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解説

「私と女王様」「生ける人形」のリリアン・ハーヴェイが「恋の一夜」「ムーラン・ルージュ」のチュリオ・カルミナチと共に主演する映画で、「恋の一夜」のヴィクター・シェルツィンゲルが監督に当たったもの。原作は「フープラ」「地獄特急」の脚色者ブラッドリー・キングが書き下ろし「真夜中の処女」「紅唇罪あり」のジーン・マーキーが脚色した。助演者は「曲芸団」のジャネット・ビーチャー、「南欧横断列車」のタラ・ビレル、「恋の一夜」のルイ・アルバーニ、新人アーサー・トリーチャー等で、撮影は「恋の一夜」「或る夜の出来事」のジョゼフ・ウォーカーの担任である。

ストーリー

ニック・ケリイは土木建築技師として世界的に名誉ある男で巨方の財産家であるが、女に関しては真面目な気持ちになれず、40才にならんとして未だに独身生活を送っている。彼の周囲には財産目当ての女が絶え間無く集まっていた。彼はそれらの女をつぎつぎに翻弄しては幣履のごとく捨てていたのである。現在の彼には伯爵夫人と称する女がつきまとっているが、ニックは何の感興も彼女には湧かなかった。有る夜彼はヨットを唯一立ち去ってモンテ・カルロに晩餐を食べに行き、図らずも米国娘のケイ・ルートレッヂと知り合いになった。ニックは初めて女の純情さを知り心を引かれたし、ケイも彼に真実の愛を感じた。ケイはニックとの結婚を心ひそかに望んだが、ニックは彼女の若さと自分の今までの不実な恋愛生活とを思い比べて、彼女とは潔く別れるべきだと決心した。折しもかっれはインドの有る王族に貯水池工事を依頼されたのでケイを捨ててヨットでインドへと去った。ケイは実連の痛手に悩んだ。そのとき彼女はニックの弟のブライアンが英国からニースへ遊びに来たのに紹介された。ケイは彼がニックの弟であるとは少しも知らなかった。ブライアンはケイに一目惚れして結婚を申し込んだ。ケイはニックの事を忘れかねていたが、ニックとの結婚をを望むべからざる事を思い、愛は感じないながらブライアンの求婚に承知した。そして謝肉祭の夜、ケイとブライアンの結婚発表会が催された。一方ニックはインドへの航海の途中、ケイに対する思慕の情抑えがたいのを自覚して、ニースへ引き返し謝肉祭のお祭り騒ぎの仲で図らずもケイと再会した。そして自分の彼女に対する真情を告白したが、ケイは遅すぎると言うのみだった。そのときブタイアンが来あわせて、ブライアンとニックが兄弟である事をケイは初めて知った。同時にニックが、伯爵夫人と関係がある事も判ったのでケイはブライアンと結婚しようと決心した。しかしブライアンはケイが真実は兄のニックを熱愛している事を知るや、自分の恋を諦めて兄の代わりにインドの貯水池工事へ赴いた。ニックとケイとはかくて愛と理解とに結ばれたのである。...

作品データ

原題 Let's Live Tonight
製作年 1935年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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