劇場公開日 2020年10月23日

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きみの瞳(め)が問いかけているのレビュー・感想・評価

全178件中、81~100件目を表示

3.0現実はそこまで赦されないと思う

2020年11月15日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

スペイン語の授業でもらった洗礼名と同じだったのでドキドキ
更に偽名がニアミスで、え?なにこれは?
しかも今ちょうど好きな人を傷つけた罪悪感に押しつぶされていたので、もう我が事のよう
シスターの言葉には涙が止まらなかった

星は4だけど、いざ感想書こうとするとあんま中身ないのかも、って結論になる不思議な作品

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ふーみん

5.0韓国のより良かった珍しい作品

2020年11月15日
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泣ける

悲しい

韓国映画の方よりも、細かく描かれていた気がするし、横浜流星のボロ雑巾みたいになる悲惨さや、悲壮感も、ソジソプを上回ったと思う。吉高由里子も、嫌味のない明るさがあって可愛いし、2人がとても爽やかで、悲しくて、とても良い作品で個人的にとても好きです。歌もとても良い。

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ちい

3.0ベタだけど

2020年11月14日
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横浜流星が良い演技をするなぁと思いました。吉高由里子もうまいけど、目が見えない役を演じてる時がちょっと白々しい…主題歌がとても良かったです。

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takutaku

2.5いい話だけど…

2020年11月14日
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特報などで感じたのは 泣きでしたが
本編はそれ程 感情移入出来なくて
泣きは求める事は出来ないと思います

しかし、吉高さんの演技力なのか?
引き込まれていきます

配信やTVなどで観ると良いかもですね

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フラフラタルト

4.5オリジナルを知っていても大満足!

2020年11月14日
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鑑賞方法:映画館

横浜流星君の演技は、オリジナルの良さをはるかに越えていたのではと思いました。
韓国映画でも号泣して、きみのめでも号泣〜☆

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yutorimama

4.5ストーリーがわかってても最高・感動で涙が止まらない

2020年11月11日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

予告編をモールで見て、これまで見てきた監督の作品だから見てみたくなり、映画館へは行きずらいので先に韓国映画の「ただ君だけ」をレンタルし、3度見てから2週間後に会社を休んで見てきました。
韓国が嫌いで、先に見た映画はやはり日本人には微妙に違う気がしました。
でもストーリがわかったので、なおこれを見たくなり行っちゃいました。
やはり前半は、見たストーリとほぼ同じで、なお告知を見てたので「うんうん」てな感じ。
でも後半は、涙が止まらない。
分かってても、感動しちゃう。
微妙な表現や、表情はやはり日本人にしっくりくると感じつつ、声まで出そう。
映画館に行ったのも10年ぶりくらいなのに、いつまでも余韻が残って。
耐えられない。
これまでの三木監督作品の、フラストレーションがたまる映画と違い、今回は絶賛。
早くDVDでないかな?
待ちどうしい

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hiro

5.0良かったー。

2020年11月10日
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泣ける

悲しい

あー続きが見たい!
上映回数少なくなるの早すぎる〜

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yumi

4.0ベタで良いじゃない

2020年11月10日
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個人的には恋愛映画やドラマはベタな展開であればあるほど良いと思っているので楽しめました。

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なまさしみ

4.0良かった

2020年11月9日
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鑑賞方法:映画館

予告編等を観て想像していたラストと違かった!

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あすきち

5.0とてもよかった!涙無しではみれない!

2020年11月9日
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ほんんっっっっとに心の底から満たされるいい映画に出会ったと思います!!是非!足を運んでみてください!!

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にこ

5.0純粋に美しい

2020年11月9日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

原作ありきのリメイクは賛否分かれると思いますが、こちらの作品はそんなことどうでも良くなるほど、美しい映像でした。
主演のおふたりが素晴らしい。吉高さんの愛くるしさ、横浜さんの憂いを帯びた表情やセリフは少ないのにじわじわ伝わる目の演技。
一番すごいと思ったのは、上司に暴行されそうになった明香里を助けに入った塁が、「俺の目を見ろ」とやっつけた後の、振り返ってからの「大丈夫?」の声のトーン。
本当に殺しそうな目と声だったのに、明香里を気遣う声のトーンがもう全く違う。同じ一人の人間からこんなにも違いが出せるなんて…驚きです。
まだ観ていない方、ぜひ大きなスクリーンで美しいおふたりをご堪能下さい。
ボクシングのシーンも迫力満点で素晴らしいですよ。よくあるベタベタな恋愛映画ではありません。「好き」「愛してる」なんて言葉、二人から出ませんから。

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しろん

3.0巡り合わせ

2020年11月9日
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出会いは偶然のようで必然なのだろう。
相手の幸せ、それが自身の活力になる。
純粋な恋愛がお互いの心を支える。
そこには厳しい、切ない現実もある。
でも、どこかで心が繋がり続けている。これが巡り合わせなのだと思った。
気持ちが暖かくなった。

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aloe

4.0運命の巡り合わせ

2020年11月7日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

幸せ

映画予告編と、映画のあらすじから
だいたいストーリー展開に予測ができ
およそそんな感じで進むラブストーリーでした。
でも意外な所で、運命の悪戯的な箇所があり、
物語としても楽しめました。

ファイトシーンは本格的で、鍛え上げられた
肉体美も武器に、ハラハラさせられます。
静と動が入り混じる作りになっていて、
全体的にはゆっくりとした時間経過ですが
ファイトシーンで真逆の映像展開となり
飽きが来ません。

もう少し泣けるモンかな、と思っていたほどは
泣けませんでしたが、ラストシーンはジンと
来ました。カップルで鑑賞される事をお勧めします。

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t.kokubun

4.0むずかしそうな役

2020年11月6日
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吉高さんの目の見えない演技が素晴らしいです。ただひとつだけ、設定が微妙で意外と目の見えない期間が短いんだなぁ。。という思いはぬぐえませんでした。せっかくの演技がもったいない。。。
なんで気付かないの~?!とか、スクが気付くだろうなぁ。とか、思い通りに展開してくれてとても気持ちよく感動できる物語でした。

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Reo13

3.5悪くなかった!

2020年11月5日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

興奮

幸せ

距離感の縮まり方や終盤の描き方に少々粗さを感じてしまったが、しかしハッとさせられる瞬間は何度もあったし、何より悔しいが横浜流星がキラッキラしている。吉高由里子も流石の貫禄。梅舟惟永さんがナイスな役で出演されていて嬉しい。

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みな

4.0かなり好みの作品

2020年11月3日
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吉高がとても色っぽい 思わずのめり込んだ 流星はそりゃカッコいいでしょ アクションは実力発揮 演技も良かった 途中頼むからハッピーエンドにしてくれと願いながら見ました

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daikokumai

4.0生きる意味

2020年11月3日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

幸せ

人が生きるのには意味がある。
意味があるからこそ、神様はあなたたちを
地上に遣わした。
そう、彼が帰るべき場所は母のところではなく、彼女のところなのだ。
逆境にめげず生きる姿は何よりも美しい。
その美しさに人は涙する。

余談
最近、汚ない映画ばかり観てきたから、久々にこの上なく綺麗な映画を観られて良かったです(笑)

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ちゆう

3.0しっくりこなかった。

2020年11月3日
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鑑賞方法:映画館

二人のシーン。あんふうに言うか?あんなふうにじゃれ合うか?みたいで、何かしっくりきませんでした

せっかく吉高由里子を起用してるのにもったいないなと思いました。

スローリーはまずまずおもしろかったです。

でも、電話が終わってボックスから出てくるシーンでは
「ここで刺されたら、マジ、ヤクザ映画だな。」と思ってたら本当に刺されたのでびっくりしました。

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51

4.0王道のラブストーリー

2020年11月3日
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鑑賞方法:映画館

 ヒロインの牽引力が終始物語をリードする作品である。それほど本作品の吉高由里子の演技は凄かった。主人公の柏木明香里が白杖を突きながらニコニコと笑顔で登場する場面では、笑顔とは逆に内に抱える大きな悲しみを感じさせた。
 というのも、人間はあまりに大きな不幸に見舞われたとき、何故か笑顔になる。東日本大震災のときのテレビのインタビューで、被災者が笑って答えている映像を目にした人は多いと思う。決して楽しい訳じゃない。笑うことで自分の脳に自分は大丈夫だと思い込ませ、無意識が自暴自棄の感情を生まないようにコントロールしているのだ。
 身に起きた不幸を笑顔で話す人は結構多い。それも同じ理由である。風吹ジュンが演じたシスターが「笑顔を忘れないで」と言うのも同じ理由だ。横浜流星が演じた篠崎塁は、明香里との触れ合いによって笑顔を取り戻すことで、過去の不幸から救われるきっかけを得る。
 愛を育む過程でふたりの過去が少しずつ明らかになり、それぞれに衝撃を受けながらも乗り越えていくことで、愛はますます深まる。これまで持てなかった自己肯定感を抱けるようにもなる。この辺りの幸せな雰囲気に少しだけホッとするが、過去のツケが容赦なくふたりを待っていることは分かっている。

 横浜流星はテレビドラマ「シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う」でしか見たことがなかったが、なかなか憂いのあるいい表情をする。次は陰のない野放図に明るい役を見てみたい。
 やべきょうすけが演じたジムのトレーナーが大変に需要な役割を果たす。剽軽で男の優しさに溢れ、ストーリー上では人間関係の緩衝材となって物語の隙間を埋める。こういうコミカルな熱血漢がよく似合う役者さんなのだろう。とても好感が持てた。
 出会いからラストシーンまで、物語が進むにつれて主人公ふたりの関係性がどんどん変わっていくのがラブストーリーとしての王道を踏まえていて、非常に面白い。兎にも角にも吉高由里子の演技が光る作品であった。

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耶馬英彦

5.0感動。

2020年11月2日
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劇場で初めて涙しました。笑
とても感動しました!!

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たけ丸