東京は恋人
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解説

「ここに幸あり」等、大津美子のヒットメロディをおりこんだ歌謡映画。寺田信義・江崎実生の脚本を、昇進第一回の井田探が監督、「明日は明日の風が吹く」の岩佐一泉が撮影した。沢本忠雄・堀恭子・小園蓉子・東谷暎子らの若手スターに大津美子が特別出演している。

ストーリー

文子は白雪短大の水泳部のホープである。姉が急病で故郷へ帰る途中、メダカをマスコットにする学生グループと知り合った。関西での全日本学生水泳選手権に出る東都大・水泳部の連中だ。その一人の有坂に彼女は好意を抱いた。--家では、姉は元気だった。彼女は見合をすすめられたのである。--有坂たちは二点の差で優勝を逸した。が、白雪短大の水泳部からコーチを頼まれ、有頂天になった。コーチ役は一人、--クジ引きで有坂ときまった。彼は文子をきびしくコーチした。文子は多少彼をうらみがましく思い彼とケンカする。怒って帰る文子を追って行った彼は、かねてから彼女を狙っていた与太者達にインネンをつけられ、腕にけがした。が、文子の見舞のせいか、回復は早かった。夏休みが近づき、短大ではお別れパーティが開かれた。有坂が北海道での水泳大会に出場するのを祝う意味もあったのだ。彼と文子は会を抜け出、学校の裏の丘で涼んだ。二人は何も打ち明けられぬ。二日後、再会を約した。その日、有坂は待ち呆けを食った。そのまま、北海道へ発ち、散々な不成績に終った。文子が交通事故で大ケガをして、来られなかったことを彼がどうして知ろう。文子はそれが原因で失明してしまう。数カ月後、海辺を散歩していた文子は有坂から声をかけられた。彼の胸に飛びこみたいと思った。が、彼女は彼に冷たくしたのである。何故なら、彼が全日本学生水上選手権大会に出場することを考えたから。わたしは盲目よ。彼は怒り、彼女を殴りつけ、そのまま去る。が、深夜のプールでがむしゃらに泳ぐ彼の胸には、文子のことだけがあった。試合当日、文子は友人にむりやり連れられ、スタンドで彼を見守った。有坂は最初遅れたが、文子の声援がきいたか、ついに大会新記録を樹立した。二人の誤解は解け、彼らは新生活に入った。...

スタッフ

監督
脚色
寺田信義
江崎実生
原作
山口純一郎
企画
岩井金男
撮影
岩佐一泉
美術
坂口武玄
音楽
飯田三郎
録音
中村敏夫
照明
吉田一夫
編集
中村正

キャスト

作品データ

製作年 1958年
製作国 日本
配給 日活
上映時間 51分

提供:株式会社キネマ旬報社

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