死刑囚2455号
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死刑囚2455号

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解説

「トマホーク渓谷の待伏せ」のウォーレス・マクドナルドが1955年に製作したギャング映画。死刑囚キャリル・チェスマンの自伝から「決闘の谷」のジャック・デ・ウィットが脚色、「トマホーク渓谷の待伏せ」のフレッド・F・シアーズが監督した。撮影はフレッド・ジャックマン・ジュニア、音楽はミッシャ・バカライニコフ。「星のない男」のウィリアム・キャンベル、「裏窓」のキャスリン・グラント、「恐怖のサーカス」のマリアン・カー、アレン・ナースらが出演する。

ストーリー

1954年秋、サン・クェンティン刑務所死刑囚舎2455監房では死刑 囚ホイット(ウィリアム・キャンベル)が数時間後に死刑執行を控えている--幼年時代、ホイットは喘息もちだった。両親は彼を連れてカリフォルニアへ転地し、一家の暮らしは順調だったが、母のハリーが自動車事故で怪我をしてからは、その治療費で一家の財政は極端に苦しくなり、父はガス自殺を計ってホイットに止められたほどであった。貧にいらだったホイットは食料品店の品を盗み、家族には働いて得たと嘘を言った。更に彼は、ジョー・アンという女の好意を得るために盗みを働き、忽ち悪の仲間に入った。そして1年たたぬうちに、度胸と押しで仲間の頭目にのし上っていた。警察の一斉検挙にひっかかったが未成年のため感化院送りになった。そして裟婆に出たときは18才、再びギャング団を組織し、情婦ドリー(マリアン・カー)のアパートを足場に荒稼ぎを始めたが、また捕えられサン・クェンティン刑務所送りとなった。そして1度は囚人農場から脱走したが、ドリーのアパートへ立ち回ったところを捕えられ、4年の刑でフォルサムの刑務所へ送られた。ここで彼は模範囚となっていたが、母の危篤を利用して保釈を得、ドリーのところへ帰って昔の仲間を集めた。彼は、暗黒街の大物を捕えて身代金をせしめるような大仕事をやった。このため全ギャング団は団結して彼に対抗し、彼は止むなく仲間を解散した。しばらくしてロサンゼルス地方に“赤信号ギャング”と呼ばれる強盗が出没しはじめ、容疑者としてホイットが捕えられた。情況証拠は彼にとって不利で、ドリーも彼から去って行った。弁護士にも弁護を断わられた。ホイットは一念発起して独房中で法律の独学を始めた。公判は幾度か開かれ、彼自身の弁論ものべられたが、1948年遂に死刑の宣告をうけた。--追憶が終わったとき、刑務所長が独房に来て、彼の提出した死刑延期願いが受理されたと告げた。...

作品データ

原題 Cell 2455 Death Row
製作年 1955年
製作国 アメリカ
配給 コロムビア映画会社

提供:株式会社キネマ旬報社

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