劇場公開日 2015年2月13日

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「常人には理解しがたい!?過激すぎる恋愛映画。」フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ 映画コーディネーター・門倉カドさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5常人には理解しがたい!?過激すぎる恋愛映画。

2015年2月16日
PCから投稿

単純

興奮

難しい

【賛否両論チェック】
賛:最初は自分に自信が持てなかった主人公が、初めて経験する恋愛を通して変わっていく姿が印象的。
否:悪く言うと、「SM好きな御曹司の変態映画」で片づけられてしまいそう。過激なラブシーンが多すぎる。

 人間の支配欲もここまで突きぬけると、ある意味立派です(笑)。変わった形でしか愛を表わせないグレイと、そんな彼の世界観に次第に溺れていくアナが、奇妙な愛の姿を作り上げていきます。最初は自分を卑下していた主人公が、〝従属者”にされていくことで、逆に自分に自信を持っていく矛盾も、印象に残ります。
 ただし、描写はかなり過激で、デートなんかで観ると気まずくなること必至です。1人で変わった映画を観たい時に、ご覧下さい(笑)。

映画コーディネーター・門倉カド