劇場公開日 1962年6月3日

「主役は富士山」背くらべ いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)

2.5主役は富士山

2023年7月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

単純

主人公(川津祐介)は富士山の見える地元で働いているが、東京へ出て一旗揚げようと思っている。
弟を大学に行かせようと思っているが、本人は家庭事情を考え、就職するしかないと思っている。
父は早く亡くなったので、母(乙羽信子)が二人を育てた。
当時、どこにでもあった話だが、懐かしかった。

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いやよセブン