ダイバージェントFINALのレビュー・感想・評価
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ヤングアダルトな…。
軽いSFな感じかな。
5つの人格分けなハナシはほぼほぼなくなり、誰が独裁者になるかのイザコザばなし。
マット絵がチープ過ぎて安っぽくなっちゃった。だけど、犬型?の戦闘機が妙にかっこいいしユニーク。ベイビードライバーの旬な主役も引き続き登場するし、見ても損はないと思う。
批判も多いかと思いますが、 いつも通りのダイバージェントって感じで...
批判も多いかと思いますが、
いつも通りのダイバージェントって感じです。
ファンなら少しは楽しめるかと思います。
もうちょっと続編が作れそうな終わり方でしたし、上映する映画館が少なくて困りましたが、私もあまり期待して見なかったので、十分楽しめました。
猪突猛進
シリーズ第3作にして最終話。
5つの派閥が破綻して+α追加、から外の世界に飛び出すことになる展開だけど、前作までの知識がないと何にもわからないこと必至。
ストーリーとしてだけでなく、実際に派閥の定義も異端者の定義も破綻しているから知識があっても考えたらポカーンだけどね。
更には今回純粋者と損傷者とか又々訳のわからないことを言い出す始末。
ストーリーの展開も突っ込みどころがどうとかいうレベルではなくて、次から次に設定や展開が浮かんでは破綻の繰り返し。
この脚本書いた人大丈夫か?
大筋だけは言いたいことも判るけど、酷すぎてバカバカしくなる。
モヤモヤ
115本目。
High&Lawの舞台挨拶のライブビューイングは観ず急ぎ新宿へ。
間に合った。
でもなぁ、盛り上がりに欠けたよなぁ。
キャストは揃ってるだけに残念。
High&Lawの空気を代えて欲しかったけど余計モヤモヤ。
残念。
あとトークイベント観ずにご免なさい。
何かね、そんな気分になれなかった。
意外と面白かった
DIVERGENT SERIESの前2作より面白い。
塀の中はシカゴの町だったんだ。
塀の外にも人がいて、塀の外は遺伝子的にPURE、塀の中は遺伝子的にDAMAGEDな人たちを隔離していたんですね。
ピーターがまた裏切って、人の記憶を奪うガスを散布したりして、結構はらはらさせます。
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