黒い太陽(1928)
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黒い太陽(1928)

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解説

「グレイト・ガッポ」と同じくジェームズ・クルーズ氏が独立製作した監督作品で、ジョン・ラッセル氏の原作に基いて「老番人」「恋は異なもの」のジュリエン・ジョセフソン氏が脚色した。主演俳優はクルーズ氏が発見した新進のニーナ・クォータロ嬢、「激流恋をのせて」「ゴリラ(1927)」のガストン・グラス氏、「女の一生」「思い出」のグスタフ・フォン・セイファーティッツ氏でローズ・ディオン嬢、ユージーン・パレット氏、リューク・コスグローヴ氏等が助演した。キャメラは「グレイト・ガッポ」「大飛行艦隊」のアイラ・モーガン氏担当。

ストーリー

仏領ニュー・カレドニア島のヌーメアには重罪囚の大監獄があって、ここに遠島に処せられた者は刑期満了してもフランスに帰ることを許されないのが普通である。スリのビビ・リは禁固の刑期を終え帰国を許されたので喜び相愛の乙女ゼリーに結婚を申込んだ。ところが彼女には典獄ドゥ・ヌウが年甲斐もなく惚れていて彼女の伯母が囚人の脱島を幇助している事を嗅ぎつけ、その弱みにつけ込んで彼女を嫁に貰うことに決めた。その結納の品を持って来た侍者をビビが憤激して殺したのでビビは殺人犯として投獄された。ビビが予め頼んでいたので、尼僧フェリスが帰国するのを幸いゼリーを伴って行くことになり、ドゥ・ヌウも教会にまで横車を押しかねてゼリーを諦めなければならなかった。その腹癒せにドゥ・ヌウはゼリーの船が出帆する汽笛を合図にビビを断頭の刑に処することに決めた。ところが死刑執行の瞬間ドゥ・ヌウはビビこそ幼時に行方不明となった一人息子であることを知った。ビビの頚のまわりには赤い輪型のあざがあったのである。残忍非道なドゥ・ヌウも我が子を殺すに忍びず死刑を延期した。ビビは日頃憎んでいた典獄が父親であることを信ずる気持になれなかったが、彼の乳母であったゼリーの伯母がそれを証明した。ビビはその後釈放されて帰国し、或る尼僧院で彼を待っていたゼリーと結婚した。...

スタッフ

監督
脚色
ジュリエン・ジョセフソン
原作
ジョン・ラッセル
製作
ジェームズ・クルーズ
撮影
アイラ・モーガン

作品データ

原題 The Red Mark
製作年 1928年
製作国 アメリカ

提供:株式会社キネマ旬報社

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