劇場公開日 1992年3月7日

「ベーダとトーマス」マイ・ガール kossyさんの映画レビュー(感想・評価)

3.0ベーダとトーマス

2020年8月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 葬儀屋の娘ベーダ(クラムススキー)とトーマス(カルキン)の初々しい演技。シェリー(ジェイミー・リー・カーティス)も中々いい。『フォーチュン・クッキー』では立派なお母さん役だったが、この頃はまだ独身女性で十分通用する。

 意外にも可哀そうな話だったので、驚きの方が強かった。泣ける・・・

kossy