ワールドクラシック@シネマ2011 バレエ「ロメオとジュリエット」 英国ロイヤル・バレエ 日本公演

劇場公開日:

ワールドクラシック@シネマ2011 バレエ「ロメオとジュリエット」 英国ロイヤル・バレエ 日本公演

解説

世界各地の有名オペラハウス、バレエ団の上演を映画館のスクリーンで上映する「ワールドクラシック@シネマ2011」(全8作品)の1作。世界屈指のバレエカンパニーでもある英国ロイヤル・バレエによる「ロメオとジュリエット」(セルゲイ・プロコフィエフ作曲)の日本公演の模様を上映。同バレエ団で長くプリンシパルを務めた日本人ダンサーの吉田都が、ロイヤル・バレエとの最後の共演としてジュリエット役を演じた。

2011年製作/156分/日本
配給:ソニーPCL
劇場公開日:2011年2月19日

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

フォトギャラリー

  • 画像1
  • 画像2
  • 画像3
  • 画像4
  • 画像5
  • 画像6
  • 画像7
  • 画像8

"Romeo and Juliet" Royal Ballet/Photo by Bill Cooper

映画レビュー

映画レビュー募集中!

この作品にレビューはまだ投稿されていません。
皆さまのレビューをお待ちしています。
みんなに感想を伝えましょう!

レビューを書く

「ワールドクラシック@シネマ」シリーズ関連作品

他のユーザーは「ワールドクラシック@シネマ2011 バレエ「ロメオとジュリエット」 英国ロイヤル・バレエ 日本公演」以外にこんな作品をCheck-inしています。