捜査官Xのレビュー・感想・評価

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捜査官X

劇場公開日 2012年4月21日
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内容あんまり理解出来なかったけど、 写し方は迫力があって映像は見応...

内容あんまり理解出来なかったけど、
写し方は迫力があって映像は見応えがあった

こな
こなさん / 2017年7月2日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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映像は綺麗

アクションも上手く作られてて、十分観られる作品。

でもタイトルの捜査官とかメインじゃない内容。
ドニー・イェン好きなら楽しめます。

うにたん♪
うにたん♪さん / 2017年6月25日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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監督が2人いる?

前半はよかったのにな〜
後半は、別の映画みたい。

こういう映画を、フロムダスクティルドーン方式と呼んでいます。

buckaroo
buckarooさん / 2016年10月14日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: -
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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世界観が良くかわらないがアクションは○ ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

そうですね、これってここまで捻ったストーリーにする必要があったのかな?と途中から思ってしまいました。
結局は組織のボスVSその組織から抜けたくて過去を捨て去った男の話ですからね。
捜査官自体あまりスパイスになってなくて微妙な違和感がありました。
そもそもそこまでの組織であれば自分たちで探せるしどうにでもなりそうなもんですよね。捜査官の謎解きもこれ謎解きでもなんでもなくて結局犯人の暴露で事が進んでいくので…おいってなりましたよ笑

よく意図がわかりませんが私はあの仮死にさせるときも、あれ?となりましたし。
なんか捜査官がおせっかい焼いているようにしか思えませんでした。すみません。

でも最後片手であれだけカンフーを繰り広げる彼に拍手は送りたいです!

ツネ
ツネさん / 2016年5月3日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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大昔の中国の田舎が舞台でアルファベットのXが邦題に使われる

総合:65点 ( ストーリー:65点|キャスト:75点|演出:75点|ビジュアル:80点|音楽:70点 )

 同じ金城武の出演した「LOVERS」と同様の、耽美な活劇を追及した作品。
 前半の、捜査官が事件の裏にある背景に疑問をもって謎解きしていこうとする部分に興味を掻き立てられた。しかし後半はその背景と厳しい組織との過去や執念が少々重かった。前半の捜査官の謎解きの話が、後半はあまりに紙職人リウの戦いによる力技になってしまっていたのも、物語の展開上ちょっと裏切られた感があった。前半と後半では主人公も話の中心もいきなり変わってしまうことに戸惑う。妻役はリウの過去との決別の決意の源泉となっているはずなので、そこはもっと描いて欲しいし存在感を示して欲しい。それからこれだけ昔の田舎の話なのにこの邦題はいただけない。この映画の舞台にXなどという英文字は似つかわしくない。
 とはいっても活劇は良く出来ていて楽しめた。美しい村の風景の撮影や、激しい活劇を映した映像も良かった。

Cape God
Cape Godさん / 2015年9月30日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮 難しい
  • 鑑賞方法:TV地上波
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邦題が意味不明。

邦題が『捜査官X』というなかなか意味不明なタイトルです。
原題は『武侠』です。

“レ・ミゼラブル“や“砂の器“といった、追ってくる運命から逃れられない切なさと怖さと、カンフーがミックスされた不思議な世界観の作品です。
主演が金城武とド兄です。あと、ラスト・コーションのベッドシーンで度肝を抜いた、タン・ウェイが出てます。本作の方が、エロいです。
久々に面白い香港映画(中国合作)を観ました。

さとちゃ
さとちゃさん / 2015年9月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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ドニーアクションは控えめ

アクションは少なめ。最初と最後にカンフーシーンがあるだけなんだけど、それがけっこう興奮する。

時代は昔設定で、しっかりドニーに背景と家族ドラマを含ませていたり、捜査官()がドニーを追いかけて謎解きしていったりと、カンフー映画とはいと味違う映画です。

コミューズ
コミューズさん / 2015年9月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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悲しく切ない過去

何ともレビューし辛い作品でした。
まず、邦題つけた責任者出てこい!
すっかり騙されたと言うより寧ろ悲しくなる。
ピーター・チェンや金城武に謝って欲しい。
作品は見所ありなかなかのものなのに
邦題が全てぶち壊し。

カンフーのシーンや家族を思いやる場面、
金城武演じる捜査官が謎解きをするシーン
面白く飽きさせない。
ただからこそ作品テーマが代わってしまう
邦題はつけたらダメなんじゃない。

現在のカンフーアクションスターが演じる
随一の格闘シーンは稀代の出来で必見です。
タン・ウェイ演じる妻の不安と期待の
入り混じる切ない演技もいいです。

意外と気に入ってる作品ですがこの邦題なら
多分、観ていない可能性が高い。
それだけ大事なんですよ、配給会社の方々。
だから映画ビジネスが盛り上がらないんじゃ
ないかなあ。

としぱぱ
としぱぱさん / 2015年6月8日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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容疑者Xの過去

中国の山奥の小さな村。両替商に手配中の凶悪犯二人が押し入り、製紙工場勤めのリュウが正当防衛の末、二人を死に至らしめる。しかし、捜査にやって来たシュウは、平凡な男の筈のリュウが何故撃退出来たか疑問を抱く。調査を進めていく内、リュウの知られざる過去が明らかになる…。

ピーター・チャン監督、ドニー・イェン&金城武共演のミステリー・アクション。

前半はミステリームード。
人里離れた山奥の村で起きた殺人事件…なんて、横溝正史好きの自分にとっては堪らない。
金城武のユーモラスな捜査官ぶりもなかなか。事件現場の検証はダウニーJr版「シャーロック・ホームズ」風。
平凡な男の知られざる過去…は、「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を思わせる。

後半はミステリームードから一転、アクションに。
ドニー・イェンが配されてる時点で、彼の素性も何となく察してしまうが、現代最高のカンフースターである彼の本領発揮。
前半のおどおどした表情から、キレのあるアクションを見せてくれる。
追ってきた刺客との生身の屋根上アクションは必見!
また、リュウとある関係にある敵のボスに扮するは、往年のカンフースター、ジミー・ウォング!
新旧カンフースターのバトルは見逃し厳禁!

邦題には違和感あるし、ミステリーなのかアクションなのか強引な部分もあるが、ドラマとして見てもそう悪くない。
罪や過去を背負った男。
が、忘れ去りたい過去が再び現れる。
平穏な生活を望む事は不可能なのか。
最後の妻の言葉に救われる。

近大
近大さん / 2014年7月18日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 興奮
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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中国+カンフー+刑事

珍しい組み合わせの映画。最初は推理ものを期待させるんだけど、途中から放り出してアクションを魅せる展開になる。
香港のカンフー映画に綿密なシナリオは期待していなかったので、楽しく観られた。
これから観る人はカンフー映画の色眼鏡で観ましょう。

佐ぶ
佐ぶさん / 2014年7月13日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  悲しい 興奮 幸せ
  • 鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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語り口がヘタ。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

ミステリーっぽく進む前半ですが、どうせドニー・イェンは強いに決まってるんだから、強盗襲撃シーンは全貌を見せずに、ドニーの回想であの情けなくも偶然敵を倒す場面を見せるべきだったと思います。

じゃないとあの嘘のシーンと本当のシーンわけがわかりません。

刑事コロンボや古畑任三郎みたいな感じにはせめてしてほしかったです。

アクションも迫力はあるものの、いかんせん少なすぎるような…

どういう殺陣にするかよりも、どういうストーリーにするかに力を入れているカンフー映画が最近増えたような気がします。

そのせいか重い話がちょっと多くて胃もたれがスゴイです。

ジャッキー先輩がおじいちゃん化しつつある今、ドニーのアクション映画にはかなり期待してます。

もしザ・レイドみたいな映画に出てくれたら、そのDVDを一生の宝物にするつもりなので、どんどん活躍して「代表作」を作ってもらいたいものです。

ゼリグ
ゼリグさん / 2013年3月1日 / PCから投稿
  • 評価: 2.0
  • 印象:  寝られる
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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中国ならではの力業で引っ張るアクションとサスペンスの融合 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

気弱なズブの素人と思わせ、実は史上最強のカンフーマスターだった!!
…って、そんなん推理しなくても、すぐわかりそうなもんやろと一蹴したくなるが、強引に説得させようとするエンターテイメント性は香港ならではの楽しみ方だろう。

冒頭に犯行場面を配置し、一癖も二癖もある捜査官が容疑者に執拗につきまといながら、脳をフル回転して真実を暴いていくタッチは、『刑事コロンボ』や『相棒』etc.の倒叙物の王道を匂わせ、ミステリアスな殺気を盛り立てている。

妄想した格闘シーンの中に飛び込み、現場検証したり、何でもかんでも死因をツボ(いわゆる秘孔)に結び付ける、独特かつ強引な推理技法は、カンフーアクションと謎解きミステリーを融合した今作の独自を象徴して興味深い。

反面、簡単に覆しちゃって、じゃあ冒頭の格闘場面は誰目線だったのか?と、矛盾を感じてしまう。

自ら倒叙ミステリーを早々と否定していて冷めた。

スタイリッシュな世界観は面白かったけど、致命的なのは、対立する構造が一切、不明瞭な点である。

容疑者と捜査官だけでなく、容疑者とその家族、そして自身の過去etc.全てにおいて謎のまま、後半
の怒涛の一大決戦に雪崩れ込む。

そのため、結局、殴りまくって、蹴りまくって、殺しまくる印象しか残らない。

前半の殺伐とした切り口が伏線になっていない気がして、物足りなさを感じた。

でも、ヒロインのダン・ウェイが可愛かったから、まぁイイや。

では、最後に短歌を一首

『毒宿す 拳を見抜く さすらいの 真実射抜く 穴の波紋よ』
by全竜

全竜
全竜さん / 2012年5月13日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 3.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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前半がとにかく傑作

 まるでCSIのような新機軸のカンフー映画だと大興奮していたら、後半に行くにしたがって話が飛躍しすぎて、前半の緻密さが台無しになってしまったようで非常にもったいなかった。後半の展開はそんなに目新しくないし、この映画じゃなくてもいいじゃんと大いに言いたい。もうちょっと血に足の付いた、捜査にうまく絡めたクライマックスにして欲しかった。そうは言っても充分面白かったし、大傑作になりそこねた傑作!

 金城武の捜査が現代から見れば迷信や非常識でも1910年代当時の目線ではまっとうであるという描き方なのが素晴らしい。また、美術や映像が大変美しかった。

古泉智浩
古泉智浩さん / 2012年5月8日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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異色ミステリー活劇。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

タイトルから一体どういう作品なのかがまったく分からず^^;
とりあえずチラシの金城武の顔を観ながら推理劇…?かと思い。
共演のD・イェンの方は観たことあるんだけど詳しくないので
あら!すごいカンフー!?(でもあまり見せ場がないのね)と
いうところで、今作はミステリーアクション?ということかしら。
ちょっとお目にかかったことないタイプの異色作で面白かった。

とある山村で起きた強盗団への正当防衛?と思われる殺人事件。
一躍有名人となった製紙職人のリウだったが、その強盗二人は
類まれなる武術の達人で素人が倒せる相手ではなかった、そこに
着目した捜査官シュウは、リウに疑念を抱き彼を探り始めるが…

まぁストーリーとしてはワリと単純な構成なんだけど^^;
金城くんの飄々としながらも狙いを外さない洞察力の面白さと、
ドニーの普通すぎるいいお父さんぶりが不気味に映ったりして、
どこでどうなるのか分からず、けっこう最後までドキドキする。
(森でのシーンなんか、特に、、、)
その…殺戮の模様も結構グロかったりするんで(血もドバーッと)
まぁ観る者を選ぶかな~といったところ。しかし俳優陣の演技が
優れているため、どの場面もナニ?コレ?感がない。複雑に
入り組んでいるのは実は親子関係だったり、その狂絆だったり、
簡単に割り切れない人間の摂理に基づく感情表現に胸が痛む。
リウの妻(上手いね~この人も)の抑えた演技もまた素晴らしい。

前半推理、後半アクション、という感じはあるが、
簡単に二つに分けられない複雑さがあり、物語としても繋がる。
ちょっと観たことのないタイプのミステリー活劇、ややグロいのが
気にならなければ、ぜひお試しあれ~とお薦めできる作品。

(夕飯までに戻ってね。これ現代のサラリーマンに訴えたいですね)

ハチコ
ハチコさん / 2012年5月5日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい 怖い 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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シリーズ化に期待!

個人的に当りです。邦題で見逃すところでした。推理劇とアクションのバランスが良い塩梅。ストーリー運びの読後感でドラゴンタトゥ-の女を思い出しました。金城さん、レッドクリフよりハマり役では?シリーズ化も期待したい作品です。★4.0 http://coco.to/4034

dekatter
dekatterさん / 2012年5月3日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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法律が大事か、情が大事か?そういう映画。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

 ある片田舎の村に強盗が現れて、両替商を襲うが、たまたまそこにいた製紙職人、劉が偶然が重なって二人を撃退する。
そこにシュウ捜査官が現れて捜査するお話。
 強盗を劉が撃退して良かってで終わればいいのになぜ格闘技の達人だった強盗を劉が撃退できたのかシュウが疑って捜査をしたがためにたくさんの人が死んで、村の平和が損なわれたというお話。

 法律を無理に守るより、情の方が大切ってことかなぁと。

久々のカンフーアクション映画だなぁと思った。

推理の場面は気孔とかツボのお話ばかりで、なんか強引に説得されたなぁと思いながら観てました。

2012年5月3日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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着地点の見えぬ推理(!?)アクション

まず、タイトルで騙される。
捜査官で、しかもX。
おそらくは推理モノ、あるいは刑事アクションあたりを誰だって想像する。
そして、それがあながち間違ってはいない。

ほう、舞台は1917年の中国、とある村か。
ほう、のどかな村に突然の強盗襲来。
さあ、偶然居合わせた純朴パンピーな主人公はどうする?
戦うか?逃げるのか?イったー!お?あれ?偶然だけどパンピーが強盗を殺してしまったぞ!
後日、この調査に捜査官が村を訪問!
この事件にある種の疑問を抱いた捜査官と、純朴パンピーとの推理合戦がここから始まるッ!
ていう筋書き。

まあ、間違ってない。推理モノで軽いアクション。うん、間違ってはいない。のだけども!

のだけども!

のだけども!全然違うという!放り込んでくるゾーンが全然違う!
のどかな舞台、時代背景には似つかわしくない現代風な人体破壊描写!しかもCG多様!カットバックフル活用!
コロンボや古畑任三郎ばりの『捜査官VS容疑者』対決で二時間を引っ張ると思いきや!思いきや!そこを終着地点とせず、中盤後半の怒涛の無茶苦茶展開!
そんな事実が!?という衝撃過ぎる事実!!
つかそんなコミック要素ノリな真実で前半をあんな丁寧に推理してたの!?というツッコまずにはいられない、この感じ!
ああ、別に写実チックに語るつもりもないのね!という。

あれよあれよと、全く想像の余地を与えぬ到達点にまで連れて行かれました。
すんげー楽しかった。すんげー変だったけど。

このノリ、ハマりますね。ヤバイです。

ロロ・トマシ
ロロ・トマシさん / 2012年4月28日 / PCから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  楽しい 興奮
  • 鑑賞方法:映画館
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一癖ある武侠映画。

相変わらず、邦題には違和感ありです。

とある小さな村で起こった強盗殺人事件。
強盗を犯した犯人を殺してしまったことから、捜査官に目をつけられてしまった男リウ・ジンシー。

頭脳明晰、医学の知識をも持つ捜査官シュウに金城武。
どこか飄々としていて、つかみどころのない男を好演。
彼には、こういう役が似合っていると思う。

謎の男リウには、ドニー・イェン。
普通の村人の時と、戦う時の彼とは、大違い。
身にまとう≪気≫が、瞬時に変わる。
お見事。

また、リウの妻役のタン・ウェイもお見事。

ミステリーの謎解きも面白いし、リウの素性にも興味津々。
ストーリー運びが良い。

アクションは、さすがのドニー。
妥協をしない彼らしい、素晴らしいアクションの連続。
あの体でのアクションは、大変だっただろうな~と思うが、そんなことは微塵も感じさせない。

ジミー・ウォンとの一騎打ちは、見ごたえ十分。
ジミーの≪悪い奴オーラ≫は、すごいね。
見ているだけで、ゾッとする。

ちょっと癖のある作品ながら、リウとシュウのコンビは中々良い。

グロい映像もあり。

美しい村の風景は、必見。
家の2階で、牛が寝ているなんて・・・!

りりー
りりーさん / 2012年4月26日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  悲しい 怖い
  • 鑑賞方法:映画館
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この邦題で・・・

現代風のイメージでいたら、100年近い昔のお話で、その完成度の高さと不思議な世界観に、捜査官Xのシリーズ化熱望です。

カンフーの達人やのどかな村のロケーションに加え、100年前の検死の仕方や逮捕状が買えたりする摩訶不思議な警察機構、被疑者を何度も殺しそうになるトリッキーな捜査をする病弱だけど人体に精通した天才捜査官Xの設定に、村々の慣習にカニバリズムまで、もう見どころいっぱいの思いがけない作品でした。

上映後に拍手が起こったのも納得です。
是非シリーズ化して、Xの他の捜査ケースも、彼の過去も、徐々に明らかにしていってほしいところです。

ちゅうみぃ
ちゅうみぃさん / 2012年4月16日 / PCから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  怖い 興奮 知的
  • 鑑賞方法:試写会
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ワイヤーアクションはいいものの、内容はともかく邦題が罪作りだと思います。

 金城武とドニー・イェンの二大スターに気を遣い過ぎたのか、どっちがメインの話なのか分かりにくくしています。特に邦題が罪作り。「捜査官X」なんてどこかの作品のモノマネコピーをつけてしまうと、刑事が主体のドラマとしてみてしまいます。確かに、職人ジンシーに目をつけた捜査官シュウは、独自の直感で執拗にジンシーの過去を暴き立てます。彼が犯罪者ならまだしも、村を無法者から守った功労者を何の根拠もなく疑い始めるのですから違和感を感じました。ただそこまでは確かにシュウの推理の元に進行していたのです。
 ところがジンシーの正体が、漢民族に滅ぼされた西夏族の族長の末裔であり、その復讐しとして漢民族の根絶やしを誓った暗殺集団“七十二地刹”のナンバー2という過去が浮き彫りになるにつけて、ジンシーが中心のドラマに変わっていくのです。
 原題はからいうとジンシーが主演のドラマのようなんですね。子供まで惨殺する“七十二地刹”の殺戮ぶりに疑問を感じたジンシーが組織を離れて、雲南省の小さな村で別人として愛する妻と子らに囲まれて慎ましやかに暮らしているところに、組織が奪還のため介入。妻子を人質に、ジンシーに家族の命を取るのか、組織の裏切りを続けるのか究極の選択を求めるのです。その時のジンシーの決断。そしてジンシー夫妻の絆の深さには感動しました。これには、なかなかシュウの出る幕はありません。
 ただもちろんジンシー一家の救出にはシュウも大活躍します。けれども、村民まで犠牲者を出して、村に組織を呼び込むきっかけを作ったのは、村の功労者となったジンシーにシュウが余計な疑いを持ったことが発端なのです。

 シュウは悪法も法という杓子定規な捜査官。自分の義理の父親まで、麻薬取引に関わったとして逮捕。おかげで夫婦仲は破綻し、離婚するはめに至っていました。そういう手痛い前歴があるのに、懲りないシュウは、別れたカミサンに恥を忍んで大金を借りてでも、そのカネを賄賂に使い、地元の司法機関を動員。何が何でもジンシーを死刑に追い込もうと捜査を重ねていたのでした。そのあげくが、組織に追い込まれたジンシーを助ける側になるなんて何とも皮肉な展開なんですね。だったらそんな野暮な勘ぐりをすべきではすべきではなかったのではないかといいたくなりました。シュウの考え方や生き方、捜査方法を見ていると「僕の悪い癖!」というある刑事の有名な台詞が頭を駆け巡りました。そうなんです。捜査官シュウは、『相棒』の杉下右京そっくりなんですね。
 細かいところが気になるところや、法律にそって妥協なく犯人を捕まえるところ。そして捜査をサポートする博学ぶりなど共通点が重なります。シュウの場合は、特に気孔に詳しく、人体の気脈やツボを有力な捜査情報として扱っていました。
 ただ右京と違って、突進する彼はちょっと墓穴を掘ったかなと言う印象です。

 香港映画だけに、ジンシーと“七十二地刹”のメンバーとの対決シーンは本格的なワイアーアクションを見せてくれて、見応えたっぷりでした。ややアクションシーンに繋がれば、あとのストーリーは甘くなっても構わないという手抜きというか、よくいって香港映画のカンフーものの伝統に触れることができました。

 それでもジンシーを演じているドニー・イェンの演技は素晴らしかったです。市中で爪を隠して凡人として生きている時の、小人ぶり。そこから一転して、敵に囲まれたときに殺気立つ姿。その両方をきちんと演じ分けて、本作での存在感を強く印象づけられました。

 それ対して金城武もオタクで飄々とした掴みどころないシュウを、新境地の役どころとして、よく表現しているとは、思います。でも彼の個性にはあっていない気がしました。ああゆうユーモラスで変わった人物は、ジャッキーのほうが似合っていると思います。金城武の熱演には申し訳ないけれど、ちょっとミスキャストではなかったかなという気がします。

 試写会では、終了時に大きな拍手に包まれた本作。試写会の観客には受けたようです。
追伸
 背景に写し込まれている雲南省の風景がとても美しく、映像美もポイントの作品です。

流山の小地蔵
流山の小地蔵さん / 2012年4月15日 / PCから投稿
  • 評価: 3.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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