劇場公開日 2016年7月16日

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「朝鮮側の抗日戦絵巻きの一端を覗き知ることに意義あり」暗殺(2015) resuwisshu311さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5朝鮮側の抗日戦絵巻きの一端を覗き知ることに意義あり

2023年5月17日
PCから投稿

どれ程の虚構が入っているか知りようがないが、抗日戦における一側面の〝空気感”を味わうことができたのは日本人としても有意義でした。

朝鮮民族の一員であれば日本に対する敵愾心が煽られ、同胞の場面や復讐場面などに胸が熱くなる映画なのでしょう。

惜しむらくは人物相関を全把握できず、何となく理解した場面が少なくなかったこと。
そして、日本人役も多くを現地俳優が演じたこと。
後者はどうしても日本語の発音が多少不自然になると共に、「殺気立つような本当の対立」という雰囲気が弱まってしまいがち。
※かといって邦人俳優を多数起用したのではギャラとか、言語の意思疎通がままならない問題などが生じてうまくないのかも。

多少中だるみ感があり集中が途切れることもありましたが、興味深い見ものだったのは間違いありません。2202-1

resuwisshu311