「ドイツ映画のお色気もの」官能小説の女 いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ドイツ映画のお色気もの

2016年10月26日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

主人公は作家、図書館である女性と知り合い、デートまでいくがどうも難しい女性だ。
部屋までついてきたのでセックスするが、とても軽い感じ。
そのうち二人を主人公にした小説を書き始めるのだが・・・。
お色気ものはフランス映画が好き。

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いやよセブン