若後家海女 うずく
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若後家海女 うずく

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解説

房総の海辺の町を舞台に、夫の死後、ピンクサロンを開いた若い海女と海の男たちの逞しい性を描く。脚本は「快楽昇天風呂」の池田正一、監督も同作の藤浦敦、撮影は「女子大生 快楽 あやめ寮」の山崎善弘がそれぞれ担当。

ストーリー

房総の海辺の町。海女たちは都会から町へやってきた早見の話をしている。海女のひとり、忍はまだ二十歳ながら一年前に夫を失った未亡人だ。姑の千加も若くして夫を失くし、酒びたりの毎日を送っている。夫の一周忌、忍は好色で有名な住職の道海に犯されてしまった。二人の情事を覗いていた道海の妻、キヌは小坊主、明念の若い体を抱くのだった。数日後、忍は道海を脅迫し、金をせしめると、サロン「しのぶ」を開店する。海女仲間がホステスをかってでて、店内はピンクキャバレーなみの濃厚サービス。あの早見も店に来ていた。ある日、女流画家の真理子のアトリエへ、漁師の新吉が魚を届けにいった。真理子の横柄な態度に頭に来た新吉は、友人の浅井を呼ぶとアトリエに忍び込んだ。部屋では真理子が自分の体にピーナッッバターを塗り、飼犬に舐めさせている。そこへ、新吉と浅井が襲いかかると、普段はすましている真理子も、激しい悦快の声をだす。一方、忍は浜辺で船員たちに襲われ、危ないところを早見に助けられた。しかし、彼は肋骨を二本も折り、必死の看病。その頃、忍の家に夜這に入った道海は、千加を忍と勘違いして犯してしまう。何年振りかで男を味わった千加は激しく反応する。怒ったキヌは明念を連れて家出をしてしまう。その夜、忍と早見は結ばれた。忍が家に帰ると、千加は道海と結婚するといい、忍も早く早見と再婚しろとすすめる。ところが数日後、早見は殺人容疑で刑事に連行されてしまった。翌朝、サンサンと輝く太陽の下、忍は何事もなかったかのように海に潜っていった。...

スタッフ

監督
脚本
池田正一
企画
奥村幸士
製作
村井良雄
撮影
山崎善弘
美術
菊川芳江
音楽
高田信
録音
橋本文雄
照明
田島武志
編集
井上治
助監督
伊藤秀裕
スチール
井本俊康

キャスト

作品データ

製作年 1980年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 69分

提供:株式会社キネマ旬報社

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