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解説

「与太奮戦記」と同じくチャーリー・マレイ氏、ジョージ・シドニー氏共演映画で、マン・ペイジ氏作の物語をハワード・ジエー・グリーン氏が改作し、カーテイス・ペントン氏が脚色し、「雀」「カナデイアン」等と同じくウィリアム・ボーデイン氏が監督したもの。助演者はマートル・ステッドマン嬢、サム・ハーディ氏、ジユーン・マーロウ嬢及びステイーヴン・カー氏である。

ストーリー

ある田舎町の消防署長ライリーと警察署長オットールは無二の親友だったが、2人共金持ちの後家ベネローブに恋をしていたので、一旦彼女のこととなると何時も哇み合っていた。ある夜ライリーが公務の片手間に開いている百貨店へ忍び込んだ者があるので捕らえて見ると意外にも美しい乙女だった。彼女はモリーと呼ぶ孤児でライリーの店へ夜の宿にと来たことが解ったので、嬢深いライリーは彼女を養女として家においてやった。ライリーに店に働いていたオットーの息子のステイーヴとモリーとはいつしか恋仲になった。その後この町へ曲芸団と共にやってきた写真師のモンタギユはベネローブが金持ちと知って巧みに取り入り、遂に彼女の出資で写真屋を開業した。彼はその上ベネローブの全財産をも狙っていたが。彼女のことに関しては仇同志であるライリーとオットーとは如何することも出来なかった。ライリーは商売柄かねて苦心を重ねて消化器を発明していたが、一日都から来た専門家の前でその実験を行った。ところが消化に取り掛かると火は消えるどころか却って燃え盛って遂にライリーの店を焼き尽くし、隣のモンタギユの写真屋に燃え移った。来合わせていたベネローブは逃げ場を失ってモンタギユに救いを求めたが、彼は我が身の危険を逃れて彼女を捨てて逃げ去った。が機敏な部下が直ちに救い出した。その間にモリーはモンタギユが消化液をガソリンと入れ替えたことを知り、都の専門家たちが帰ろうとして自動車から火を出して困っているのを見て、早速消化器で消し止めたので、始めてその威力を知った人々は莫大な権利金でライリーの発明を買い取った。かくて家を消失したライリーは亭主気取りでベネローブの邸宅に引っ越したのである。...

作品データ

原題 The Life of Riley
製作年 1927年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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