ラプラスの魔女のレビュー・感想・評価
全284件中、201~220件目を表示
キャッチーなタイトルと予告編が超優秀な作品
原作自体、モチーフの割に知的好奇心をくすぐられる内容でもなく、キャラの彫り込みも浅い印象で…、でも映画となって化ける作品も近年観ていたので期待していたのですが、終始退屈なままエンドロールを迎えました。
櫻井さんのファンである友人と入ったのですが、上映中右隣から静かな苛立ちが伝わってきて、上映後のティータイムはなんともやりきれない空気に…。
あれ程賢く行動力のある人なのに、脚本の段階で、関係者で話し合って、なんとか出来なかったのかと無念そうでした。
興収の評価コメントに
「昨年14.6億円を記録した広瀬出演「三度目の殺人」の興収比119.3%で、15億円超えが期待できる好スタート…」
となっているのは、実質広瀬すずが主役の映画との認識ですか?ちょっと不可解。
櫻井さん主演の直近作「神様のカルテ2」8.4億の初週比が知りたかったかもです。
駄作中の駄作
娘が櫻井君のファンという事と トヨエツがさすがだと思い
2がギリ
俳優さんの扱いが雑
あまりにももったいない使い方で
どの役も この俳優じゃなくてもいいんじゃない?と思う
刑事が ちょこちょこ出てくるのに肝心なところでは出てこない
教授がジャケットで助手が白衣?
最後の白衣のしたのミヤンマーはギャグのつもり?
福士君と広瀬さんがへたくそだし
櫻井君も いかされてない
そもそもCG使っているって あの車の飛ぶ瞬間
はっ? 円谷プロ以下だしって笑いました
プログラマー失格
もう 監督すら失格
今まで見た邦画のなかで1番の駄作
三池監督の映画 いりません
色々書かれているけども、面白かった。
全くの予備知識なしで行って、SFだったんだ!とちょっとびっくりました。
そこまでゆっくりでもなかったかな。最期まで退屈せず見れたので。
1箇所気になったのが、ふくしさんは顔まで汚れているのに
広瀬さんは一切の顔の汚れがなく服がちょっと乱れているだけ。
そこが変で気になってしまいました(笑
2018-48
印象に「なにこれ」があったらいいのに😅
すずマジック、発動せず。
主題歌が無駄に雰囲気出てて、もったいない。もっといい映画に使われたほうが幸せ。
映画館のロビーは結構人が入ってたけど、200席くらいの劇場はガラガラ。
わたくし、ど真ん中にぽつん、前も左右も誰もいない。
ここのレビュー読んで、みんなやめたんかなと思うくらいに人がおらん😅
ガリレオを超えたガリレオが二人。
それでも途中まではノレたんですよ。
ラストでもう、急にいやいや、それはないっしょとわたしでも現実に戻りました。
広瀬すず出てれば大丈夫と思ってたけど、人にはおすすめしないです。
『ちはやふる』みたいな演技力見られないし、
福士蒼汰君は相変わらずの歌舞伎みたいな演技で、櫻井君は演技もですがこんな顔丸いっけ?とアゴの下のお肉が気になってしまいました。
トヨエツが頑張ってるところは、謎のインスタのストーリーみたいなカメラワーク。あれは一体なに。
☆2つは、リリー・フランキーと玉木宏が良かったから。
リリー・フランキーは本当にすごいなぁと思いました。
アホなわたしでも惹き付けられて結構読んでる東野圭吾さんですが、この作品に関しては未読。
本で読んだら面白いのかもしれんけど、いきなりこの映画観て、東野圭吾アレルギーになってしまう方がいないことを祈ります。
ちょっと分かりにくいかも
自分的には、よいかなぁって面白いなぁって思ってたんですが、ストーリーが分かりにくいって、人がたくさんいました。原作読んでないので、読んでみようと思います。
はっしょってる所を、想像したりするのが楽しいのになぁとも思います。
東野圭吾か出演者目当てなら(-ω-;)
まるで泥川の様に流れがおそーい!
全体的には外れな感じはないけど、わざわざ土日に行くほどではないかも(^^)
東野圭吾さんか出演者のファンで行くならありかも?!(^^)
何故なら映画にメッセージがない(^^)
観てきました。
4日に観てきました。東野圭吾の同名の小説が原作だったみたいですが、東野圭吾の小説は何も読んだことがないので、単純に映画そのものを楽しめました。
もともと予告を観て気になった作品で、けっして広瀬すず目当てではないです。(^^;)
公開初日の夜の回でしたが、結構女性が多く、「たぶん東野圭吾の作品だからか、櫻井翔か福士蒼汰目当てかな」とか考えちゃいました。(^O^)
ストーリー的にそんなに嫌いではなかったので、今度原作でも読んでみるかな。
それほど酷くもない
レビューがメタメタなのでどうかなあ
と思って観てましたが、
普通のつまらない邦画でした。
広瀬すずが出ているとそれなりになりますね。
確かに三池はもういい感じです。
なんで撮らせるのかな?
何だコレ
ベテラン俳優の無駄遣い(主役3人は除く)
間延びしたシーンが多いのと説明シーンが長いのとで眠くなりました。
2件の硫化水素事件を詳しくみせてないので、人の繋がりやなんかが雑で分かりにくい。
ガタガタ揺れるカメラワークはなんの意図があるのやら。
中岡刑事が廃墟に来ないのは何故だったんだろう?
分からないことがいっぱい。
だけど、2回は観なくていい映画。
本読んで確認します。
すごい世界観
翔くん、すずちゃん、福士くんとそして、玉木さん、志田未来ちゃん、高嶋政伸さんなど豪華俳優陣が集結しただけに凄まじい映画でした。元々東野圭吾さんが好きで面白そうだなと思ってたんですけど、ラプラスの魔女の原作を読んだ時に映像化するんだと思い衝撃を受けました。
ラプラスの魔女は三池監督らしいミステリーとは思えない壮大な映画でまた見に行こうかなと思います。
この作品は東野圭吾作品の中でも特殊
なので正直映像化は難しいと原作を読んだときにも感じていました。
しかもここの評価は低いのでどうなのかと興味を持ち映画館にいってきましたが、その反動もあってか意外と良かった。
青江という普通の感覚を持った教授を中心にしたのは超常現象という異質な物語に鑑賞者を引き込ませやすくするためにはいい起用の仕方だったと思う。中岡や円華、羽原にも関わっていく人物なので。
序盤は説明や調査などスローな流れから中盤から終盤にかけてはいいテンポ感
個人的には僕は原作で青江と奥西、円華と武尾の絡みが好きなのでもう少し見たかったってところです。(時間が決まっているので仕方ないか)
多少の参考になれば。
とてもつまらなかったです
ストーリーもつまらなく、最後まで目が半分閉じたままでした。キャストも豪華で櫻井くんはじめとする皆さんの演技にも寒イボがたちました。それぞれの個性なんか糞食らえでした。もう二度と見に行きたくないと思える作品でした。
全284件中、201~220件目を表示