トルコ風呂(秘)外伝 尼僧極楽

劇場公開日:

解説

少年と尼僧との愛欲を回想形式で描いたポルノ。脚本は松岡清治と山崎忠昭、監督は「赤線本牧チャブヤの女」の白鳥信一、撮影は「残酷・黒薔薇私刑」の畠中照夫がそれぞれ担当。

1975年製作/68分/日本
配給:日活
劇場公開日:1975年6月18日

ストーリー

新宿にある「尼寺ソープ」に和服デザイナーの新一と二十五年ぶりに再会した九郎が入った。だが、尼といってもカツラを取ると紅く染めた髪。「本当の尼さんはこんなものじゃない」新一は遠い昔のことを思い出していた。昭和二十四年。16歳の初心な少年、新一は九郎ら悪童連と遊び呆けていた。そんな彼等の前に雪のように美しい春雪尼が現われた。彼女は昔、雪丸という名で芸者をしていたのだが、旦那である香具師の親分にかくれて、乾分の三次と関係を持ったことが知られたために、三次とともに逃げて来たのだった。その過去を知った村長は、春雪尼にせまった。あやうく村長から逃れた春雪尼は新一の家に駆け込んだ。苦し気な春雪尼に口うつしで水を飲ませる新一。一方、新一に惚れている村長の娘、ミサ子は二人の仲を嫉妬、仲間に新一を痛めさせた。血まみれになった新一は春雪の庵にたどりつき、春雪は優しく愛撫するのだった。しかし、自分のために新一が機を織るのもおろそかになったことを知った春雪は、新一の目の前でわざと三次に抱かれた。春雪への美しい幻影を打ちくだかれた新一は、ミサ子を暴力的に犯した。以来新一は態度を一変、機織りに熱を入れ、数日後、見事な雪持ち椿の文様の着物ができあがった。その着物を春雪に届けたが、既にミサ子が父に頼んで春雪を村から追い出していた……。そんな遠い日の想い出をよみがえらした新一は、北国行きの列車に乗り込むのだった。

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