劇場公開日 2013年10月5日

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「いずれイーストウッド見たいになる俳優がこの中にいるか?」レッド・ドーン マサシさんの映画レビュー(感想・評価)

0.5いずれイーストウッド見たいになる俳優がこの中にいるか?

2022年1月26日
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鑑賞方法:VOD

こう言った映画に出演する俳優は、所謂、ハリウッドの大スターではない。どこかの国のテレビのちょっとした顔の良い俳優。
だから、俳優にも階級がある。それは昔からだ。それを覆したのが、クリント・イーストウッドとスティーブ・マックイーンじゃないかと思う。
兎も角、日本映画なら、こう言った映画に誰でも平気で出てしまう。
この映画に限っては、イデオロギー的には、全く見る価値は無いが、火薬を惜しみなく使って、CGと併用して、結構迫力のある映像を作っていたと思う。CGばかりのアニメション見たいなハリウッド映画とひと味違う。イデオロギーを入れなければ、面白いと思った。

そう言えば、こんな話、小説で読んだ記憶がある。舞台は日本で、作者は誰だったか思い出せない。結構、有名な作家だったはずだ。
今、思い出したが、名前をあげると削除されてしまうので、掲載はしない。ただ、その小説が単純に面白かったとだけ記載する。

追伸 協力者は普通中国でしょ。ちょっと、中国に忖度していますね。

マサシ