イヴちゃんの姫
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イヴちゃんの姫

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解説

高校の女教師に扮するイヴちゃんの活躍を描く。脚本は「夕ぐれ族」の佐伯俊道、監督は「OL百合族19歳」の金子修介、撮影は「イヴちゃんの花びら」の米田実がそれぞれ担当。

ストーリー

イヴはとある高校の新任教師となった。ある放課後、イヴは同僚の福永にいきなりディープキスをされる。イヴがビックリしている間に、福永は彼女のバッグにフロッピー・ディスクを入れる。福永は「今夜、7時××キネマのロビーで」と言い残して去っていく。その夜、イヴは映画館に行くが、彼はなかなか現れず、一人で映画を観はじめた。約束の時間を一時間過ぎて福永は現れ、彼はイヴのバッグをまさぐるが、彼女は愛撫と勘違いして、かってに悶えてしまう。しかし、福永は腹から血を出しており、ついに意識を失ってしまう。そのとき、大男がイヴをはがいじめにしようとし、彼女は表に逃げ出す。イヴが大男に追われ走っていると、そこへ彼女を慕う生徒の優、三郎、真実が通りかかり、三人はイヴを連れて真実のアパートに逃げた。翌日、優は女教師、中川の授業を聞きながら、校庭で体育の授業中のイヴを見ていた。そこへ、昨日の大男が現れイヴを追い始めた。優はバイクで彼女を救出、ラブホテルに逃げ込んだ。イヴは「優くんしたいんでしょう」と二人は体を重ねる。次の日、真実の恋人かおるが大男にさらわれ、フロッピー・ディスクを引き換えに要求してきた。イヴは校長の下塚の話から、××キネマが怪しいと思い、単身で乗り込むが反対に縛られて地下室に投げ込まれてしまう。そこにはかおると福永も監禁されていた。上の事務室には、支配人の中丸、大男、校長の下塚がおり、女教師の中川の命令を受けていた。中川からイヴ、かおる、福永を始末するように命じられた大男は、まず味見してからと、かおるを犯しにかかる。その頃、帰りの遅いイヴを心配した優は、三郎を警察に行かすと、××キネマに向った。中川一味は捕まり、フロッピーは福永の手に戻った。イヴと優はラブホテルに行き、たっぷりと快楽に浸った。翌朝、新たな目的地に向って、イヴは出発するのだった。...

スタッフ

監督
脚本
佐伯俊道
企画
半沢浩
栗原いそみ
プロデューサー
沖野晴久
撮影
米田実
美術
北川弘
録音
細井正次
照明
内田勝成
編集
川島章正
選曲
佐藤富士男
助監督
池田賢一
スチール
井本俊康

キャスト

作品データ

製作年 1984年
製作国 日本
配給 にっかつ
上映時間 66分

提供:株式会社キネマ旬報社

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