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解説

イギリスで数十回繰返し上演されたクリッフォード・ミルス夫人作の軍事劇を映画化したもので海軍中将D・C・カルスロップ氏が改作し、P・M・ロジャース氏が脚色、フレッド・ポール氏が監督したものである。主役は「流血軍団」「我れ若し王者なりせば」のヘンリー・ヴィクター氏が演じ、イヴリン・レイ嬢、ノーマ・ウォーリー嬢、ヘイフォード・ホップス氏、ロバート・カニンガム氏、ウィリアム・フレッシュマン氏、H・サクソン・スネル氏が助演している。(無声)

ストーリー

イギリス海軍大尉クライヴ・スタントンは退役している老提督メイブリッジの甥で、休暇を得てはダンフォードの寒村にある伯父を訪れ美しい恋人のシンシア・エデンと楽しい語らいをするのであった。それは欧州大戦が勃発する前のことであるが、外国から帰って来た老提督の知人ルイ・ピールの母ピール夫人は提督一家と親しく交際を始めた。病身のルイは一攫千金を夢見て賭博場に出入りし、忽ち負債が重なったので、金貸しのブリッグスに返済する金を工面するために造船所から潜水艦の見取図を盗み出した。さすがに良心に呵責を感じたルイが帰宅すると、母と料理人のフランソアの話を洩聞いて母が外国間諜であることを知り、自らもその仲間となる決心をした。やがてバルカンの一角から欧州大戦の火蓋が切られイギリスも遂に起った。スタントン大尉は恋人シンシアの弟の士官候補生ウィング・エデンと共に同じ戦艦に乗組み、怒涛逆巻く北海にドイツ海軍と砲火を交えたが、賜暇を得て帰省した。が帰ると間もなく大尉は秘密の至急命令を受けたのであるが、その暗号無電はかのピール夫人宅の秘密受信機にも感受された。その暗号のキイを知るスタントン大尉をピール夫人は招待して巧言を用いて大尉から知ろうと試みたが大尉は答えなかった。大尉は同じく招かれて来たシンシアの手堤袋をホールに取りに行きふとピール夫人が敵国間諜であることを知った。そして身の危険を感じたので暗号のキイを書き記して置いた愛人シンシアの写真を理由を言わずにシンシアに返した。大尉の苦肉策も水泡に帰しその写真はピールの手に渡された。しかしその時提督によって警官隊と陸戦隊とがピール邸を襲い間諜等はようやく捕らえられたのである。...

作品データ

原題 The Luck of the Navy
製作年 1927年
製作国 イギリス
上映時間 110分

提供:株式会社キネマ旬報社

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