劇場公開日 2015年9月19日

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「なんで低評価?」カプチーノはお熱いうちに 勝手な評論家さんの映画レビュー(感想・評価)

3.5なんで低評価?

2015年9月22日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

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ダヴィッド・ディ・ドナテッロ賞(イタリア映画アカデミーが決定する、イタリア映画における最高の名誉とされる賞)で、監督賞、主演女優賞を始め、全11部門にノミネート。2014年3月第3週のイタリアNo.1の作品。

“ちょっと”恋多き、でも、人生に成功していた女性が、乳がんが発覚して、これまでの人生と、今後の人生を考えなおした物語。

なるほどねぇ。人生に成功しかけて、もっとアクセルを踏もうと思った時に発覚するガン。そういえば最近、NHK『国際報道2015』のキャスターだった黒木奈々さんがガンでなくなりましたが、それも、人生で成功しかけて・・と言うパターンですね。この作品の主人公も、そして黒木さんも、若いですからね・・・。

物語のエンディングが、中々面白い演出になっています。あれって、いわゆる走馬灯の演出なんですかね?単純な走馬灯だけでなく、そこに至るまで描かれていなかった話の背景が描かれていて、その時間軸に至るまでの経緯がストンと落ちました。

eiga.comでの評価が2.7(2015/09/22現在)なのが、ちょっと不思議。いやぁ、中々、見どころと含蓄があっていい作品だと思うんだけどなぁ。どこが評価されないポイントなんだろう?アメリカ西海岸の地震を描いた映画(eiga.comの2015/09/22付けの評価は、3.5)よりも、よっぽどいいと思うんだけどな。

邦題『カプチーノはお熱いうちに』は、イケてないですね(失礼)。もっと良い邦題があったと思うのだが。

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勝手な評論家