える。
日本のシュール系漫画に通じるものがある。
てっきり、ミニオンズ達が、飛行機で中華人民共和国の北京に行くのかなと思ったら、サンフランシスコの中華街なんだね。
イシ!イーシー!!
といいながら、三輪車?で道路を漕いでいたのは笑えました。
あと鍼灸は受けてみたい。
肩こりに良さそう。
カトリックのシスター風のキャラの、
パイプオルガン型メカはどんな機能なんだろうか?
次回作に期待。
最後の大決戦を評価したい
ミニオンは、予備知識なしで初めて観賞しました。
大悪党との石(ペンダント)の取り合いの物語。
タイトルにあるように、最後の大悪党との決戦にかなり迫力があり、見ごたえありました。映画館内ならではの迫力です。
ストーリーも笑うところまでいきませんが、トムとジェリーの感覚で観れば楽しめます。
気になったのは、つるべの声にハリがなかったなぁと思いました。
分かりやすいし、充実感があり、まずまず楽しめる作品です。
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