劇場公開日 2020年2月21日

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Redのレビュー・感想・評価

全88件中、1~20件目を表示

1.0不倫することに微塵の躊躇もない

2024年1月16日
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悲しい

まず、夏帆の母親、娘の婚家に来てあの態度はないな、と思った。嫌味を言われたわけでもないのに常識なさ過ぎる。娘を妬んでるの?
一時の恋愛に溺れて娘を棄てるとか何事?ああ、自身の父親と一緒か。
この人はあっちやこっち、どんどん恋愛する人なんでしょうね。ホント、こーゆー人は結婚しない方がいい。周りがみんな不幸になる。
会話もないし大したエピソードもないし肉欲に溺れた人の話。

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ぴー

3.5女ってのは、大変だぃね…

2023年12月15日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

難しい

正解なんて無いのだけれど、賛否両論は必至だろうな。
原作は未読なので、映画で現してる部分だけだと浅いのかも知れないが、それでも心情をさぐると深さを感じた。
誰がイイ人で、誰がワルイ人、と云った区別はし難い。
かけがえの無いモノ、も人それぞれだから、プライオリティも人によりけりだと感じた。

数年後に観直すと、また違った観方になるかも知れない。
今はなんだか寂しい気持ちにさせられた。

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奇妙鳥

3.0視聴後に余韻が残る。セクシーだった。家族が現在の日本では優先されな...

2023年12月13日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

幸せ

視聴後に余韻が残る。セクシーだった。家族が現在の日本では優先されない価値観になった。お金至上主義による政策、システムは家族を分断させ、シェアや助け合いを阻止する。
本作は、妥協ではなく本命を手に入れよう、というメッセージがあったと思う。代償を払うリスクなしで望みが叶うことはない。おかしな狂った世界から、または居心地の悪い空間から抜け出すには、出口へ向かって進んで行かなければならない。常識や同調圧力などの恐怖のトンネルを抜け出すには、駆け抜ける勢いが必要だ。主人公は「鞍田さん」が一緒だったから可能で、鞍田さんが全てに勝る事だった。全てを捨てるほどの価値があった。

さて、自分が本当に望むものは何だろう。

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Don-chan(Daisuke.Y)

2.5妻夫木やっぱりかっけーわ

2023年8月15日
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鑑賞方法:映画館

夏帆ちゃん主演でR15なんで
「大人の恋愛映画」とやらを
一人で鑑賞しましたよ。(悲)

んー?R15の場面は無かった。
見逃した?寝てた?
カネ返せー
それにしても妻夫木やっぱりかっけーわ。
あんな風に生まれてたらねえ(笑)。
50点
イオンシネマ近江八幡 20200319

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NWFchamp1973

2.0原作が大好きなだけに残念

2022年2月20日
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鑑賞方法:DVD/BD

これも1つの物語、と割り切って観るなら良いかもしれない。
でも原作で大いに共感した立場としては、映画の結末に意外性と衝撃を感じながらも、残念という感想が先立ってしまった。
あの夫は原作の中で最終的に憎めないところが出てきたり、主人公を追い詰めるのは決して夫だけでは無かったり、そこがこの物語の重要性だとも思っていたので…。
でも2時間の映像の中で盛り込むには無理もあるかと。
だから、こういう形になるのも、1つのストーリーとしてはアリなのかなって感想を抱いた。
キャスティングはとても合ってる!と思った。地味だけど綺麗で清楚と思ったら妖艶さも纏う塔子、影があるけど熱を帯びた眼差しの鞍田さん(思い描いていたよりは若い)、飄々としてるのにここぞと言う時に核心をつく小鷹さん…イメージにぴったりだった。
あとはタイトルのRedに寄せた演出が多い様な気もした。要となる場面はさすがに映像化しにくいか…と。
トータル的にちょっと残念感が勝る印象だった。

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いちそうママ

2.5女の不倫!

2021年10月1日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

日頃の夫への不満を発散すべく、意気込んでDVDを見ました。

素晴らしい表現。

令和になっても、依然子供の責任の多くは母親にあり、母親自身が幸せな状況でないと、子供の真っ直ぐすぎる愛情に応えるのは難しいものです。

だからこそ、世の夫様達には、奥様を本当に理解して、愛せるようでいてほしいなと思います。

夫の理解と本当の意味での愛。
女性にとって最も必要なものだと思う。それが得られないとわかった最後の場面で、1人、もうこの世にいない恋人の死に取り憑かれたように歩いていく塔子、恐ろしい表情。見事だった。

ただ、ただです。

できれば、みどりちゃんに最後のセリフを言わせたくなかったな。
お母さんと同じ道は歩みたくなかったのでしょうが、できれば、別れを告げるのは旦那さんだけにしてほしかった。
廃人のようでしたね。

捨てる、てこういうことだよ。ていう隠喩なのかな?と思いました。

本当の愛に生きたいのなら、もうちゃんと持っているじゃないですか。
子供との間に。

自分が死ぬとわかっていて、あえて塔子を探し出し、家族をも捨てさせてしまった鞍田さんの愛も、旦那さんのそれと同様、勝手なものだな、と思います。

塔子にももう少し我慢して欲しかった。
大きくなったら、建築家のお母さんのすごさが、みどりちゃんにもわかったに違いないからです。

女にとって真実の愛って、男の人かな?

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haccoro216

3.0演技だけを観る

Kさん
2021年8月7日
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鑑賞方法:VOD

言葉少ないヒロインの表情や、雪のシーンにそこはかとなく漂う物悲しさがとても良くて心を掴まれるのだが、センシティブなテーマだけにちょっとでも自分の考えと違うところがあると途端に拒否感を覚えてしまうので、物語には目をつむり俳優の演技だけを観るようにしていた。なぜ悲しい顔をするのかと問われれば、私の解釈では、それは不合理な選択と分かっていてもそれを理性で止められないからだ。

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K

3.5こういう柄本佑が見たかった

2021年7月30日
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柄本佑がいい。
二人の間を一歩引いて見てる感じとか。
「火口の二人」よりずっと色っぽい。

あらすじ紹介にある「なんの不自由もない暮らし」って。
まさか。
大きな家があれば不自由ないって言う?

しかもDVなんかより、あからさまなマザコンより
ずっとずっと始末に悪い。

でも言わない妻も妻。

聞き分けのいいふり、大人のふり
いいなりで暮らしている日常。
本音は何も言わず、望まれるままに摩擦を避ける事だけに終始する日々。

だとするなら妻もまた夫に対して非道。

何が不満なのか想像する事が出来ない夫にとって、妻の行動はまったく寝耳に水だったろう。

母親の育て方が間違っているわけだが
だからと言って、物語に登場しがちな紋切り型の最悪な人格の馬鹿親ってわけでもない。

この映画の最も違和感の出るポイントは幼い娘と塔子の関係。
そこには姑との同居で子育てするのとワンオペでするのとでは手間の掛かり方が違う以上に、自分の責任範囲が分割されるという状況が影響してくる。

いくら夫が神経数本抜けてようが、無遠慮で横暴で身勝手でそれを無自覚である点を含めても

ママ帰ろうと泣く娘の手を離す、この場面に対する違和感は(たとえこの子役が子役感満載だとしても)男女ともに拭い難い。

それは
夫が言う 押し付けがましい母親の役目 への反動、、、
それだけではない。

「ママと暮らそう」
そう言えないのは自分の罪深さを自覚しているから。

そしてそこには、同居の義母との子育てが少なからず影響する。
自分がいなければ死んでしまうだろう状況で育ててない子育てなのだ。

女も全員が男への恋慕に勝る母性を持っているわけではない。
保険金のために我が息子の頭を押さえて海に沈めた女が昔、佐賀にいた。
最後に助けを求める相手は母親でしかない少年はその命を母親に奪われた。お金と引き換えの、それも男に狂った母の手で。

そんな狂気はない塔子の行動は、塔子の側からの描写では視聴者の同情も引き、母もまた女であり人間である事を感じさせるけれど、
実は幼い娘に残す傷は思うより深い。

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asica

0.5雰囲気だけ

2021年6月3日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

内容は薄っぺらい。
視聴は時間の無駄だった。

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caco

4.0普通は、そうか。

2021年5月25日
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鑑賞方法:VOD

本能で生きることを選んだ女性のはなし。
「普通なら」不倫するにしてももっとずる賢くうまくやってのけるのかもしれない。でも塔子は、自分の理性を捨てることを選んだ。
この作品には3パターンの男性が出てくる。一般的な幸せを築くのにちょうどいい旦那・人生を賭けて恋愛する運命の人・温かい愛情をくれる上司
塔子ははじめ、ずるい女だった。職場の上司を利用してうまく不倫を始めようとした。その狡さと器用さは、徐々に精神を蝕んでいって、幸せのために必死に我慢していたことがどんどん我慢できなくなってくる。
伝えるべきだったこと、話し合うべきだったこと、それらを全部飲み込んで、結局目的の一般的な幸せとはかけ離れたところに堕ちてしまう。女性の恋愛にはこういうことが大なり小なり起こりがちなのでは無いだろうか。
初めて、行為中のシーンで泣いた。恋愛は運とタイミング、とはよく言ったものだ。好きな人同士が結ばれることは普通喜ばしいことなはずなのに。タイミングを一歩間違えただけで、塔子はとてつもない孤独に向かっていくことになる。この刹那的なセックスがどうしようもなく辛かった。
不倫肯定の作品、というより、女性にとっては自分自身の恋愛と重ね、ときに反省させられるような作品なのではないだろうか?
加えてとにかく音楽と役者の演技がいい。全体的にセリフは少ないが、目線や表情、カメラワークで伝えるべきことを伝えてくれる。無音のシーンが多いが、表情や自然音などで惹きつけられるのも非常に印象的。そして妻夫木聡さん演じる鞍田さんがとにかく魅力的。何もかもに諦めているような表情と時折見せる愛おしい表情に色気がすごい。そして女の危うさを明暗さまざまな表情で魅せる夏帆さんもとても魅力的。

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Miyu

3.0お前、本当に何で結婚したの?

2021年3月26日
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鑑賞方法:VOD

その一言に尽きる。当たり前のこと言うけど、旦那、子供がマジでかわいそう。塔子にとって鞍田しかいなく、鞍田にとっても塔子しかいなかったのだろう。旦那や小鷹の方がどう考えても良い男だが、そーゆーことじゃない。鞍田の元へ行く塔子は、どう見てもやつれていた。だが、心底惚れていた。母の言う通り、好きに生きることに決めたのだ。しかし鞍田を失う塔子はどうなるだろうか。前向きに生きるとは思えない。やはり共に死ぬしかないのか。
クライマックスの大雪のシーンが合間に出てきて、先が気になる演出だった。
とにかく妻夫木がかっこいい。

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いつこ

3.0儚さは伝わりました

2021年3月15日
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鑑賞方法:VOD

悲しい

難しい

所謂条件面では何不自由ないんでしょうが、心が満たされないのは良くあるパターンで。
昔好きだった人と再会し、同じ職場で働いてより距離が縮まるのも良くあるパターンで。
その好きだった人は病気で先が短そうというのも良くあるパターンで。
原作を知らないので何とも言えないですけど、作品の要素としてはとにかく良くあるパターンでした。
でも、儚さだったり、各々の胸を熱くさせる想いと言うのは痛いほど伝わってきました。
理屈や何が正しいかは別で、非常に人の想い・感情にフォーカスした作品なんだと思いました。
作品に流れる空気感はとても素敵で、出演されている俳優さんの演技も良かったと思います。

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たかぴんち

3.0原作を読んでいたので。。。

2021年2月23日
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鑑賞方法:VOD

原作を読んでいて、話の背景を知っていたので流れについて行けましたが、原作のように主人公の感情の浮き沈み・悩みが描き切れてないので、非常に雑な展開に思えました。
原作では、主人公は、もっと悩み苦しんだ上の選択でしたが、映画だとなんだか・・・
ナラタージュの映画が良かっただけに、残念。

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MYAS400

3.0愛は思案の外

2021年2月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

経済的には何不自由のない専業主婦(夏帆)が、働き出るようになり、そこで昔の男(妻夫木聡)と出会い、再び火がついてしまう。
とても自然な展開で、仕方ないよなぁ、と思ってしまった。

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いやよセブン

4.0生ける全ての人間に

2021年2月15日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

生いている、もしくは亡くなった方全てに個々の人生があった。
愛され愛し合う事が人間としての尊厳であり生きる意味でもある。
自由奔放で生きれれるなら、それが幸せなのかどうか。
そんな事を考えさせられました。
人間は自由であって良い。ただし、その行動に於て責任は自分にある。

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もっつ

1.5見方による

2021年2月14日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

確かに婚姻関係を破綻させる節はあるが、既婚者&男性の立場からすれば、
ただの不倫を美化してる映画に過ぎない。

自らと母を残して、女と駆け落ちした父と同じ事をしているだけ。

映像的には赤が際立ち、美しいシーンが印象的。

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上みちる

3.0母性本能なるマスコミの造語から女性を解放するかも。

2021年2月7日
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夏帆が子を愛せていないかもな表現は新味。
元彼との性交や仕事への愛着に比して子への情愛は格段に薄い。一応は泣くが。
観客がこの子を可愛いとは思わぬように巧妙に撮られている。
母性本能なる非科学的なマスコミの造語から女性を解放するかもな一作として記憶しよう。

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きねまっきい

3.0原作とは異なる箇所がなんとも

2021年1月5日
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鑑賞方法:DVD/BD

生粋の島本理生作品の読者である私だったが、今作品は退屈だった―と書こうと思ったのはラスト5分までの話。なぜなら、ラストが原作と異なっていたからだ。

映像で、役者の方の演技で異なる部分は大きいと思うし、原作を読んでどう感じたのかなんて様々だ。特にこの作品はそうであろう。夏帆が何らかの雑誌のインタビューでも話していたように、小鷹とのやり取りでは素が出ているように感じる。塔子の目を覚まさせようとする場面もあった。しかし塔子は、「生涯でただ一人惚れた女性と結婚した」と豪語するも考え方に前時代的な部分が多く見受けられる真をパートナーにしている。その後彼と袂を分かつも、最終的に選んだのは自らの情欲に溺れさせてくれはするが「一生一人で生きていそう」と感じさせる鞍田。原作では母としての自分と女性としての自分を天秤にかけ、前者を重んじたような表現が見られた。どこまでも自らの殻を破れない女性であると感じたと記憶していただけに、この終焉には衝撃だった。

原作と異なり、女性としての自分を重んじるところにしたたかさを感じさせられた。「一生一人で生きていそう」と思いつつ、また自らも小鷹にそう言われつつ、この人は私がいなければ、という気持ちが疼いたのだろうか。以前インタビューで作者である島本が「三十代になると女友達の重要性がわかる」といった話をしていた。塔子にはないものだ。溺れるような恋愛をする塔子を止めたのはただ一人小鷹だけ。彼女はそれを「1000年前から男は男」であると突っぱねる。もし彼女に女友達がいたら、客観的に物を言う女友達がいたら、何か違っていたのかもしれない。

私は緑に感情移入する部分もあった。いくら父親や祖父母に愛されようが、自らを産んだ母親の存在は格別であろう。緑が幼稚園で塔子を待つ場面、そして最後塔子と別れる場面、胸を締め付けられた。

原作でも今作でも感じたのは、男性の愚かさである。真は与えられたものに対し感謝し満足するのみで、塔子について何か察することは愚か、返すことさえもしない。男は働き女が家や子を守ることが当たり前だと考える男性がこの世から一人でもいなくなることを祈りたいものだ。

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古元素

3.5ダメ女(失格者)の話

2021年1月2日
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鑑賞方法:映画館

男の場合「ダメンズ」と呼ばれ、×××な仕事をしていたり、×××な男なのだが
女の場合は 仕事をしない人間でもなく、掃除をしない人間でもなく、こんな奴を言う。
共通して言えること”社会的失格者””利己主義で、自分勝手な奴”ということ。
そんな奴に振り回される周囲は大迷惑だ。

主人公を正当化するために、家族の落度を劇中に幾つか描いてはいるが
人間・家族に100点満点などありえない。
「欠点があれば、自分は何をしてもいい」という言い訳にはならないのだ。

雨の降り始め 雨つぶ の撮影は良かった。
何より、電話ボックスとその後の撮影をハンドを選択する撮影センスが素晴らしい。

監督は既婚者なのか? 結婚指輪の扱いに疑問を思った。
主人公はダサい結婚指輪をデザインリングに変えて、指にしている背景があると思っていたが、その後のシーンでそれを外すことがあったので、このデザインリングがエンゲージリングそのものだと悟ったが、違和感は大きい。
原作で、そこまで書かれていたのか、知りたい。

女性監督なので、 なシーンが刺激的であり、美しくもある。

この映画を観たら、純愛映画を観たいと思った「ある愛の歌」とか

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YAS!

2.5あまり共感できなかった💦

2020年11月7日
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悲しい

ガッツリ性描写がある。R15+。
不倫に走る女性の気持ちだが、
さっぱり分からなかった😅

夫は良い家柄で、商社勤めで、子どもにも恵まれてて、何の不自由なく専業主婦。
でも、仕事勤めしたくて、、
そして、好きな人のところへ行っちゃうんだなーって。。

昔、愛した人を忘れられくても、今を壊してまで行く事は、正当化は出来ない。
人を傷つけて、自由に生きてける人の特権なのかも。

自分だけが大事なら、そうするのか。

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ちびmovie