劇場公開日 2020年2月29日

劇場版 SHIROBAKOのレビュー・感想・評価

全80件中、61~80件目を表示

3.5良くも悪くもオールスター総出演

2020年3月2日
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鑑賞方法:映画館

面白かったかと問われれば間違いなく面白かったものの、どこか釈然としない思いが残る作品でした。

そう感じたのは端的に、主人公が不在の作品だった、という点につきます。
お題がオールスター総出演ではないかと思うほど、TV版の数多くのキャラクター達が登場しますが、その物量に押されて本来メインであるはずの(TV版の時点で疑問符はつくが)5人の出番が減ってしまい、薄い作品になっていました。

確かに彼女達は、作りたい想いと現実の葛藤から成長を見せます。
そして短いスケジュールの中で団結を見せ、ムサニの面々が集結していき、お祭り独特の高揚感があります。
しかしながら、作品作りというメインプロットに、彼女たちの成長というサブプロットが載っているに過ぎず、感情移入やカタルシスがあったのかと問われれば首をかしげずにはいられません。

本作はTV版から4年後という設定で、状況の変わったキャラクター達の近況を見ることができます。
その変化量に対し、作中での成長が相対的に小さく見えてしまった、という弊害もあるのでしょう。

コメディの入れ方は、TVを遥かに凌ぐものがあっただけに、少し残念でした。
また5人の若い情熱と成長が見れるといいなぁ。

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そらのば

3.0ミュージカルシーンは不要です

2020年3月2日
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鑑賞方法:映画館

今回の劇場版ですが、個人的に期待が大き過ぎたためか、何となくイマイチでした。
武蔵野アニメーションが落ちぶれているところまでは気にならなかったのですが、SIVAの制作が始まってから、話がとんとん拍子に進むため、制作期間10ケ月が簡単に達成出来てしまう感じに取れました。
途中、仲間たちが苦戦するシーンはあるんですけどね。
劇場版で制作するより、1クールの新作TVシリーズで制作した方が、良かった感じです。
それと、作中のミュージカルシーンは不要と思います。
ミュージカルという、本編と関係ないシーンにより、話の流れがリセットされた感がありました。
まあ、人によっては、気にならないかもしれません。
SHIROBAKOが好きな方は、必ず観に行って下さい。

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はるっち

4.0ものづくりは大変

2020年3月1日
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個人的な印象で言うと、アニメ版は作画や脚本などの実際に視聴者が目にする側のスタッフたちの葛藤や苦悩、努力がメインだったと思うので、気持ちは入りやすかったです。自分も好きで絵を描いてるので、絵麻の辛さとか染みました。

今回はプロデューサーなどのアニメの立ち上げポジションでありながら、視聴者がほとんど目にすることの無いお仕事の方がメインだったので、なるほど勉強になるなと思いながら鑑賞しました。

ムサニの現状、4年後のみんな、受け入れ難いしんどい状況からの胸熱展開はやっぱり涙ぐんでしまいました。遠藤さん…めんどいな相変わらず(笑)

個人的にはタローとダイちゃんが好きなので、出番が減ってしまったのは残念。
でもみゃーもりがプロデューサーまで上り詰めたのは感慨深いです。
アニメ版好きな方なら観て欲しいです。

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おみそ

3.5所々ミュージカル風なシーン

2020年3月1日
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沢山の人達とのパイプを繋ぎ、一つの作品を制作する、その苦悩や時間との闘いが面白く描かれて居ました。

劇中に流れるアニメ映画も観てみたかったかな。

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YUKKUY

5.0P.A.WORKSらしい社会で生きる皆に元気を与える作品

2020年3月1日
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鑑賞方法:映画館

テレビアニメの舞台から4年後の世界は、どのように物語が展開していくのか、全くの未知数であったが、P.A.WORKSらしい社会で生きる皆に元気を与える作品であった。
武蔵野アニメーションがオリジナルアニメ映画製作のために再奮闘する物語であるが、その中で、登場人物皆が力を合わせ、協力し、生き生き活躍していく姿には、見ている自分にも活力がもらえたように感じた。
何より、物語の中で製作されるアニメ映画の中で、見ている人を楽しませたい、何かを伝えたいという演出が相合わさって、この映画自体でも自分たちを楽しませたい、何かを伝えたいというメッセージ性を強く感じた。
日々の中には、苦しく辛いこともあるが、また来る明日に向かって、前向きに進んでいきたいと思わされる、楽しく元気をもらえる作品であった。

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野生のなにか

3.5テレビアニメみていれば。

2020年3月1日
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鑑賞方法:映画館

キャラの背景がもっとしりえてたら更に面白かったんだろうなー、と思う。ただこの作品初見でも大筋は理解できるから楽しめた。アニメ一作品できるまでの苦労話がさらっと見られて面白かった。

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peanuts

3.5若干物足りない

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

 劇場版ということで、劇場映画作る話。
 全体的に良作で、テレビ版好きなら観る価値ありです。
 テレビ版の振り返りは冒頭にあるけど、初見さんには理解できないでしょう。

 劇場映画作るためのメンバー再結成するシーン、ちと長い謎ミュージカルよりも、各キャラの深堀に時間を使ってほしかった。
深堀ったのは監督と遠藤さんくらいなもので、他は二つ返事で勝手に一致団結してて違和感を覚えた。
 そして、劇場映画の内容がダサ過ぎて草。
こっちで、もう一本劇場版作って下さい❗P.Aワークスさん❗なんて感じにはならない。
 まあ、わざとやってるんだと思うけど…

 人間ドラマを期待してたので、ちと物足りなかったですね。
 テレビ版をもう一度見直そうと思いました。

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こ~が

4.5総合的に大満足だが、残念なポイントもあった!

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

一応、アニメ業界の制作進行ですが、
忘れかけていた情熱を取り戻すため、今日『SHIROBAKO』を見に行きました(笑)

全体的には本当に良かったので、4.5点にしました。
(0.5は残念だった点があるので…)

作品の序盤は… 正直辛かったです。
理由は簡単で、自分にとって共感できたところが多すぎたからです(笑)

自分もアニメが好きで業界に入ったのに、
いつの間にか昔の情熱が冷めたような気もして…

面白い作品に携わりたいと、前からずっと思っていましたが、
現実は商業性に重点を置いた、つまらない作品を作ってますね…

仕事だからやるけど、作業開始前からモチベーションは上がらない…
自分が感じていた、その感情が「劇場版 SHIROBAKO」の序盤に上手く表現されていました。

しかし物語が進めば進むほど、そこには「夢」と「希望」がありました。
会社なら利益を重視し現実を見る必要性がありますが、
この作品は「それも重要だが、もっと大事なものもあるでしょ!」という快感を提供してくれる作品です。「やっぱアニメはこうでなくては!」と思う展開でしたね。

<良かった点>

① テレビ版ほどの感動はありませんでしたが、絶望感を味わってから希望に変わる瞬間はテレビ版以上だと思いましたね。

アニメ業界人じゃない方々も共感できそうな絶望感なので、たぶん登場人物に共感できる要素が多いと思います。実際、私の友人(業界人じゃない人)も共感できたと言ってました。主人公の宮森に共感できて、トラブルを解決していくところが快感として感じるんじゃないかな?と思いました。

② ストーリーが「数年後」という設定で非常に面白く感じました。

「あのキャラは今頃何してるんだろう?」という想像を楽しみながら見るところも、個人的には良かったと思います。

③ 相変わらずのギャグでしたね(笑)
ギャグのセンスがヤバすぎて、私も何度か本気で笑いましたし、多数の観客も同じく笑ってました。

④ 予想以外に作画も良かったです。新型コロナのせいで、現場が大変だったのではないか?と推測していましたが、キャラの動きも良かったし、表情も豊かで魅力的でした。

<残念だった点>
※個人的に残念だと思った点なので、もちろん個人差があります。

① ディズニーを意識したせいか、途中でミュージカル・シーンが出ますが、ディズニーのようにキャラと場所が派手に変わったり動いたりするのではなく、めっちゃ地味です…

そして、この作品が元々ミュージカル作品なら分かりますが、あるキャラが突然歌い始めるから、折角キャラに感情移入してたのに雰囲気が台無しになった気がします。何というか… 「別に入れなくても良かったんじゃない?」と言える演出でしたね。

② 登場人物が多いせいで、メインキャラ以外には空気扱いが多かったです。

劇場版という特徴から考えると、尺に制限があるので仕方ないところではありますが、やはりメインキャラ以外には活躍するシーンがありませんね。

「あのキャラの出番が少ない!」とか「男の新キャラはモブ感が半場ない!」とか色々勿体ないと思う点がありましたね。しかし、これは仕方ない。劇場版を1部、2部で分けてやるなら分かりますが、約2時間10分に全てまとめるには限界があったんでしょう。

③ 後半のストーリーが少し物足りないと思いました。「皆が協力してアニメを作る!」というところは伝わりましたが、彼らが必死になって仕事をするシーンがあまりにも少なすぎるのではないか?と思いました。

緊張感が足りないというか、無茶ぶりをしている割には、その忙しさや大変さが伝わらないというか… テレビ版の12話で感じた緊張感がありませんでしたね。「トラブルはあったんですが、普通に納品できましたー!」という感覚でしたね。まあ、これも尺の問題かと思います。

④ 本当に個人差があるところですが、着物シーンは正直、雰囲気が台無しになる人もいるんじゃないか?と思いました。

確かテレビ版の23話でも似た演出が出ますが、コメディーに行き過ぎたせいで、個人的には好きになれないんです。急に幼稚に見えるというか… アニメの純粋さが伝わって好きな人もいると思いますが、大人の一般人には少しキツイのではないか?と思いました。全体の雰囲気が統一できず、急にぶっ飛んだ感じになるという印象でしたね。

<トータル評価>

テレビ版「SHIROBAKO」の続編ですから、テレビ版を最後まで見ないまま劇場版を見るのは本当におすすめしません。また残念だと思うところはいくつかありましたが、個人差もあるし、そこまで気になるところではありませんでした。なので、興味のある方は是非見てください。実際に見て後悔はしないと思います。

内容がかなり長くなりましたが、感想は以上となります。
この作品を見るかどうか、まだ悩んでいる方に少しでもお役に立てれば幸いです。

p.s. 劇場版見た後、(元)ナベPは結局何もしてないんじゃん?って思っちゃいました(笑)

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isayama218

4.5観たりない!もっと4年後の成長した皆を観ていたい!

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

幸せ

TVシリーズが好きで映画化の話を聞いた時から楽しみにしており、
上映2週間前からTVシリーズを2周して予習復習バッチリな状態からの満を持しての鑑賞。
期待値はかなり高かったのですが、期待以上とも言える出来で満足な作品でした。

ネタバレになるので詳細は割愛しますが、まず最初の掴みでガッチリとやられ、
そしてそこからグイグイとSHIROBAKOの世界に引き込まれます。
その物語は、「これからどうなる!?」という先が気になる展開のワクワクと、
「こうなって欲しい!」という気持ちにピタリとハマる展開の気持ち良さ、
そして「こうなるのか!」という予想外な展開の驚きや面白さに溢れており、
若干長めの2時間という尺ですが全く気にならず、寧ろ足りないでした。

TVシリーズを楽しめたのならまず間違いなくお薦めできる劇場版です。
ただ初見の方には登場人物の関係やそこに至るまでの経緯等が掴めず辛いかもですので、
少しでも興味を持たれた方は是非一度TVシリーズを観て欲しいなと思います。お勧めです。

いやホントに2期やらないかなぁ。。

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小幸

5.0続編としても、群像劇としても良作

2020年2月29日
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続編ならではのキャラ達の成長、戸惑いをよく描いている。

物語としても面白く、よくもこんな人数のストーリーを展開したなーと感心した。

ギャグのテンポもよく、退屈な時間もなかった。

しろばこの続編としてこれ以上のものはないと言っていいのでは?

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Asel

4.5勇気を貰えました

2020年2月29日
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4年、みんなやるせない葛藤やら何やらと喜怒哀楽が溢れています
そして寂れた戦場に再び散り散りになった昔馴染みが集まって一つの物を作り上げる情熱を今回も見せて頂きました(あー戦友っていいなぁ)
でも彼等の苦悩と戦いは終わる事無く続いて行くんですね(頑張れ)
個人的に4年後の太郎効果絶大のバディ?大ちゃんが良い方向に成長していたのが嬉しかったです

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髑髏ももこ

4.0SHIROBAKOから4年後!

2020年2月29日
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新社会人の女の子がアニメーション制作会社で奮闘するTV版から4年後が舞台。
冒頭にちびキャラによるこれまでのあらすじ解説がありすんなり思い出せました。
登場人物が多いのですが綺麗に纏めていて良かったです。TV版の流れや内容を劇場版にしてねりあげた良作。

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だいこん

3.0尺が足りない。

2020年2月29日
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TV版のキャラを登場させるだけで半分使っている。
主役の宮森にもっと葛藤があってもよかった。

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maru mario

4.0コロナに負けるな !

2020年2月29日
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コロナウイルス感染症の影響でこの映画の席も半分くらいしか埋まってなかったけど、映画自体はとても良かった。

しかし、アニメを作ってるだけの映画がなんでこんなに面白いんだろうか!

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のりあき

4.0テレビから映画へ

2020年2月29日
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あれほど大団円的に終わった武蔵野アニメーション
そこからの発展劇かと思ったが、まさかの事業失敗によりかつての仲間はバラバラから始まり

制作日数が一年未満の映画を作ることに……

ものすごく端折って書くと改めてわかりにくいですが
結果的にいうと面白かったです。

所々の無駄にクオリティの高い作画や動画はなんなのかと思うが見ていて楽しく、また、励まされる映画でした。

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ムネガワ

4.0とにかく

2020年2月29日
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あおい 可愛い!

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Shizuokun

3.5アニメ業界としての面白さが

2020年2月29日
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みやすさを重視したシーンが多く、絵面がにぎやかになっていますが、仕事をあげることの大切さ、大変さを観たかったので、個人的には満足したとは言いがたい感が。社会人あるあるの群像劇ではあるんですが

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めげる

4.0このキャラの多さでこの纏まり方は凄い

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

最盛期から4年が経ち、武蔵野アニメーションは人材も仕事も無い悲惨な状況に追い込まれていた…。
シリーズ劇場版。それぞれの挫折と奮起を尺の中でほぼ全員描き切った上でキャラの多さ故の物語の急ぎ足感も覚えることもなく、シリーズの続編作品として満足出来ました。

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shotgun

5.0好きなことを仕事にする上で失ってはいけないもの

2020年2月29日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

笑える

幸せ

好きなことを仕事にできてうまくいくことばかりではない現実の表現がとてもリアルで、これはアニメーション業界以外でも言えるなぁと感じる点が多くありました。
壁にぶち当たったときそれを越えていくためにはどうしていくかという事についても様々なキャラクターの視点を通して私たちに教えてくれます。
頑張って前を向いて諦めずに生きていけばこんなこともあるんだよって私たちに教えてくれます。
そしてなにより、この作品を劇場で見ることができるのは最後にエンドロールで流れる多くのスタッフがいてくれたからだということを改めて考えさせられます。
とても素晴らしい作品です。

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はらだてつ

4.55年待った甲斐があった素晴らしい続編。しかし物足りなさも。

2019年11月23日
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鑑賞方法:映画館

TVシリーズの「SHIROBAKO」は今でも一番好きなアニメの一つであり、放映終了から続編をずっと待ち続けていたが、その甲斐があった素晴らしい続編だった。
新型コロナウイルスのせいで舞台挨拶回は中止、一般上映も初日なのに空席が目立つ結果となったが、5年も待った続編の興行を寂しく終わらせてたまるか。
宮森あおいが好きで好きでたまらない自分としては、動いて喋る宮森をまた見れたというだけで大満足なのだが、作中時間で4年経って制作デスクからラインプロデューサーになった宮森がぶつかるトラブルとは、生々しいお金の話や裁判沙汰になるところを面白いエンタメに昇華させて見せてくれたところは、さすが水島努監督である。

とはいえ、あの傑作の続編、かつ映画としてはやや物足りない点があった。
TVシリーズにファンが痺れたのは12話や22,23話のような人物の成長を描くドラマがあったからだが、今回の劇場版では4年の間に成長した後の姿を見せるという形になっていた。4年の間にとある大きなトラブルがあり、それを乗り越えることが今回の劇場版のメインストーリーになるのだが、元々驚くほど多い登場人物を2時間に全部詰め込んだせいか、作中ではあまり成長が描かれていなかったように思う。
特に新キャラクターの宮井楓はほとんど顔見せに終わっていて勿体ない。鑑賞前はただでさえキャラクター多いのに新キャラなんか出して宮森の出番削られたら嫌だなあって思っていたが、こんな中途半端に新キャラ出すなら宮森のパートナーとなるメーカーPは葛木Pで良かったのではないかと思ってしまった。

(おまけ)
気がついていない人が結構いるようですが、ぬいぐるみのミムジーとロロは宮森の妄想なので(実物は宮森の自宅にあります)、宮森と同じ声優さんがやっています。
つまり、ミュージカルになる挿入歌の「アニメーションをつくりましょう」の最初の方は宮森とミムジーとロロで歌っていますが、あれ「一人合唱」なんですよ。声優さんってすごいですねえ。

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uttiee56