スウィート17モンスターのレビュー・感想・評価

スウィート17モンスター

劇場公開日 2017年4月22日
81件中、1~20件目を表示 映画レビューを書く

こじらせ女子にヘイリー、最高のキャスティング

知名度のあるスターで近い世代ではほかにいないでしょう、この主人公にぴったりの女優。日本の青春映画だと往々にして、暗い、地味、イケてなくて友達もいないという設定の主人公に平気でイケメンや美少女を起用して嘘くさくなる。でも本作のヘイリー・スタインフェルドは、まずルックスからして(ファッションも含め)イケてない感を醸し出している。それに、「トゥルー・グリット」で感じさせた実年齢以上の精神年齢の高さが、この映画ではネイディーンの中でいろんな思考や感情が空回りしている感じとうまく結びつき、「ああ、こういう子、本当にいそう」と納得できる。

ヘイリーの演技は本当に素晴らしい(あと、ウディ・ハレルソンもいい味出していた)が、脚本はちょっと甘いだろうか。ストーリーに大人の目線で心から共感できるかというと、微妙かなあ。

AuVis
AuVisさん / 2017年4月30日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:試写会
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ヘイリーのブスっ子ポテンシャルが咲き乱れる快作

ヘイリー・スタインフェルドが『トゥルー・グリット』で姿を現した時、西部劇の薄汚れたタフな少女役があまりにも似合っていて驚いたが、その後のティーンスター路線には、演技も歌も申し分ないけれど、どこか違和感のようなものも感じていた。

平たく言うと、今のヘイリーはあまりにも10代の女の子そのものなのある。持て余しているように見える成長著しい身体、メイクや衣装で磨かれても消し切れていないイモ臭さ、自信がありそうでなさそうなアンバランスな佇まい。そんなヘイリーの属性がこの映画ほどピタリとハマった先例はなかった。

あのダサいジャンパーも含めてこの映画のヘイリーの思春期こじらせ感は完璧である。描写だけを連ねると面倒くさくて甘ったれた女子でしかないはずなのに、人間力とでも呼ぶしかない一本の芯が通っていて、やはり魅了されずにいられない。まだまだ未来はこれからの女優だが、現時点でのベスト・ヘイリーでありましょう。

バッハ。
バッハ。さん / 2017年4月29日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:試写会
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ヘイリー・スタインフェルドあってことの青春物語なのでは?

自分の感情に忠実過ぎて周囲から距離を置かれてしまうあまりにも憎めない17歳が、久しぶりに、ヘイリー・スタインフェルドによって返ってきた感じだ。SEXやドロップアウトに逃げず、結局は家庭と学校という枠内でかすかな突破口を見出していくという物語のフォーマットに、巧く収まるだけの説得力と演技力を持った少女スターは、もしかして、モリー・リングウォルド以来登場していない気がするから。だからか、映画の端々に懐かしい匂いが漂うのは。懐かしいと言えば、ウディ・ハレルソンが演じる愛ある無関心を装う先生も、今は多分、ほぼ絶滅危惧種。昔はいたんだよなぁ、こーゆーせんせー。

MP
MPさん / 2017年4月23日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 笑える
  • 鑑賞方法:試写会
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青春時代での孤独感

10代の少女らしい孤独感を乗り越えて、大人になって行く青春映画。H・スタインフィルドの演技が非常にリアルに感じられ、演技力が高い。周りの人間の優しいのもいい。

素子
素子さん / 2018年2月20日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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人は何かに気付いたとき大人になる

一人ぼっちの女の子が自分を知り大人になっていく話

周りだけが幸せだと自分が惨めにみえる
それを乗り越えるには自分が幸せになればいい

そんなお話。笑

最初見ていてイライラしたけど最後はなぜかほっこり

Lily
Lilyさん / 2018年2月18日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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人生最悪だと思っていたあの頃

評価が良かったので、とても気になっていた作品。あの頃といっても僕は今中1なので、正直あまり自分と重ね合わせたりとかはできなかった(笑)だが、映画を見ていくと、主人公のネイディーンにとても感情移入し、映画が終わった時には最高にこの映画が愛おしくなった。

ひねくれて、こじらせて、不満をぶちまけて、うまくいかないことばかり。そんな17歳の女の子を見事なまでに演じていた、ヘイリー・スタインフェルドが本当に素晴らしかった。この役を演じれる女優はこの人しかいないと思う。ネイディーンになりきっていた。そして、先生役のウディ・ハレルソンがとてもいい味を出していた。こんな先生居て欲しいー!ってすごく思った(笑)

この映画の1番良かったところは、キャラクター1人1人が可愛らしく、とても好きになれたところだと思う。自分の中で、大人になっても忘れない最高の映画になった。

hasegawa
hasegawaさん / 2018年2月12日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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笑いあり、ドラマありで後味よく面白かったです。 主人公の学校の先生...

笑いあり、ドラマありで後味よく面白かったです。
主人公の学校の先生が面白くて、素敵です!

へまち
へまちさん / 2018年1月28日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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女の子を育てるのは

ちょっとクセのある女の子ネイディーン(ヘイリー・スタインフェルド)は友達も少なく、ママに好かれている良い子の兄が嫌いだった。
大好きだったパパが突然亡くなってからは、ますます偏屈になり素直さが隠れてしまった。
しかも唯一の友達が兄と付き合いだしてからは・・・。
子育ては大変だ。

いやよセブン
いやよセブンさん / 2018年1月24日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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あの頃私も、若かった。

「自分なんて大嫌い」「自分だけが一番不幸だと思っている」。
ドッキーン。いい所ついてくるなあ。
自己中最高。他人の事なんか思いやれる17歳の方が、おかしいゼ!

なんてことがわかるのは、大人になってからなのかもしれない。
SNSの誤爆なんて、私の時にネットがあったら私も絶対やってるし。
最後で母がメール?の返事を迷って、簡単に済ませるあたりは。
それでいいんだな。

ウディ・ハレルソンの教師役が、地実に味わい深い。
お節介じゃないけど、気にはかけてくれている。
ナイスアシストな演技でした。

fukui42
fukui42さん / 2018年1月24日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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自意識にのたうち回る少女、あるあると感じてしまうのはそんな時期を経験して今があるから。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

主人公のメイリーンは常に1人で悩み、のたうちまわり、神頼みをしている。周りの同級生なんて私と気が合わないと防御線を張り、自分の領域を侵されまいと必死だ。自意識が空回りしているのである。唯一の理解者だった父の死、親友が大嫌いな兄貴とファック、母は出会い系サイトで出会ったわけのわからない歯医者と一悶着。どこにも居場所はなかった。1人を望んでいた。にも関わらず寂しがり屋。気難しい思春期の娘をもつ全国のお父さんには同情の念しかない。

 全編に渡って、メイリーンの「訳のわからなさ」に我々は振り回される訳だが、独特な間と言葉でメイリーンをたしなめるウディ・ハレルソン演じるブルーナー先生や、ヘイリー・ルー・リチャードソン演じる宇宙規模の懐の広さを持つ親友クリスタらの存在により、彼らに同情しつつメイリーンが愛らしく思えてしまうから不思議である。17歳という時期は一番モンスターになりやすい時期であり、特に女の子は精神的な面で一番多感な時期なんだと思う。筆者は共学だったため、思春期の女子がどういう生態だったかくらいは少しは分かる。一喜一憂しやすく、強がるくせに寂しくて誰かに相手をしてもらいたい。なんでこんな同情してしまうのだろうかと思ってしまうのは、我々にもそんな時期があったからなのである。snsでその時の熱量のまま文章を書いて、ちゃんと読んでみると自分気持ち悪!何書いてんだ自分!なんて感覚も極めて現代的で、中高生がこのシーンを見たときはドキっとしてしまうに違いない。物語のラスト、一歩踏み出して今まで築いていた壁を取っ払い、新たな友達と話しをしているネイリーンの顔は心なしか、ぐちぐち同級生に文句を言っていた時よりも垢抜けて楽しそうに見える。総じてネイディーン演じるヘイリー・スタインフェルドの役作りによる等身大のティーン感が素晴らしかったと言っても過言ではない。

 モンスターになって今がある。自意識にのたうちまわり、いくら周りに迷惑をかけても、そんな時期もあったなと、メイリーンも何年か経てば思っているに違いない。自分で働いたお金で、アイスを食べながら。

トッポギ
トッポギさん / 2018年1月13日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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究極の拗らせ、でも愛しい

まさに自分の思春期もこんな感じだった。
きっと誰もが心当たりがあると思う。
だからこそ、主人公の行動一つ一つが目を覆いたくなるくらい恥ずかしいし痛い。
でも、傷ついても前に進んだ彼女がすごく愛しくなる。

siuuu
siuuuさん / 2018年1月8日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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全てのこじらせティーン必見

17歳の自分を持て余してるこじらせ女子が、空回りしつつ周りも自分も傷つけながら成長していく物語。
主演がヘイリー・スタインフェルドっていうキャスティングが絶妙。
彼女が直面する問題は全て自業自得で観ていてホントじれったいけど、どこか懐かし気持ちにさせてくれるし、どうにも憎めない愛嬌があるんだよね。

最初は、ぶっきらぼうで嫌な大人かと思ったクラス担任が、丁度いい距離感で主人公を見守る超良いセンセーだったり、ほかの脇役もみんな、基本いい人ばかり。

現役こじらせティーンだけでなく、元こじらせティーンも楽しめる可愛らしい作品。

青空ぷらす
青空ぷらすさん / 2018年1月7日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 笑える 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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あの頃を思い出すなー。 人生最悪だと思ってたあの頃。 自分が嫌いだ...

あの頃を思い出すなー。
人生最悪だと思ってたあの頃。
自分が嫌いだったあの頃。
変わりたいと強く思っていたあの頃。

思い出すなー。。

aco
acoさん / 2018年1月4日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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認められたい病と 自虐観の二つを併発した若者の成長を描いた青春映画...

認められたい病と 自虐観の二つを併発した若者の成長を描いた青春映画
ヘイリーの個性と演技がドンピシャで、
ハラハラとニヤニヤが尻上がりに募って
ラストに用意されてた成長の兆しが気持ちよかった
未来は明るい!と予感させてくれる

isukee
isukeeさん / 2018年1月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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思ってたのと違った(いい意味で) ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ゴーストワールド的なのかと思った!!!

ハッピーエンド!!!

邦題の付け方が最高だと思った!!!

kurumi
kurumiさん / 2017年12月8日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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可もなし不可もなし

色んな賞を受賞しているので、観る前からこちらのハードルが勝手に上がっていたようです…。映画は、NHKで夜中にやってる様な、アメリカの青春ドラマみたいな感じ。シーズン2とかあるんでしょうか?(笑)

stoneage
stoneageさん / 2017年12月5日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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モラトリアム・ヘイリー

登場したときの仏頂面からしてヘイリーにやられる。下品な台詞を軽快に言い回す。歌手としてのイメージがついていたので、この落差は大きい。散々、やらかした挙句、最後はしっとりとした顔になる。いやはやすごい。
いい人達に囲まれていて、全然恵まれているが、そこはポップな青春映画、これはこれでいい。下手に現実味を出せば、陰鬱なものにならざるを得ない。逆に浮いたヘイリーのコントラストが効いて、思春期の自意識過剰ぶりがよく示されている。
最後の母親のメールのシーンが素晴らしい。よくある風景。親娘共に一歩前進したことを示す締めに相応しいシーン。

Kj
Kjさん / 2017年11月5日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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・序盤の回想シーンで大好きな映画とのコラボがあって叫びかけた ・め...

・序盤の回想シーンで大好きな映画とのコラボがあって叫びかけた
・めんどくさい女の子だけど見捨てきれない。思春期だから許したい
・自分にもこういうところあるかもなぁ〜と思わされて胸が痛む
・ちょこちょこ笑い、ちょこちょこ泣いた

小鳩組
小鳩組さん / 2017年10月21日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 笑える 楽しい
  • 鑑賞方法:映画館
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複雑なこころ

予想以上に良かった。
泣けて笑えて、複雑な17歳の繊細なこころ。

うつぼ丸
うつぼ丸さん / 2017年10月21日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  泣ける 難しい 笑える
  • 鑑賞方法:映画館
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私はあまり好きではなかった ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

そんなによくない。
タイトルもThe EDGE of Seventeenで良くない?
こじらせ思春期17歳の主人公が尖ってることについて描かれているし。スウィートか?モンスターってほどでもないし。。
主人公が暗い気持ちと反抗心を持ってて、それを中心に物語が進んでいく。テーマ?は凄く好き。
役者さん達もとても良かったんだろうと思う。
何の情報も入れずにDVDを借りて観ましたが、JUNOみたいな感じかな?と思ったせいか、そこまでストーリー性が深くなかったのが残念でした。
主人公が最後、謝って泣いて本当は自分が嫌いなんて言う。
素直になった主人公は偉いが、結局自分を全否定してしまっている。
主人公が全部悪いみたいじゃないか?
元々の性格も認めてあげて。
丸く収まっているように見えるが、無理矢理感は否めない。
みんな悪くないが、みんなコミュニケーション不足で。そこを掘り下げてないから全体的に違和感がある。
初めの方は良かったけど、だんだん面白くないというか深くないなこれ、と思った。
しかしまぁイケメンしか登場しない。凄い。笑
少女漫画みたいなカワイイ映画ではあるので、恋人とか友達とお菓子食べながら観ると楽しめそうです。

元カレ嫌い
元カレ嫌いさん / 2017年10月20日 / スマートフォンから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  笑える 楽しい 単純
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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