アリータ バトル・エンジェルのレビュー・感想・評価
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あえてデカ眼に盛ってるってこと?
敵のサイボーグや巡回ロボットなど、あちこちで感じる既視感を辿ると、懐かしの名作ロボコップだった。原作がなのか映画がなのか分からんが、間違いなく参考にしてるよな。映像は恐ろしく進化しており、もう実写とCGの境が良く分からない。そんな中、アリータの眼だけが不自然にデカいのは、そこも自然にしたら本当の俳優が要らなくなるのが分かってしまうからなんじゃないか、などと邪推してしまう。それにしてもセレブはやたら空中都市に住んでいるが、地上より寒いし空気薄くて環境悪いんじゃないの?
うわー映画館で見れば良かったあ!モーターボールシーンが快感。CGう...
うわー映画館で見れば良かったあ!モーターボールシーンが快感。CGうまいなあ。
アリータかわいい。目のデカさがあっという間に可愛くなってしまった。
続編やってほしい!
アクションシーンはスピード感があってすばらしかった。 アリータはサ...
アクションシーンはスピード感があってすばらしかった。
アリータはサイボーグでありながら誰よりも人間らしいというくだりも。
ただ、物語が一話完結でなかったのは残念。
ノヴァとの対決が残っている。
あと、空中都市の全貌も不明。
早く続編を観たい。
面白かったが1点だけ
少女の名前がガリィじゃないのが不満。あとは大満足でした。
いや、ディスティ・ノヴァがキャハハと笑わないのも不満でした。
上っ面の設定だけパクらないで、本当に大切な所を使わないところが不満(え?そこじゃない?(笑))
あ、題名はやっぱ銃夢にすべきでした。
なんが全然1点じゃないし(笑)
きっとアメリカ人に受け入れられるようにとの配慮なんだろな。
王道アクションムービー 大好物です!
アリータが可愛いく、それでいてかっこよかったです。
映像が見た事のない迫力映像ばかりで圧倒されました。
物語は王道で先読みも可能です。物語の核が薄かったので感情移入はしにくかったです。
続編製作希望です。
アリータ
所々、感情の変化ナドが唐突(特にヒューゴ周り)で、もう少し上手く表現して欲しかったと不満点は有ったのだがアリータの魅力だけで終始楽しめた。予告編を観た時はアリータが気持ち悪くて観る予定すら無かったのに不思議な物だ。
凄い映像
原作を読んだのは遥かな昔。ほとんど先入観無しに観れました。凄い映像の一言。なんだかんだ言っても、さすがハリウッド。ただ、個人的にはアリータの顔(目)は最後まで不気味で、リアルな人間の顔を機械の身体にコラージュしたキャラクタの不自然さにも慣れることはなかった。映像技術の高さには感心しつつ、やはりアニメで良かったのではないかというのが正直な感想。
映像の見応えは凄い
スケールも大きくて映像もキレイ。ストーリーは単純。
とにかく、CG,VFX,SFXを駆使してリアルでスピーディーな映像は見応えあり。
でさ、続きあるんだよね、もちろん。最後、あれで終わるわけない。
まるで下味のついてない料理のよう…
ほぼ2時間の映画ですが、長いようで短いようで…中身は詰まっているようででもスカスカな部分もある。結局のところ登場人物何人かの「上に行きたい」という憧れの深い理由が見えてこない。そしてこの映画自体の向かう先も見えてこない。
上がそんなにいいのかは続編で見せたいのか、そもそもで上の世界観が見えてこない。観客にこそ上の良さを理解させる演出をすることが登場人物との気持ちの疎通に繋がるのではないかと思う。
面白いし、ハンターやその他のキャラもいいのにも関わらずなにか惜しく感じる。旨味がないというか、味が薄いというか…
そして、最後のあのヒューゴとのやりとりがしたいからだけに復活したヒューゴ。その感動のために防御システムをその前に回想で見せるという伏線の貼り方がバレバレ。
この映画自体嫌いじゃないのに、じょあ続きが見たいかというと怪しい…。
1番感動したのは「ありがとう。お父さん」
キャメロンと情熱とこだわりは好きだけど
原作未読。雑誌連載時にパラパラ見た程度。
記憶をなくしているとはいえ、脳は生身のように見えるのに何で「人間より人間らしい」って人間じゃない前提になっているのかわからないが…。それとも実は…なのだろうか。
ロドリゲスっぽい悪趣味グロシーンはまあよし。目の表現はすぐ慣れたが、むしろアリータちゃんがチョロインすぎてちょっと。ワンコ使いのおじさんとかいいキャラなのでもっと見たかったかな。続編ありきの終わりかたなので評価は控えめになる。
いろいろと中途半端
世界観は物凄く良いんだけどなぁ(^o^;)
ラスト含めて物凄く中途半端!
原作が木城ゆきと氏の「銃夢」という漫画が原作となっているので、日本の作品がハリウッド映画となるのは非常に感慨深いです。
この漫画自体は父が持っていて読んだ事もあるのですが、だいぶ昔の話で全て読んだわけではないので殆ど覚えていない状態でした。
覚えていても、設定が街の上に空中都市(劇中ではザレム)があることとヒロインの姿くらいです。
ですが、逆に新鮮味を感じながら観ることが出来ました。
感想としては思ったよりは普通です。
思ってたよりは満足はできませんでした。
公開前からアリータのビジュアルがCGが物議を醸してました。
僕も観る前は「どうだろうか?」と思ってましたが、いざ観てみると全然そんな事も無く、アリータにどんどん引き込まれてる自分がいました!
そもそも体自体がサイボーグであり義体なので、リアル過ぎない方が良いのだと気づきました。
街の背景が非常に綺麗です!
僕は3Dで観たのですが、3Dの大画面で観れて良かったです。
舞台である都市の荒廃してるけど、どこか綺麗な風景が素敵で、CGでありながらよく映し出されていました。
それに加えて夜のネオンの照し方も綺麗でした。
また、端的な言い方ですがアクション描写は新鮮でスタイリッシュ!
元々は日本の漫画だということもあって漫画通りに再現してると思うのですが、どこか日本のアクションアニメを思い起こしました。
「攻殻機動隊」とかに近いものがありました。
そして、劇中に出てくるスポーツ「モーターボール」のシーンは本当に素晴らしいです。
あまり詳しくは話したくは無いのであまり言いませんが、このモーターボールのシーンが一番格好良いです!
ただ、もう少しモーターボールの下りを入れても良かった気がします。
そして、好きじゃない部分も少なからずあります。
う~ん…
とりあえず、アリータの相手役の俳優ですね。
俳優の名前がわからないのですが、とりあえず演技がお世辞にもあまり上手くは無かったと思います。
非常に平坦と言うか、全然印象に残る演技に感じられなくて、彼とアリータの描写が多いにも関わらず、応援したくなる気持ちがそんなに沸いてきませんでした。
それこそ、アカデミー賞にノミネートされたルーカス・ヘッジズやティモシー・シャラメ等を使った方が存在感は示せたと思うのですが、この二人がアクションできるかどうかわからないので何とも言えません(笑)
また、冒頭で博士とアリータの交流もあったのですが、もう少しアリータの心情と絆が深まる描写を丁寧に映した方が良かったのではと思います。
そもそもアリータは記憶が無いので、目覚めた時はかなりの不安とストレスを覚えると思います。
なので、アリータの内面も知りたかったです。
そして、一番はラストです。
詳しくは話さないのですが、言ってしまうと殆ど回収されること無く、そしてクライマックスというクライマックスがあまり無いまま終わってしまうという残念なものでした。
原作が長いのである程度は仕方無いとは思うのですが、多くの謎が続編に持ち越しなので、中途半端に感じてしまって拍子抜けしてしまいました。
あの終わりかたは自分は納得がいかないです!( `Д´)/
次回作る際は、もっと伏線を回収してから終わりにしてほしいです。
ですが、アクション好きな人とSF好きな方には楽しめる作品にはなっていたと思います。
納得いかない部分もありますが、とりあえずは続編が気になるところです。
えへっ
私の映友さんにティム大好き人間がいるんですよ
この映画にも出てたなんてサッパリキッパリ知らなかった
んだもっって映画見たときそりゃ〜ぶったまげたさ
や
してからバイバイやね
謝罪
わたくし、嘘をついてしまいましたm(_ _)m
てっきりティム・ロスさんかと思ってファンの方に言ってしまいとても反省しております
クリストフ・ヴァルツさんだったのですね
両方の関係者やファンの方に多大なる……
このレビューがそんなに世間に知られてるはずもないか〜
ですがホントにごめんなさい
アリータに魅了されてしまった
大画面の劇場で見なかったことを大いに後悔している。
「アバター」を見たとき、初めて見る映像美に感動したものだが、この映画でも同じように、映像美に圧倒されてしまった。
特に、この映画ではなんといってもアリータの可愛らしさに尽きる。アニメに出てくるような目が大きくぱっちりしたアリータの顔は、メイキャップなのかCG加工なのか分からないくらい良くできていて(実際はローサ・サラザールの演技をモーションピクチャーで撮影してCG処理)、最初から最後まで画面に釘付けになってしまった。
この映画のように住む世界が2つに分かれているのは、SFではよくある話で、過去の映画では「エリジウム」や「アップ・サイド・ダウン」があったが、はっきり言ってこの映画のストーリー自体はちょっと陳腐だし、好きになった彼との別れも感動するようなものでもなく、そもそも下の世界の人間が憧れる上の世界がどんな所であるのかがほとんど明らかにされてない点は、大いに不満の残るところ。にもかかわらず、最後まで感動の連続で見られたのは、可愛い顔をしたアリータが、次から次へと悪者たちを倒す意外性の爽快感を堪能できたからだ。
それにしても、アリータ役のローサ・サラザールってこんなに可愛かったっけ?
モーターボールの迫力!
予想より面白かったです! 実際にアリータがいたら仲良しになりたいくらい気に入りました(笑) モーターボールのシーンはものすごいスピード感でしたね! こういうアクションシーン大好きなんです! もっと長く観たかった、モーターボールを舞台に映画を1本作ってほしいくらいです(笑) キャスパー・ヴァン・ディーン、出番は少ないけど久しぶりに大作映画で顔を見ました(笑) ノヴァ役って・・・エドワード・ノートンだったのか(笑)!! 続編作ってほしいな~!
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