ナイト・ビフォア 俺たちのメリーハングオーバーのレビュー・感想・評価
全11件を表示
男子のためのクリスマス
セス・ローゲンばんざい。
「グッド・ボーイズ」「ロングショット」と見てきたけど
この人関連の作品はもうちょっと見ていきたいと思った。
本作の内容はまあーお下品な下ネタのオンパレード。
割とカジュアルに麻薬を使うくだりはちょっと理解できないけども
男同士のバカっぷりとか、このコロナ禍でだいぶ懐かしいものになっちゃったなと。
まぁこのクリスマスに見れたのが良かった。
ダサいセーターはお約束なの?
2021年11月21日
映画 #ナイト・ビフォア #俺たちのメリーハングオーバー (2015年)鑑賞
#セス・ローゲン 製作・出演なのでもちろんぶっ飛んでます
残念なのは、邦題にわざわざハングオーバーをつけたこと
大ヒット作の関連と思わせたかったのかな?
ハングオーバーって二日酔いの意味なのにね
彼らと一緒になって、騒いで、騒いで、騒ぎまくれ!
幼馴染みのイーサン、アイザック、クリス。14年前に両親を亡くし独りぼっちになってしまったイーサンの為に、クリスマス・イヴは3人で集まってどんちゃん騒ぎするのが彼らの伝統。しかし、アイザックは父親となり、クリスは人気のアメフト選手に。いい加減そろそろ卒業時期。3人が集う最後のどんちゃんクリスマス騒ぎが始まるのだが…。
邦サブ題から『ハングオーバー!』なコメディと思うが、似て非なる。
大人になりきれない男たちの友情も描かれているものの、ただどんちゃん騒ぎするだけ。『ハングオーバー!』(1作目)のような練られた話もナシ。
つくづく、アメリカはこういうコメディが好きだなぁ、と。
ナンセンスで下ネタも。つくづくづく、アメリカはこういうコメディが好きだなぁ、と。
佳作『50/50 フィフティ・フィフティ』のチームでこういうTHEアメリカン・コメディを作るとは意外だが、他の監督作もコメディが多い。
ジョセフ・ゴードン=レヴィット、セス・ローゲン、アンソニー・マッキーも楽しそう。
ちょいちょいの映画ネタにもニヤリ。
我々も彼らの悪友になって楽しく見るべし!
ハングオーバー級を期待してたからかちょっと点数抑え気味。 映画が好...
ハングオーバー級を期待してたからかちょっと点数抑え気味。
映画が好きならパロディの元ネタもわかって面白いかもね。個人的にはゲロネタが笑えます。
日本人のノリには合わないよなー。
アメリカらしい人生再出発の話というか…。笑いのツボが違うからコメディ場面で笑えない。よって、全てのギャグが身勝手で度を超えすぎてて…なんかしらけちゃう…。
天使の役目も良くわからないな〜。
ところどころに登場する豪華ゲストとノリのいいラップと唄が聞けたから楽しめた。
全11件を表示